公式戦3連戦を終えた相模原。今節は過去のリーグ戦で23戦3勝と苦手とする長野をホームに迎える。
前節・FC大阪戦では、フィジカル重視の相手とアウェイの慣れないピッチに苦戦を強いられた。それでも、0-0で試合を折り返すと、64分に
西久保 駿介からの落としを
福井 和樹がゴールに突き刺して先制に成功。さらに90+4分にPKを
髙木 彰人が沈め、2-0で勝利を収めた。
天皇杯は準々決勝敗退となったが、格上相手との対戦を経て、チーム内の戦力も雰囲気も明らかに向上している。その流れを継続し、シュタルフ 悠紀リヒャルト監督の古巣でもあり、現体制では2戦2分の相手に対し、今度こそ“完勝”で決着をつけたい。
対する長野は前節、北九州と1-1のドローに終わり、4戦勝ちなし。それでも、前々節・鹿児島戦で6失点の大敗を喫したショックを引きずることなく、連敗を『3』で止められたことはポジティブな要素と言えるだろう。
相手は好調な相模原だが、過去の戦績を見れば相性の良さは明白。5試合ぶりの勝点3をつかむべく、強気な姿勢で相模原ギオンスタジアムに乗り込む。
[ 文:青木 ひかる ]