2026/4/1 (水) 19:00 KO
地域リーグラウンド EAST 第11節
FC町田ゼルビア
町田
0
-3
FC東京
FC東京
入場者数: 5,851人
天候: 雨|気温: 12.1℃|湿度: 90%
佐藤恵允が2ゴールの活躍。FC東京が快勝で2位へ浮上
FC東京
--FC東京でのデビュー戦でチームとしても結果を残せました。重要な局面で町田との直接対決だったので、絶対に勝点3を取りたかったですし、チームとしてもポジティブな試合内容でした。すぐに町田さんとの連戦になりますが、また今日とは違った展開になると思うので、気持ちを引き締めて臨みます。 --前半に藤尾 翔太選手のシュートを止めた場面が大きなポイントになったのでは。結果的に止めたのは良かったですが、1試合を通してゴール前に進入されることや、相手に攻撃の機会を与えてしまったことは反省点です。僕たちの攻撃の時間を少しでも長くできるように改善していく必要があるかなと思います。 --加入後初スタメンの試合でチームの勝利に貢献できた喜びはいかがでしょうか。チームが勝てたことが何よりもうれしいですし、僕個人としては、このチームで優勝に貢献したいという覚悟で来ましたから、これからもっともっとチームとして良くしていきたいなと思います。積み上げという点に関しては、チームとしてもまだまだ発展途上です。僕もここに来てまだまだ日が浅いので、GKチームで切磋琢磨しながら、毎試合アップデートできるようにしていきたいです。
FC町田ゼルビア
監督
前半から守備がハマらなかった印象です。長い時間をかけて練習を積んできたFC東京さんのほうが、その成果を最初から出してきた印象も持っています。勝負事のアヤであるため、結果論にはなりますが、われわれが最初の決定機を仕留められなかった一方で相手はチャンスを決めてきたことが試合を難しくしました。 (前半の失点のほかに)2点はバックパスからのものとPKでの失点であるため、消化不良のゲームとして終わりました。これも勝負事ですし、引きずっても仕方がないですから、中3日でのFC東京戦に向けて、同じ相手に連敗することがないように良い準備を進めていきます。 --中3日で同じ相手との連戦になります。どの点を修正して次の試合に臨むのでしょうか。いま終わったばかりであるため、これから対策に関しては検討していきます。ACLEとの並行スケジュールはかなりタイトな日程でもあるため、今節はスタートからスタメンを大きく入れ替えて臨みました。EAST(グループ)ではわれわれだけがこの立場ですから、コンディション面では難しい状況でもあります。ただ、試合日程が組まれている以上、決して言い訳はできないですし、現状に向き合って、自分にベクトルを向けて、やらなければならないことを徹底することと、今回のような現象が起きた原因を含めて、しっかりと改善する必要があります。プロでやっている以上、改善させる点を徹底させる必要がありますし、次の試合に向けて、チャレンジできる状況を整えていきたいと思います。 --1試合消化が多い状況ではありますが、EASTグループではワーストの15失点を喫している状況です。この結果をどう受け止めていますか。どちらかというと、相手に献上するような形の失点が多いです。またボールを取っても取られる状況が多いですし、その裏には一言では片づけられない、いろいろな問題点があると思います。組織として、また個人として、いろいろな問題を一斉に解決できるかというと、PKも含めて難しい面はありますが、この結果には満足していません。守備の改善が必要である中で、それがなかなかうまくいっていないというのが現状です。時間をかけてでも改善していかないといけないと自覚しています。ただ、3失点と言っても、すべてが崩された失点ではないですが、失点に至るまでの状況を改善させていく作業をやっていかないと、なかなか失点は減っていかないと思います。
FC東京
監督
選手たちは非常に素晴らしい試合をしてくれましたが、また中3日で町田さんとの対戦がありますから、“まだ前半が終わった”くらいの感覚で次に向けての良い準備をしたいです。 --試合を通して背後を使う意識が素晴らしかったです。ゴール方向に向かってどうプレーしていくか、という大前提がある中でのプレー選択でした。相手の構造をどう捉えて、狙っていくか。その点はうまく表現できたと思います。ただ、最終的な配球の質はまだまだ課題が多いです。 --右サイドでの起用が多かった佐藤 恵允選手が今日の試合では2トップでの起用でした。昨季は2トップで起用する機会が多かった中で、彼が本来持っている力に少しプラスαできるようなプレーも身につけてくれました。いまではどこの前線のポジションで起用しても、しっかりとタスクをこなせる選手になってくれました。また得点することに関しても思い切りの良さが目立ちますし、迷いがないことも彼の良さです。チャレンジの裏返しでのボールロストがあるとは思いますが、プレーの判断の質はもっと上げなければならないですし、判断の質を上げることができれば、もっと彼の良さは生きると思っています。
--PKを含む2ゴールの活躍でした。1点目は難しい角度からのゴールでした。プレスを掛けたらバックパスが来るかなと思っていたので、バックパスを奪うことを狙っていました。ボールを奪ったあとは中にクロスを上げようと思ったのですが、あまりゴール前に味方がいなかったので、ノールックでのシュートを狙ったら決まりました。 --オープンプレーでも相手に脅威を与えられていた印象です。相手がイヤがるプレーをずっとできたことが大きかったです。後ろの組み立てもハマっていました。やりたいことがハマりましたし、その結果、前線も動き出しをしやすかったです。背後とライン間をうまく使いながら前進できました。
FC町田ゼルビア
MF 23
白崎 凌兵
--追加点を奪われたのは痛かったですが、後半は開始から守備を立て直せていた印象です。後半はマークがハッキリしたことで迷いはなくなったと思います。前半の失点もそうですが、仮に失点をしていなければ、我慢をしながら後半に挽回する形を作れるものですし、そこから自分たちの試合に持ち込むこともあるのですが、今日に関しては、ポイントポイントの良くない時間帯に失点をしたことが響きました。 --中3日で、今度はアウェイでのFC東京戦があります。今日出た課題を必ず修正しなければなりません。相手は良いイメージを持ったと思うので、そこをやらせないくらいの圧力を掛けていきたいです。
FW 8
仙頭 啓矢
--試合開始からプレスがハマらない展開が続いていた印象です。相手のCBに行きたかったのですが、後ろからのスライドが遅れていることで縦ズレも難しかったです。その結果、前への推進力を発揮できないことにつながりました。 --ハーフタイムでの修正点は?後半は前から行こうとした中で相手に蹴らせて、セカンドボールを回収する形はできましたが、2失点目でチーム全体の士気が落ちてしまいました。後半の守備を最初からできれば違った試合展開になったのかもしれません。全体的に重たい守備になったことが悔やまれます。 --配球やボールの持ち出し方がうまい稲村 隼翔選手を自由にさせ過ぎてしまった印象です。チームのベクトルを前に向けるパスを出せる選手ですし、特に前半はあの位置からテルくん(仲川 輝人)が落ちてきたところにパスを通されて前進される形がありました。もっとタイトに行かないといけません。