プレーオフラウンド
3-4位決定戦 第2戦
6月6日(土)14:00KO
MUFGスタジアム
FC東京
C大阪
明治安田J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第2戦、FC東京vsC大阪は6日にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される。
優勝には届かなかったものの3位と4位を争う重要な一戦だ。C大阪のホームで行われた第1戦でも白熱の戦いが繰り広げられた。36分にオウンゴールでFC東京が先制するも、C大阪は前半終了間際に柴山 昌也のゴールで追いつくことに成功。49分にマルセロ ヒアンが勝ち越しゴールをマークし、再びFC東京がリードしたが、粘るC大阪は79分に登里 享平がゴールを奪い、2-2の引き分けに持ち込んだ。したがってこの試合に勝った方が3位の座を掴み取ることになる。
FC東京はマルセロ ヒアンと佐藤 龍之介の2トップに加え、右サイドに位置する佐藤 恵允の得点力が光る。今大会では3人で16得点をマークしているが、第1戦で途中交代したマルセロ ヒアンの状態が気がかりな点。仮に第2戦のピッチに立てなければ、代わって出場する選手の出来がカギを握るだろう。
対するC大阪でも、得点源のチアゴ アンドラーデが第1戦で負傷交代。さらに左サイドバックの大畑 歩夢も負傷した。代わってピッチに立ったのは櫻川 ソロモンと登里だったが、前者は決定機に絡み、後者は起死回生の同点ゴールをマークしている。
さらにFC東京では長友 佑都とキム スンギュがワールドカップに出場するためにチームを離れており、C大阪では横山 夢樹と石渡 ネルソンの2人がU-21日本代表の活動のために不在となる。複数の主力を欠くなかで、チームの総合力が問われる一戦となるだろう。
両チームともに確かな攻撃力と組織的な守備力も備えているだけに、各エリアで質の高い攻防が繰り広げられるはずだ。2月から始まった明治安田J1百年構想リーグも、これが最終戦となる。持てる力を十分に発揮する試合になることを期待したい。

