後半立ち上がりのスキを突いたいわき、YS横浜に6発大勝
いわきFC
2年間JFLでプレーして2得点することが多い中でハットトリックしたことがなくて、ゴール前に入っていく意識が実った3点目の形でした。前半は難しい展開の中で終了間際にCKからボールが自分の前に溢れてきて、押し込むだけでした。 2点目は狙いどおりの形で相手DFとGKのタイミングを外すシュートは練習から取り組んできて、成果が出てうれしかったです。いわきがJリーグ初のハットトリック達成の記録がついたのは良かったですし、JFL1年目のときの初ゴールも自分でした。 --有馬 幸太郎選手の得点をお膳立てしたシーンについて。ゴールへの可能性が高いプレーを選択しているので、有馬選手にパスしてアシストもついて結果的に良かったです。 --後半スタートから前線の守備がハマって4得点、攻守両面でやり切った位置づけか。前からの守備がうまくいって、4得点取れたと思います。そのために攻撃陣がサブに多くいます。体力を温存してプレーすると、いわきのサッカーを体現できないですし、長い時間出たい気持ちもある中で気にせず100%発揮できるのかなって思います。
約9カ月ぶりの試合で6-0で勝っている中でも、「リーグ戦の最後に得失点差も絡んでくる」とベンチメンバーと話していて、7点目を目指してピッチに入りました。取れなかったですけど、試合に復帰したことでモチベーションが上がってきたので、スタメン出場できるように頑張っていきたいです。 --全体練習合流のタイミングは。全トレーニングに参加できたのは先々週からです。試合に出て、どうなるか不安でしたけどびびることなくやれて良かったです。ただ、コンディションが万全とはまだ言えないです。 --Jデビュー戦を終えて。Jリーグのピッチに立つことが夢だったのでうれしかったです。リハビリ期間に試合を見る機会が多くて、自分が入ったらどういうイメージでプレーするかを考えていたので、今日はうまくいかないことも多かったですが、練習から選手たちと連係をとっていきたい。 --これからのスタメン争いに向けて、自分の特徴をどう発揮していきたいか。サイドの選手はアップダウンが激しい中で、いわきらしさをより一層体現できている印象があります。自分はDFと中盤の間で受けて、攻撃のアクセントになることやFWの選手が生きるようなプレーをしたり、サイドから中に進入するプレーで貢献していきたいです。
Y.S.C.C.横浜
MF 8
吉田 明生
もったいないゲームだった。0-6という結果は、ホームではやってはいけない試合だった。交代で入ってくる選手たちを含め、もっともっと意識高く取り組まないといけない。 --失点が重なった時間を振り返って。これが僕らの弱さ。前半良いゲームをしていたのにミスで失点し、後半もしっかりと立ち上がりは入ろうと意識統一して入ったのにもかかわらず……という部分が今季ずっとの課題だと思う。 --最後まであきらめない姿勢は見せられたのでは?ホームでは何かを残さないといけない。結局うまくいかなかったが、監督が代わって良い環境はもらっている。あとは自分たちが自分たちを信じてやれるかに尽きる。そしてホームは絶対に負けてはいけないという姿勢は、これからも選手たちに伝えていきたい。
DF 33
西山 雄介
--CBから見て、後半の評価は?前半は前からプレスが来るのも想定内だった。その中でも比較的にボールを動かせていて、手ごたえはあった。ただ、後半の立ち上がりで勢いに呑まれてしまった。メンタル面なのか、守備が整理できていなかったのか、あらためて振り返りたい。 --チームのメンタル面について。もちろん試合後、全員悔しがっている。ただ、監督も言っていたが、この試合でやれた部分というのをしっかり自分たちの中で次に生かしていかないといけない。リーグはまだまだ続くので、切り替えたい。前半にできていたサッカーが出せれば、どこが相手でもボールは握れるし、通用する感覚はある。突き詰めていくだけ。