地域リーグラウンド EASTグループ 第8節
3月22日(日)15:00
川崎F
横浜FM
今季のJ1では唯一となった“神奈川県対決”は3月22日にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催される。
川崎Fは水曜日に行われた前節、東京Vに2-0と快勝。開幕戦以来となる勝点3を手にした。
開始9分に脇坂 泰斗のゴールで先制すると、23分にエリソンが追加点をマーク。後半の東京Vの反攻をゼロで凌ぎ、危なげなく逃げ切った。好調を維持する2人が結果を出し、失点が続いていた守備陣がクリーンシートを達成したのも好材料だろう。山原 怜音、紺野 和也ら新戦力も徐々にフィットしてきた印象で、良い流れで“国立決戦”に臨めそうだ。
対する横浜FMは水戸に0-1と敗戦。今季初の連勝はならなかった。
シュートシーンをなかなか作ることができず、62分に失った1点を取り返せなかった。これで早くも5敗目となり、8位に低迷する。無得点試合はこれで4度目と攻撃面に課題を抱えている状況だ。
遠野 大弥、谷村 海那、ジョルディ クルークスら前線にはタレントが揃っているだけに、上手くはまれば得点を奪える力を備えている。国立の大舞台で迫力のある攻撃を示したいところだ。
また横浜FMは2週間前にも国立で試合を行い、0-3とFC東京に完敗を喫した。そのリベンジを果たす意味でも、高いモチベーションを備えてこの試合に臨むだろう。
両者の昨季の対戦成績は、1勝1分で川崎Fが優位に立っている。2試合ともに多くのゴールが生まれただけに、今回も互いに攻撃性を打ち出した白熱の一戦となりそうだ。

