シャレン!Jリーグ社会連携


ガンバ大阪
スタジアムからつなぐ、TEAM AS ONE 復興支援プロジェクト
ガンバ大阪は、持続可能なサッカー事業の実現を目指し、社会と共に歩むクラブであり続けることを大切にしている。能登半島地震を受け、継続的な支援の積み重ねが重要と考え、2シーズンに渡り、被災地訪問を活動の原点に据えながら、募金や奥能登地域の方々のホームゲーム招待を継続的に実施。
多くの人が集うスタジアムの場を生かし、サッカーで心が動き、繋がりが生まれる機会を創出し、被災地と関西、そして全国を結ぶ架け橋を目指します。
今後も地域や自治体、関係団体と連携し、一人ひとりの想いを重ね、復興への想いを繋ぎ続けます。
- 活動場所
- パナソニックスタジアム吹田、石川県珠洲市、吹田市立総合運動場
- 協働者
- 行政、 企業、 学校、 学生、 都道府県サッカー協会、 選手
- 協働者名
- 石川県サッカー協会、珠洲市、輪島市、能登町、穴水町、七尾市、志賀町、吹田市、吹田市サッカー連盟、株式会社海遊館、珠洲市教育委員会、珠洲市立緑丘中学校
協働者の声
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(一社)石川県サッカー協会 会長
(公財)日本サッカー協会 復興支援特任リーダー
北野 孝一 氏参加された皆さんの満面の笑顔から、被災という厳しい状況の中でも、日常では味わえない特別な体験になったことを強く感じました。私たちも「できることをできるだけ」、少しでも笑顔になれる時間を能登の皆さんに届ける支援を、今後も継続していきたいと考えています。
活動詳細情報
6. 被災地訪問(珠洲市)
ストーリー
ガンバ大阪は、災害からの復興には長い時間が必要であり、復興支援を単年で完結させるのではなく、「継続して向き合うこと」を大切にし、シーズンを越えて支援を積み重ねることこそが、プロスポーツクラブに求められる役割であると考えている。
その考えのもと、2シーズンにわたり、奥能登地域をはじめとする被災地と向き合いながら、スタジアムという多くの人が集まる場を生かし、情報発信や募金活動に加え、被災地の方々をホームゲームへ招待する取り組みを継続的に実施。
試合観戦や試合前アクティビティへの参加など非日常の特別な時間を通じて、スポーツの力による前向きな気持ちや、人と人とのつながりを感じていただくことに注力した。
加えて、輪島市からの招待では、復興支援協定締結先の吹田市の協力もあり、地元サッカーチームとの交流など、自治体連携を生かしたより厚みのある取り組みが行えた。
活動の原点として位置付けている被災地訪問は、現地の環境やタイミング(能登豪雨等)が合わず時間を要したものの、7月に選手・コーチ等が珠洲市を訪問し、中学校でふれあいサッカー教室が実現できた。現地の声を直接聞き、同じ時間を共有した経験は、その後の復興支援の在り方を考える上で大きな意味を持つものとなった。
復興が進む中でも、「つながり続けてほしい」という声に触れたことが、スタジアムでの発信やホームゲーム招待を継続して行う原動力となっている。
こうした被災地に寄り添った継続的な活動は、現地調整や受け入れ体制の構築、招待時の連絡・移動の支援など、橋渡し役として尽力いただいた石川県サッカー協会様の協力なくては実現できなかった。この場で感謝申し上げたい。
復興支援を「一度きりの支援」ではなく、想いを受け取り、継続してつないでいく活動として捉えている。毎年続いていくシャレン!アウォーズと同様、復興支援にも終わりはない。これからもTEAM AS ONEとして、ファン・サポーター、地域、自治体と共に、復興への歩みを支え続けていきたい。
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