シャレン!Jリーグ社会連携


AC長野パルセイロ
共に守ろう!街の未来のために!「安心見守り隊」
2024年3月、長野市と長野都市ガスは「火災予防啓発の連携に関する協定」を締結し、地域の皆さまの安心・安全を守る啓発活動に取り組んできた。
そしてこの度、この取り組みをより幅広い世代へ届けるため、新たにAC長野パルセイロが加わり、『安心見守り隊』と名付けたプロジェクトがスタート。
長野市(長野市消防局)・長野都市ガス・AC長野パルセイロの3者が連携し、ポスター掲出やホームゲームでの発信を通じて、火災予防や住宅用火災警報器、ガス漏れ警報器の普及など、地域の安心・安全に関わる広報活動を展開した。
- 活動場所
- 長野Uスタジアム
- 協働者
- 行政、 企業、 選手
- 協働者名
- 長野市(長野市消防局)、長野都市ガス株式会社
協働者の声
-
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長野市消防局/松澤 容佑 氏
長野市消防局は、AC長野パルセイロ様及び長野都市ガス様と協働で、住宅防火対策の啓発用ポスター等の作成や、火災予防の啓発活動を行いました。地域から愛されるクラブの協力をいただけたことで、今までにない形で普及活動が行えたと感じています。今後も積極的に火災予防の普及に取り組んで参ります。
活動詳細情報
1. 長野都市ガス
2. 公式サイト
3. 公式 X
ストーリー
火災やガス事故は、人命や暮らしに直結する重大な地域課題である。全国では年間3.7万件(令和6年件数)の火災が発生しており、防災意識の向上は日常的に求められている。火災件数は年によって増減はあるものの、その原因は時代の変化と共に多様化しており、件数の大幅な減少は困難状況であり、ターゲットに直接届く広報が課題となっている。
こうした課題に対し、長野市は2024年3月に長野都市ガスと「火災予防啓発の連携に関する協定」を締結し、住宅用火災警報器やガス漏れ警報器の普及促進など、地域の安心・安全を守る取り組みを継続してきた。一方で、防災・安全に関する情報は、若年層や子育て世代など、日常的に防災情報に触れる機会の少ない層には十分に行き届きにくいという課題があった。
そこで本取り組みでは、地域に根差し、子どもから高齢者まで幅広い世代と接点を持つAC長野パルセイロが参画。長野市(長野市消防局)・長野都市ガス・AC長野パルセイロの三者連携による『安心見守り隊』プロジェクトを立ち上げた。
本プロジェクトでは、「地域全体で安心・安全を見守る」という共通の理念のもと、行政の専門性、企業の技術力、スポーツクラブの発信力を掛け合わせた啓発活動を展開した。
具体的には、選手・消防隊員・長野都市ガス社員を起用したポスターを制作し、市内各所への掲出を実施。
さらに、ホームゲーム会場でも、火災予防や住宅用火災警報器、ガス漏れ警報器の重要性を分かりやすく伝えるイベントを行い、来場者が楽しみの中で防災・安全に触れられる機会を創出した。スタジアムという多くの人が集う場を活用することで、これまで防災情報に接する機会が少なかった層にもメッセージを届けることができ、安心・安全を「自分ごと」として考えるきっかけづくりにつながった。
本取り組みは、スポーツクラブが地域社会の一員としてその価値を発揮し、行政・企業との協働を通じて、持続可能な地域づくりを推進した事例である。
今後も三者は連携を継続し、地域の皆さまが安心して暮らし続けられるまちづくりを目指していく。
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