シャレン!Jリーグ社会連携


レノファ山口FC
Jリーグクラブが導く「地域探究」の新機軸!パートナー共創で山口の未来をデザインする探究型修学旅行プロデュース
本プログラムはレノファがホームタウンとする山口県全域の魅力発信や地域の課題解決に対して、全国の学校が取り組む「探究学習」プログラムを活用し、域内外のパートナー企業各社や各ホームタウン自治体と連携したオリジナルの教育体験プログラムをプロデュースし、域外の学生が山口を舞台に地域課題や魅力探究を「修学旅行」の機会を活用して関係・交流人口の創出に取り組む新たな地域活性モデルを目指しています。
- 活動場所
- 山口県全体(2024年度:山口市/2025年度:周防大島町)
※ホームタウン自治体と連携して各市町を巡回中※東京都の私学高校と初期モデルを構築中
- 協働者
- 行政、 企業、 学校、 一般社団法人
- 協働者名
- 株式会社TOKYO EDUCATION LAB(パートナー企業/プログラム共同開発)、周防大島町、周防大島観光協会、周防大島高等学校(現地高校交流)、株式会社グローバルマーケティング(パートナー企業)、カンロ株式会社(パートナー企業)、駒場学園高等学校(連携学校)、エシカルバンブー株式会社
協働者の声
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TOKYO EDUCATION LAB 代表取締役社長/金井 隆行 氏
地域に根差したレノファさんの取り組みやその周りの共創ステークホルダーとの関係を体験に落とし込み「クラブを使って地域課題や魅力探究にどう使うのか?」という問いと体験の組み合わせは、まさにJリーグが掲げるシャレンの素晴らしさを体感でき、また地域にとってのクラブを使う可能性も広がったのではと感じています。
活動詳細情報
1. PR TIMES
2. 公式サイト
3. 新R25
4. 自治体通信
ストーリー
山口県全体をホームタウンとするレノファ山口は、県内外約500社のパートナー企業・団体とともに、地域の魅力や課題を“共に考え、共に動く”関係づくりを続けてきました。本プログラムは、その協働基盤を教育分野へと広げ、次世代と地域をつなぐ新たなシャレンの形として企画・開発したものです。
プログラムは、修学旅行前の探究学習(約20コマ)と現地訪問を一体化した実践型の学びで構成されています。事前学習では、地域で活躍する事業者や個人からのリアルなインプットを通じて地域理解を深め、生徒自身が問いを立てて探究を進めます。修学旅行本番では現地を訪れ、地域の空気や人の想いを体感。最終日には、自治体や連携ステークホルダー、クラブに向けて提案型のプレゼンテーションを行い、学びをアウトプットします。
本プログラムの核となるのが「レノファを使って」という視点です。クラブスタッフや支援企業への直接インタビューを通じ、クラブが地域内外のステークホルダーをつなぎ、価値を創出しているプロセスを学びます。生徒は「レノファを使う=クラブを中心とした連携を活かす」という認識を持ち、より実践的で社会性のある地域探究へと踏み込んでいきました。
参加したのは探究学習に力を入れる東京の高校で、多くの生徒にとって山口県もレノファも“未知の存在”でした。しかし約半年にわたる学びと一生に一度の修学旅行体験を通じ、山口への理解と愛着が醸成され、関係・交流人口の創出につながっています。実際に、家族での再訪や山口大学への進学挑戦など、当初想定していなかった行動変容も生まれました。
受入自治体からの評価も高く、これまで延べ100名以上の首都圏学生が山口各地の魅力を調べ、訪れ、発信しています。今後は本モデルを他エリア・他クラブへ展開し、Jリーグクラブを起点とした新たなシャレンの価値を全国へ波及させていくことを目指します。
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