シャレン!Jリーグ社会連携


栃木SC
芝の成長とともに、まちとクラブが育つ。GROWITH PROJECT
栃木SCは、専用拠点を持てないという長年の課題を背景に、さくら市と進める練習拠点整備を「GROWITH PROJECT」として“未来づくり”へ昇華させています。芝づくり体験や学び、練習見学・交流の場を設け、市民・企業・ファンが整備の過程から参画しています。ふるさと納税等も活用し、関係人口と地域の誇りを育てる循環を創出します。スポーツの力で、健康・教育・環境意識まで広げ、持続可能な地域価値を共創します。
- 活動場所
- 栃木県さくら市
- 協働者
- 行政、 企業、 住民、 学校、 ファン・サポーター、 商工会、 都道府県サッカー協会、 飲食店、 選手、 農業団体、 ボランティア、 公益財団法人
- 協働者名
- さくら市
協働者の声
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さくら市 教育委員会 スポーツ振興課
さくら市は「スポーツを核とする元気で健康な地域づくり」を進めています。市民と共に今しかできないグラウンドづくりを進め、選手の練習場がふれあいの場となるよう、チームを応援しながら共に歩んでいきたいと考えています。
活動詳細情報
1. 公式サイト
ストーリー
栃木SCは、専用の練習拠点を持てないという長年の課題を、ただの施設整備で終わらせず、地域の未来づくりへ広げるために「GROWITH PROJECT」を始動しました。
練習環境は選手にとっての“職場”です。だからこそ、整備そのものを地域の理解と参加の中で進め、“つくって終わりにしない”循環をつくります。
本プロジェクトは、①施設基盤整備(A)、②地域共創推進(B)、③地域連携発展(C)の3事業で構成されています。
Aでは、喜連川運動場の天然芝化(ポット苗方式)等により、選手が安心して挑戦できる土台を整えます。
Bでは、その過程を地域の資産に変えます。2025年6月にポット苗づくり体験を実施し、約45日間育てた苗を7月の芝植え体験にて、市民やファン・サポーター約400名がトップチームの選手・スタッフと肩を並べ、田植えのように一本ずつ植え付けました。汗をかいて植えた芝は、もう「誰かの施設」ではありません。「私の芝」が「私たちの芝」になった瞬間であり、完成時の感動と継続的な応援につながっていきます。
さらに8〜9月には小学生向け「GROWITHキッズ」を開催しました。芝の状態を観察・記録しながら水やりや草取りも体験し、“芝を守り育てる仕事”を学びに変えました。
Cでは、さくら市との包括連携協定のもと、学校や企業とも連携し、この拠点を起点に健康づくりや学び、交流へと活動を広げ、まちの元気につなげます。
「私の芝→私たちの芝→まちの未来」へ。芝が育つほど、まちとクラブも育っていく——その循環を、これからも皆さんと一緒に育てていきます。
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