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JリーグYBCルヴァンカップ2022 決勝
JリーグYBCルヴァンカップ2022 決勝

FUJI XEROX SUPER CUP 2016

今年も、NEXT GENERATION MATCHの開催が決定!かつて柴崎 岳(2010年高校選抜)、久保 裕也(2010、2011年Jリーグ選抜)、野津田岳人(2011、2012年Jリーグ選抜)、南野拓実(2012年Jリーグ選抜)、浅野拓磨(2013年高校選抜)といったそうそうたるメン バーも出場していたこの大会。

未来の日本サッカー界を担う若き 選手たちの戦いにもご注目下さい!日本高校サッカー選抜のメンバーや、恒例の選手Q&Aなども随時更新予定ですので、どうぞお楽しみに!

2010年 初対戦はフレンドリーマッチとして開催 柴崎、杉本らが躍動

10番を背負った柴崎は正確なCKで同点弾を演出した
10番を背負った柴崎(青森山田)は正確なCKで同点弾を演出した

U-18Jリーグ選抜と日本高校サッカー選抜が初めて対戦した2010年は、フレンドリーマッチとして行われた。Jリーグ選抜は大森 晃太郎(G大阪ユース)、高木 善朗(東京Vユース)、杉本 健勇(C大阪U-18)らそうそうたる顔ぶれ。一方の高校選抜にも、10番を背負った柴崎 岳(青森山田高)をはじめ、宮市 亮(中京大中京高)、赤﨑 秀平(佐賀東高)と将来を嘱望されたタレントたちがメンバーに名を連ねた。

前半から押し気味に試合を進めたのはJリーグ選抜。杉本が果敢にシュートを放つなど相手ゴールに詰め寄ると、24分にセットプレーの流れから、最後は松原 健(大分U-18)が先制ゴールを奪った。しかし後半に入ると高校選抜も意地を見せ、41分に柴崎のCKを途中出場の山本 大貴(ルーテル学院高)が頭で合わせて同点に。その後はお互いにチャンスを作ったものの決定打は生まれず、1-1の引き分けに終わった。

2011年 現U-23日本代表のメンバーが集結! 久保が先制ゴール!!

久保(京都U-18)の先制ゴールで勢いに乗ったJリーグ選抜が、高校選抜に競り勝った
久保(京都U-18)の先制ゴールで勢いに乗ったJリーグ選抜が、高校選抜に競り勝った

『NEXT GENERATION MATCH』として初めて開催された2011年大会。この試合には先のAFC U-23選手権で優勝を飾ったU-23日本代表メンバーの多くが出場していた。

U-18Jリーグ選抜には奈良 竜樹(札幌U-18)、原川 力(京都U-18)、久保 裕也(京都U-18)、野津田 岳人(広島ユース)、日本高校サッカー選抜には櫛引 政敏(青森山田高)、車屋 紳太郎(大津高)、白崎 凌兵(山梨学院高)など、現在のJリーグで活躍する選手たちがメンバーに名を連ねていた。

試合は33分に久保のゴールでJリーグ選抜が先制。60分に小牟田 洋佑(前橋育英高校)に同点弾を浴びるも、その4分後に途中出場の渡辺 雅樹(甲府U-18)が決勝ゴールを奪取。2-1でJリーグ選抜が勝利を収めている。

2012年 南野、中島を擁するJ選抜が鈴木、浅野らの高校選抜を圧倒

ダメ押しの3点目を奪った中島 (東京Vユース)。タレント揃いのJリーグ選抜が圧勝した
ダメ押しの3点目を奪った中島 (東京Vユース)。タレント揃いのJリーグ選抜が圧勝した

2012年大会は、Jリーグ選抜の強さが際立った。2年連続出場となった野津田をはじめ、中村 航輔(柏U-18)、岩波 拓也(神戸U-18)、南野 拓実(C大阪U-18)、中島 翔哉(東京Vユース)など多くのタレントを揃え、鈴木 武蔵(桐生一高)、浅野 拓磨(四日市中央工高)を擁した高校選抜を圧倒した。

0-0で前半を折り返したが、45分に岩波のヘッドで先制すると、52分には南野のパスから石毛 秀樹(清水ユース)が追加点。さらに65分には中島がダメ押しゴールを叩きこみ、3-0と快勝を収めた。

2013年 選手権のヒーローたちがJクラブのホープと譲らずドロー

10番を背負い高校選抜を牽引した浅野(四日市中央工高)。試合はスコアレスドローに終わった
10番を背負い高校選抜を牽引した浅野(四日市中央工高)。試合はスコアレスドローに終わった

この大会で高校選抜の10番を背負ったのが前年も出場した浅野。他にも室屋 成(青森山田高)、小屋松 知哉(京都橘高)、高橋 壮也(立正大学淞南高)ら、高校選手権を沸かせた選手たちがメンバーに名を連ねた。

一方のJリーグ選抜には前 寛之(札幌U-18)、北川 航也(清水ユース)、菅嶋 弘希(東京Vユース)、嶋田 慎太郎(熊本ユース)など、各Jクラブの期待の新星たちが集結。前半は互角の展開も、後半に入るとJリーグ選抜が次第に押し込んでいく。だが、高校選抜も粘り強い対応でゴールを許さず、試合はスコアレスのままタイムアップの笛を聞いた。

2014年 高校選抜がJリーグ選抜に初勝利!

木戸(東福岡高♯11)の決勝ゴールで高校選抜が初めてJリーグ選抜を下した
木戸(東福岡高♯11)の決勝ゴールで高校選抜が初めてJリーグ選抜を下した

2014年は、高校選抜にとって記念すべき大会となった。同年の高校選手権を制した富山一高の竹澤 昂樹をはじめ、永井 建成(京都橘高)、北谷 史孝(興国高)、森島 司(四日市中央工高)らがメンバー入り。Jリーグ選抜にも茂木 力也(浦和ユース)、三竿 健斗(東京Vユース)など後にプロ入りする選手たちが揃っていたが、立ち上がりから試合の主導権を握ったのは高校選抜だった。

19分、竹澤のロングパスを受けた木戸 皓貴(東福岡高)が豪快なボレーを叩きこみ先制すると、後半はJリーグ選抜の猛攻の前に防戦一方となったが、北谷を中心に堅守を維持。虎の子の1点を守り抜き、高校選抜がついにJリーグ選抜を撃破した。

2015年 高校選抜が勝利し勝率を五分に

堂安(G大阪ユース)らプロ予備軍を多数擁したJリーグ選抜だったが、高校選抜に惜敗
堂安(G大阪ユース)らプロ予備軍を多数擁したJリーグ選抜だったが、高校選抜に惜敗

Jリーグ選抜の中心を担ったのは、鹿島ユースとG大阪ユースの選手たち。町田 浩樹(鹿島ユース)、堂安 律(G大阪ユース)ら、今季トップ昇格を果たした選手たちがずらりと顔を揃えた。高校選抜は、日本一に輝いた星稜高から4人が選出。他にも渡邊 凌磨(前橋育英高)、田場 ディエゴ(日大藤沢高)など、選手権のヒーローたちが一堂に会した。

試合は序盤から高校選抜のペースで進む。果敢な個人技でJリーグ選抜を押し込むと、31分に渡邊のゴールで先制。さらに4分後には前川 優太(星稜高)が強烈なミドルを叩きこみ、前半のうちに2点のリードを奪った。後半はやや押しこまれるも、失点はアディショナルタイムに藤谷 壮(神戸U-18)に決められたひとつのみ。高校選抜が2-1で勝利を収め、通算対戦成績を五分に戻している。

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