2020/7/8 (水) 19:03 KO
第3節
天候: 曇|気温: 22.4℃|湿度: 78%
5人目の交代後に一気呵成。大分が逆転で広島を下す
大分トリニータ
FW 31
--今季初出場でわずかな時間でゴールを決めたことについて。また、ゴールシーンを振り返って。やはりゴールはうれしい。相手GKが若干遅れて出てくるのが横目で見えてちょっと怖かったのだが、点を取りたかったので触ったという感じだった。 --GKがゆったりめに出てきたところで「触れる」という感じがあったのか?最初はGKのことはあまり見えていなくて、ボールしか見えていなかった。そこから自分の視界にGKが入ってきたときにちょっと恐怖心はあったのだが、そこは感覚で決めたという感じ。 --途中出場にあたってどういう狙いでピッチに入ったか?ビハインドの状態だったので、クロスに入るように指示を受けた。あとは、守備についてもベンチで指示があった。右サイドの(岩田)智輝からもクロスが1本あったので、そこも決められれば良かった。
サンフレッチェ広島
監督
勝点ゼロで終わってはいけない試合だったと思いますし、可能であれば時間を巻き戻したい。そんな試合だったと思います。選手は今日の試合で多くを学んだと思いますし、今日の学びを次の試合に生かさないと、今年みんなで掲げている目標には届かない。次の試合がすごく大事だなと思います。 ひさびさのホームゲームを楽しみにしてくださったサポーターの方々、開催に尽力していただいた方々には非常に残念な結果を届けることになりました。次にしっかりと顔を上げて、この試合が生きたんだなと思ってもらえる試合をしたいと思います。 --終盤にミスが重なって失点しましたが、この失点の要因は?いますぐに正確な分析の下にお答えはできないですけども、失点には必ず理由があって、ミスっていうのはサッカーにつきもので、ミスを誰かがカバーする、みんなでカバーできないと失点につながるので、そういう意味ではミスが起きてしまったこととカバーし切れなかったことがあったと思います。特に2点目なんかはわれわれが勝点3を取れる、2点目のダメ押し点も取れるって思っていた中で勝点1の状況になって、選手に動揺があったかなと。最低でも勝点1の状況で終わらせないといけない、その上でもう一度勝点3を取り直さないといけないというところで、判断のところも含めて裏目に出たかなと思います。
大分トリニータ
監督
まずは今回の豪雨災害で、大分県も含め九州各県が大変な思いをされていることに、この場をお借りしてお見舞い申し上げます。たくさんの方々が復旧に向けて頑張られている中で、われわれはこうしてサッカーをさせていただいて、アウェイで広島さんを相手に非常に難しいゲームになったのだが、なんとか最後まであきらめずに戦って勝つことができて、少しでもそういった方々の励みになれることをすごくうれしく思う。一日も早く、また普段どおりの生活が戻るようにお祈りしています。 ゲームのほうは、いま勢いのある首位の広島さんは、非常に粘り強い戦いをされていて失点していない。そんな広島さんを相手に、今日のゲームはすごく難しいものになると覚悟していた。案の定、立ち上がりでわれわれのロストから失点になった。これまでの広島さんのゲームを見ている中で、そういうミスを逃さないチームだとミーティングでも話していたのだが、残念ながら早い時間帯で失点してしまった。 ただ、狙いのところで選手は前半、後半を含め、自分たちを信じて粘り強く戦ってくれたと思う。それがなんとか最後に逆転勝ちという形で報われた。内容的にはやはり、広島さんのクオリティーや選手のレベルの高さにはまだまだ太刀打ちできないのだが、なんとか一体感をもって戦うことができて、勝点3をご褒美でいただいたような感じがしている。 本当にこれからも連戦だし、次は中2日でホーム神戸戦。こういったきっ抗した試合やタフなゲームが今後も続くと思うが、前節(・鳥栖戦)も今節も途中から出た選手が得点を挙げており、全員でいかに良い準備をして戦うかということが本当に大事だなと感じた。 大分に残っている選手を含め、また神戸戦に向けて状態を見極めた中で、良いゲームができるよう良い準備をしていきたい。
サンフレッチェ広島
FW 39
レアンドロ ペレイラ
--得点シーンを振り返って。ドウグラス(ヴィエイラ)と青山(敏弘)選手がボールを奪ってくれ、自分がペナ(ペナルティーエリア)に進入したところに青山選手から良いボールが来て、強くて良いシュートが打てたなと思います。 --3試合連続ゴールになりましたが?すごくうれしく思います。自分の仕事は点を取ることですし、それができて本当にうれしく思います。個人的にはうれしいんですけど、チームが残念ながら勝つことができなかったので、次にこの気持ちを生かしたいなと思います。 --チームとして追加点を取れるチャンスもありましたが、なかなかうまく決定的なチャンスを作れませんでしたが?まずは先制点を取ってから全体がちょっと低くなった。2点目、3点目を取っていく狙いがあれば、今日みたいな結果にはつながらなかったと思います。
GK 38
大迫 敬介
--失点シーンについて。後半の途中から相手も少し戦い方を変えてきて、競り合いの強い選手を前線に入れてきていたので、ロングボールが多くなってくることは味方の選手とも話していましたけど、マークのところや自分の最後のジャッジのところで課題が残るゲームでした。 --今日の経験をどのように生かしていきたいですか?ロッカーに帰ってからも味方の選手と話しましたけど、この課題を次に生かさないと今日のゲームの意味がないと思うので、しっかりと切り替えて、次のゲームに向けて今日の課題を修正していきたいと思います。 --1失点目はキャッチできると感じて飛び出したと思いますが、あのシーンを振り返って。クロスを上げた選手と自分のスタートポジションの位置が正しかったのかは映像で確認したいと思っていますし、ボールの質と相手の高さを考えて自分が出るべきだったのか、味方に任せるべきだったのか。そこの判断が良くなかったと思っています。