2020/2/21 (金) 19:03 KO
第1節
石原 直樹
7'
39'
興梠 慎三
山田 直輝
65'
42'
レオナルド
85'
関根 貴大
入場者数: 13,071人
天候: 晴|気温: 11.7℃|湿度: 65%
個が輝いた浦和が白星発進。湘南はPK失敗が悔やまれる結果に
浦和レッズ
MF 41
--先制された中で立て直したが、試合を振り返って。入りは良くなかったと思いますし、自分たちが修正すべき点が明確になりました。その中で自分たちの良さも出たので、結果は良かったですが、もっとゲーム運びを賢くやる必要があったと思います。 --修正すべき点は?サイドで数的優位を作られたときの対応、スライドの速さが間に合っていなかったですし、2失点ともクロスからだったので、そこは修正しないといけない点かなと思います。 --決勝ゴールのシーンを振り返ると。あれが今季の浦和の良さだと思いますし、あの時間帯に中へ3枚入っていて、自分のところにボールが転がってきてそれを押し込めたのは良かったです。 --新システムはどの程度フィットしているか。キャンプの中からだんだんと戦術理解度は高くなってきましたし、ルヴァン初戦(Bグループ第1節・仙台戦)とリーグ初戦で自分たちの良さを出せたと思っています。 --VARによる競技への影響はあったか。正確にジャッジされますし、スクリーンにどのように映されるかも知れました。そこまで正確にやられたらペナルティーエリア内では(守備側が)慎重になるので、うまく使ってプレーできたら良いかなと思います。 --平日開催、新型コロナウイルスの影響もある中でたくさんのサポーターが詰めかけてくれたが?勝利を届けられたことは本当に良かったですし、これからリーグが続いていくので、後押しをよろしくお願いしますと伝えたいです。
FW 30
先に点を取られて苦しい試合でしたけど、前半に追いついて、2点目もすぐに取れたことが良かったと思います。ただ2失点とも同じような形だったので、そこは修正しないといけないと思いますし、次の試合で同じようなミスがないようにしたいです。 90分間通して(相手にボールを)持たれる時間が多かったので、そこはなるべく自分たちでキープして、自分たちの時間が長く続けばいいと思うし、たくさん課題は残ったと思います。個人的には、もう少し2トップで崩せるようにしていきたいと思います。 --VARについては?ゴールしても「取り消されるんじゃないか」という心配がありますし、緊張しますね。ミスジャッジがなくなるのは良いことだと思うし、ペナルティーエリアは特に気をつけなければいけないと思います。 --得点シーンについて。一発目で決めないといけないと思いますし、汰木(康也)から良いボールが入ってきたのでアシストをつけてあげたかったですね。 --サポーターに向けて。去年のACL決勝で負けた悔しさは忘れていないですし、その悔しさを取り返すためには今年のJリーグで優勝、最低でもACL圏内まで行きたいと思います。
湘南ベルマーレ
監督
平日のフライデーナイトでの開幕、われわれのゲームしかないという非常に幸せなゲームだったと思います。平日にもかかわらず本当にこんなにもたくさんのサポーターに来ていただいて、結果を届けられなかったので本当に残念に思っています。 ゲームを振り返ると一進一退、押し切って押し込んでという時間も長くありました。ただ、やっぱり2失点を連続でしてしまったところ。あの時間帯が今日のゲームでは大きかったなと思います。よく追いついて、PKを外してしまったところは残念でしたけど、最後のところも交代をした選手がああいう形でケガをしてしまったので、そこも含めて少し運がなかったなと思います。 --連続で喫した2失点について。1つは非常に早く始まったセットプレーの流れとか、あとはビルドアップのところで少し引っかけてしまったりというところで流れが少し悪くなった時間帯でした。結局はロングボール1本で最初失点しましたし、次の失点も同じような形で失点してしまったので、そこは反省しないといけない。切り替えのタイミングでのリセットしたポジショニングだとか、そういうちょっとしたところで流れが変わってしまったのかなと思います。 --VARの介入からPKを獲得する場面があったが?僕のところからはハンドだったかというのは正直分からなかったんですけど、ああやって映像で見ると、確かに完全に手で(ボールを)残しているので、そういう意味ではVARがあるということはお互いにとってフェアなんじゃないかなと思いました。
浦和レッズ
監督
2020シーズン最初の試合(リーグ戦)をこうやって金曜日にやらせていただいて、今日は1試合だけなので注目もされていたと思いますけど、そういう試合で勝点3を取れたことはうれしいです。 ただ、内容的には引き分けが妥当だったかなと。VARでPKになって、それは湘南さんが外してくれましたけど、それも含めて引き分けが妥当だったのかなと思います。 ただ最後に、走り込んで関根(貴大)が(得点を)取れるようなところが見えたのは喜ばしいですし、あれが続けられるように頑張っていきたいと思います。 --押し込まれる時間が長く苦しい展開だったと思うが、原因はどこにあると思うか。システムのミスマッチです。前半に関しては3バックに規制をかけられずに長いボールを蹴られてしまったし、途中で修正をしましたけど、後半はまた規制がかからなくなったのとアウトサイドへのスライドが遅れて、相手に顔を上げられるシーンが増えて押し込まれる時間が長くなったと思います。 --キャンプから4バックとの対戦が続いていて、3バックについても準備をしてきたと思うが、想定と違うところなどがあったか。準備したことを徹底してできなかったということだと思います。やれたところもあるし、徹底できなかったところもあったのでこういう試合になったと。ただ、そういったゲームで勝点3を取れた。良い教訓を頂いたので、次に向けて修正していきたいと思います。 --VARについては?試合前にも「最後までプレーしよう」とは言ってきました。これは慣れなんでしょうけど、得点したときは(あとから取り消されるかと)待つ間ドキドキしましたね。
湘南ベルマーレ
MF 16
齊藤 未月
良い形で先制できましたし、もちろんそのあとに2点取られてしまいましたけど、監督からも相手は後半にかけて足が止まるという話があって、新しいフォーメーションでやった中で良い形で攻撃できるシーンも多かった。3失点しているので良いとは言えないですけど、今年戦おうとしているチームの土台というのはある程度見せることができたので、あとは勝てたら良かったなと思います。 1-0で勝っていた中で、1失点というのは前から行っている中であるとは思うんですけど、失点したあとに前半のうちにもう1失点してしまったのが良くなかったと思います。そのあとは追いついて、PKのチャンスもありましたけど、あそこで1-1の状況であれば、後半はもっと良い時間帯が作れたかもしれない。結果論ではあるんですけど、3点取られているので、それが敗因だと思います。
MF 10
山田 直輝
--古巣・浦和を相手に一時は同点となるゴールを決めたが?個人として1つ、結果を残せたということは良かったですけど、個人としての課題もたくさん見つかっているので、そこは伸びシロだと思って、もっと良い選手になってチームを引っ張れるようにならないといけないなと思います。浦和からゴールを奪えたのは素直にうれしいですけど、浦和からすれば別に負けたゴールを奪われたわけではないので。浦和を負かすゴールを決めたかったですけど、自分がしっかりとピッチに立ってサッカーをしているところを浦和のサポーターに見せられたことは良かったなと思います。 この間のルヴァンカップ(Dグループ第1節・大分戦)からは内容も改善できていたと思うので、結果はついてこなかったですけど、この新しいスタイルというのを自信を持ってやっていけるような試合になったんじゃないかなと思います。