シャレン!Jリーグ社会連携


ガイナーレ鳥取
住み続けられるまちづくり
クラブは設立当初から「地域とともに」を原点に歩み続け、理念でもあるスポーツを通したまちづくり・ひとづくりを続けてきました。2013年J2時代のガンバ大阪戦でクラブ史上初となる1万人来場の達成は、鳥取県においてとても大きな希望となりました。地域がひとつになれば大きな力や可能性を生むことができる。そして昨夏、再び掲げた【THE NEXT 10000】プロジェクトは、地域課題に向き合う社会連携の実践。クラブ・企業・行政・県民が想いを重ね、地域に“集まる理由”をつくり、心が動くきっかけを次の百年へと繋げていきたいと思っております。
- 活動場所
- Axisバードスタジアム、鳥取市内各所
- 協働者
- 行政、 企業、 選手、 ボランティア
- 協働者名
- 協賛企業各社、鳥取県庁、地元メディア
協働者の声
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内科・消化器内科 片原ごとうクリニック院長/後藤 大輔 氏
ガイナーレ鳥取との関わりは、気づけばスポンサーに、会場ドクターにと“いつのまにか”広がっていきました。2025年8月23日、11,995人がつくり出したあの圧巻の景色は、人口最小県・鳥取の底力を深く実感する瞬間でした。鳥取に“集まれる場所”を残したい――その強い願いを胸に、これからもクラブと地域の挑戦を力強く支えていきます。
活動詳細情報
1. 公式サイト
2. 公式X①
3. 公式X②
4. 公式X③
ストーリー
人口減少や若者流出が進む鳥取県(現約52万人)において、地域の誇りや一体感の希薄化は大きな課題だと感じ、私たちはプロスポーツクラブとして、地域に人が集い、心が動く“きっかけ”を創出することが重要だと考え、本プロジェクトを立ち上げました。
本プロジェクトは、多くの地元企業・団体・行政と連携し、協賛を得ながら実施しました。スポンサー各社にはチケット協賛や来場促進企画を通じて地域を支える主体として関わっていただき、さらに自ら広報活動を行うなど「地域を元気にしたい」という想いのもと、立場を超え共創したプロジェクトです。
今回掲げた目標は【THE NEXT 10000】。
人口最少県、平均来場者数約2,500人の鳥取にとって1万人は大きな数字であり、集客や運営への不安もある中、ボランティア団体と協力し地域の祭りでチラシ配布やお声かけ、県庁広報課と連携したお互いのマスコットを活用した来場を促す動画制作、地元メディアにも露出させていただき、地道な活動を重ねることで、徐々に地域の共感と一体感が広がっていきました。
スタジアムに足を運ぶことで生まれる非日常体験、世代や立場を超えた交流は、地元への誇りを再認識する機会となり、「鳥取には集まれる場所がある」「共に応援できる存在がある」という実感が地域に根付いてほしいと思っています。実際に初観戦者や家族連れの来場増加、地域住民同士の新たなつながりも生まれたと感じています。
本プロジェクトは一過性のイベントではなく、地域が主体的に関わる循環を生み出すきっかけとしていきたいと考えています。クラブは今後も地元企業・団体・行政・県民と共に、SC鳥取百年構想に掲げる「輝くガイナーレ鳥取」に沿って、多くの皆さまと感動を共有し地域ににぎわいや元気を創出できるよう、地域とともに歩んでいきたいと思っております。
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