シャレン!Jリーグ社会連携


浦和レッズ
埼玉県警察の警察官と一緒に埼スタ内を捜査!!超本格的体験型捜査イベント「レッズ戦士の消えたスパイクを探せ!」
埼玉県警察、埼玉スタジアムとコラボした超本格的体験型捜査イベントは、2024年に続き、2025年10月さらにパワーアップした内容で実現した地域連携企画です。
埼玉スタジアムを舞台に、そこで起きた事件を子供たちが警察官となってさまざまな手掛かりをもとに犯人を絞り込み、逮捕するまでを実体験することができる、埼玉県警察本部全面協力による超リアル型イベントとして開催しました。この企画を通じて、地域の子供たちに職業に関する学びの場の提供、また警察活動への理解を深めてもらい地域の防犯へつなげるとともに、警察官の担い手不足という地域課題の解決にもつながる取り組みとして実施しました。
- 活動場所
- 埼玉スタジアム
- 協働者
- 行政、 スタジアム、 公益財団法人、 浦和レッズOB(岡野雅行ブランドアンバサダー)
- 協働者名
- 埼玉県警察本部、埼玉スタジアム2〇〇2(公益財団法人埼玉県公園緑地協会)
協働者の声
-
-
埼玉県警察本部 警務部警務課/橋本 昌直 氏
サイバー空間の脅威や特殊詐欺被害への対応など、埼玉県警察は県民732万人の安全・安心を確保していく必要がある中で、浦和レッズと共に地域に根ざした共同イベントを開催し、県民の方々に防犯意識の向上や警察業務の紹介をできたことは非常に有意義なものでした。今後も連携して各種イベントを開催していきましょう。
活動詳細情報
1. 公式サイト
ストーリー
超本格的体験型捜査イベント
「レッズ戦士の消えたスパイクを探せ!」
(主催 浦和レッドダイヤモンズ、埼玉県警察本部、埼玉スタジアム2〇〇2)
~プロローグ~
かつてのレッズ戦士・野人岡野(レッズ・ブランドアンバサダー 岡野雅行)が、埼玉スタジアムに展示してある自分のスパイクを見に行ったところ、スパイクがない!
野人岡野はなくなったスパイクを取り返すべく、埼玉県警察に捜査を依頼した。
犯人を確保して野人岡野の大事なスパイクを取り返そう!!
参加してくれた地域の子供たち108名に対し、被害の状況について動画放映があったのち、埼玉県警察本部捜査本部長より、子供捜査員たちに捜査指示が発令、子供捜査員はそれぞれ班に分かれてスタジアム内の事件現場に向かいました。
指紋採取では、鑑識課の方から教わりながら、実際の鑑識の道具を使って子供捜査員たちがスパイクが盗まれたショーケースに残った指紋を採取していきました。指紋にはいくつかの型があり、また指紋は誰一人同じ人はいないこと、一生変わることはないこと、というお話しを聞いて、保護者(イベント内は記者という立場で規制線の外から子供たちの捜査を取材中)も大きくうなずく場面も。
続いて足跡採取、聞き込み捜査、防犯カメラ捜査、捜査会議を経て、犯人とよく似た特徴の男性3名を発見、職務質問の方法を教わった子供捜査員たちが本番さながらに所持品検査を行います。
そのうち1名のカバンからスパイクが!
捜査班長の「確保ーー!!」の声で子供捜査員たちは一斉に犯人を逮捕。無事スパイクを取り返し、犯人はパトカーに乗せられ連行されていきました。
最後には、捜査本部長より、事件を解決してくれた功績をたたえ、子供捜査員に表彰状が渡されました。捜査中はスタジアム上空に県警のヘリが飛び、空からも犯人を捜している、という説明があり、子供たちもびっくり。ここまで徹底的に「本物志向」にこだわり準備と対応をしてくれた埼玉県警察本部のみなさまのおかげで、地域の子供たちに唯一無二の貴重な体験を提供することができました。
そして、埼玉スタジアムのご協力を得て、普段入ることができない場所も活用し開催できたことは、地域のみなさまにホームスタジアムである施設の魅力にも触れていただく機会になったと感じています。
浦和レッズの理念にある「地域社会に健全なレクリエーションの場を提供する」に大いに寄与する活動として、これからも地域と連携したさまざまな取り組みを継続してまいります。
全国のシャレン!活動をSNSでシェア!
シャレン!の最新情報を公式SNSでチェック!
