シャレン!/Jリーグ社会連携

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Jリーグをつかおう!社会のために。

カターレ富山

令和6年能登半島地震復興支援プロジェクト

○「北陸を元気に!」を合言葉に、能登半島地震の復興支援活動に2年間取り組みました。
○「地域のハブ」として、人と人・場所と場所をつなぎ、カターレ富山の総力で被災地を後押ししました。また、「サッカークラブの発信力」を活かして、活動を通じて被災地の復興に社会の関心を集め、風化の抑止や新たな仲間づくりに努めました。
○サッカークラブとしてできることは何か、手探りでスタートしたプロジェクトですが、選手・スタッフはもちろん、アカデミー・スポンサー・ファン・サポーターを巻き込む、大きなうねりとなりました。

活動場所
富山県氷見市、石川県輪島市町野地区、ホームゲーム会場、アウェイゲーム会場
協働者
企業、 住民、 ファン・サポーター、 民間団体、 選手
協働者名
㈱アイ・テック北陸支店、㈱アイペック、Quizin、十全化学㈱、東洋建設㈱北陸支店、西日本電信電話㈱、日本海ガス絆ホールディングス㈱、丸紅㈱、ユースキン製薬㈱、町野復興プロジェクト実行委員会

協働者の声

活動詳細情報

1. 公式サイト①

2. 公式サイト②

3. 公式サイト③

4. 公式サイト④

ストーリー

○2024年元日に発生した能登半島地震では、カターレ富山のホームタウンである富山県も、特に県北西部の氷見市を中心に、大きな被害を受けました。

○クラブは、日頃応援してくれている地域の方々のために何ができるか、発災直後から手探りで活動を開始し、被災地でのボランティア活動を中心に、募金活動、被災地の特産品の仕入れ販売などに取り組んできました。

○この2年間を振り返ると、大きな転換点が3つあったと考えます。

○1つ目は、活動のフィールドをホームタウンの外に広げたことです。
チームドクターが石川県輪島市町野地区のご出身ということでご縁をいただき、現地を14回訪問して活動しました。地震はもちろん豪雨でもダメージを受けた土地です。より被害の大きい地域に何度も足を運び、風化の抑止を意識して、被災地の状況を発信し続けました。

○2つ目は、名実ともに「復興」支援活動となったことです。
がれきや土砂の撤去など、人手と時間が必要になる復旧作業からスタートしましたが、徐々に、イベントの準備や運営など、より皆様の元気や笑顔を取り戻す活動にシフトしました。隆起によって面積が倍になった砂浜を新たな地域の資産と位置づけて開催したビーチスポーツイベントは、大いに盛り上がりました。

○3つ目は、サッカーファミリーに支援の輪を広げたことです。
フロントスタッフが始めた活動にスポンサー企業の方々が加わり、活動資金も提供いただきました。また、被災地で開催したサッカー教室では、トップチームの選手が子どもたちを直接指導したほか、被災ごみの搬出作業では、アカデミーの選手が汗を流しました。
2年目には参加者を一般募集するボランティアバスツアーを計3回開催し、のべ53名のファン・サポーターの方々に仲間になっていただきました。より多くの方が被災地を知ることで、新たな仲間を誘う好循環が生まれています。

○訪れるたびに通行できる道路が伸びており、現地の力強い復興を感じています。3年目となる2026年も、クラブが持つ力を最大限に発揮し、被災地のために取り組んでまいります。

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