2020/7/26 (日) 18:03 KO
第7節
52'
レオナルド
90+3'
エヴェルトン
入場者数: 2,580人
天候: 晴|気温: 26.5℃|湿度: 90%
浦和がアウェイで連敗脱出!一方横浜FCは3連敗…
浦和レッズ
DF 5
--ひさびさのピッチで今季初スタメン。いろいろな思いがあったと思うが?プロ生活でも初めての状況でしたので、自分にとっても考え直す良い時間だったと思いますし、悔しい時間でもありました。その出られない期間の中でチームを外から見ることで、自分がやるべきことを整理しましたし、今日の試合にかける思いも僕だけじゃなくて、鈴木(大輔)選手と柏木(陽介)選手と、なかなかチャンスをもらえない選手たちと、何をしなくてはいけないのかというところを考えてプレーしましたので。ベテランの意地といいますか、経験の差が今日は出たプレーだったし、内容だったと思っています。 --前節は特に声が出ていなかったが、どう見ていたか?この2連敗をした中で収穫もあったんですけど、チームとして失点をしたゲーム運び、選手の表情が外から見て、もう1点を取りにいく、逆転するという姿勢が見受けられませんでした。そこをどうにか、僕が入ったことで変えられることはあるんじゃないかなと思っていました。今日はとにかく、ピッチの上で雰囲気作りをするということは心がけていました。
FW 45
--今日の試合全体と自分のゴールを振り返って。2試合もゴールを決めてなかったのでうれしいですね。ゴールを決めて、チームに貢献できたことがうれしいです。 今季で最も内容の良い、ベストプレーができた試合だったのではないかと思います。チーム全体で自信を持って、リスクを回避しながらしっかりボールを持って攻撃ができたと思います。 --目標23ゴールとしていたが今季3点目。目標は変わっていないか?変わっていないです、そして公式戦ではもうすでに5点取ってます(笑)。 --夏の連戦が続くが自信は?今まで日本で過ごしたシーズンでは夏に多くの得点を取ってますので、今季も夏に多く取れるように頑張って貢献したいです。
横浜FC
監督
自分たちのやりたいことができてはいたんですけど、少しアグレッシブさに欠けたかなという印象でいました。もう少ししっかり前から行きたかったですし、メリハリをもってカウンターをしたかったですが、どうしてもこの3連戦の疲労があって、少し選手たちの体は重く感じました。 その中で、後半失点を、簡単な失点をしてしまったのがとにかく痛くて、そこから選手交代を含めて取り返しにいくというパワーは少し出せましたけど、やはり最後のところで得点が取れていないというところが。 ここ2試合無得点なので、得点はやはりどういうゲームでも、大敗してでも1点取っていきたいというのがもともとの狙いなので、そこは少し残念なところです。 ただ良い時間帯、良いところもあるので、3連敗していますけど、選手をしっかり励まして続けていきたいと思います。 --中村 俊輔選手が再開後初の先発となったが、その狙いと、前半で交代した決断について。今日はまずゲームをしっかり落ち着いた中で進めていきたいなというところで。もちろんハイプレスにも行きますけどかわされたらしっかりブロックを作ると、そういうところの戦術理解は俊輔は高いですし、右サイドの(星)キョーワァンだったりマギーニョのところで、ここ数試合ボールロストすることが多かったので、そこの中継に入って、俊輔のところでボールを落ち着かせて過ごせればと。前半は狙いどおり、チャンスもありましたけど0-0でいけたので、後半から勝負というところで考えていました。 --中盤の3枚をいずれもゲームを作るタイプの選手で並べたが、その狙いについて。おっしゃるとおり、3人ともゲームをしっかり作れる選手なので、ゲームをしっかりコントロールした中で、まずはポゼッションを高めて自分たちの時間を長くすると考えていました。そして後半の勝負どころではアタッカー寄りの松浦(拓弥)を投入してと最初から考えていました。 --今日は前から行き過ぎずブロックを作る場面も多かったが。比較的、前からプレスを掛けたときに簡単に蹴ってくる、それをいとわないチームなので、あまり前から行っても損するだけなので、逆に蹴ったボールを回収できればというプランだったんですけど、かなり収められてしまって、そこは想定外でした。
浦和レッズ
監督
いまのスケジュールが3試合やって少し空いてという形で、今回3試合目でしたけど、1試合目2試合目がわれわれから少し手放したようなところがあったので。それを取り返したいという思いをもって今日の試合に臨みました。 良いビルドアップをしてきて、仕組みだったり立ち位置で、いろいろな形を持っているチームでしたので、しっかりした守備をしてというところから入って、よく表現してくれたと思います。 ただチャンスの数は向こうにもあったし、ゲームを左右するところを持ってこられたのはありがたかったかなというところです。 --ここ2試合と比べると、自分たちの良い形でボールを奪って攻撃をスタートできたのでは?時間が続いたという部分はありましたけど、これまでのゲームで出なかったということではなくて、その時間がどれくらい続くか数が多いかということだったとは思います。 --再開後6試合を振り返ると?まだいろんなことを総括するには早いと思います。ただこの6試合で見えたものがまた来週からの準備、そして次の試合につながっていくようにまた皆でやりたいと思います。 「皆」という言葉はスタッフと選手となおかつクラブ全体、そういったことを踏まえて。また今日も、(観客の)人数は少ないながらも、浦和のサポーターが来られないということで非常にアウェイ感が強いという感じがしています。ですからサポーターの皆さんと次のところに向かっていくようなところを、皆でやらせていただければなという思いを強くしました。
横浜FC
DF 26
袴田 裕太郎
自分たちのやりたいサッカーは多少なりともできてはいたんですけど、その時間帯に得点が取れなかったので。先制点が欲しかったんですけどそこが取れなくて、前回の試合のように後半やられてしまったので、自分としても久しぶりに出場して、勝点3が欲しかったのですごく悔しいです。 --浦和のプレスとブロックのメリハリが良かったが、そこをつないでいくのに難しかったところ、できたところは。前半はビルドアップするときに自分と星 キョーワァンが引き過ぎていたんですけど、ポジショニングを前半の途中から高い位置を取ることで相手の2トップを簡単にはがせていたので、そこのポジショニングを修正できたのが簡単に進入できた要因かなと思っています。そこからもう少し前で、高い位置で積極的なプレーやパワーをもってプレーができれば良かったので、次の課題として出していきたいです。
MF 8
佐藤 謙介
--ジュニアユース、ユースを過ごした古巣対決だったが、試合を振り返って。僕自身はそんなに特別な感情はなかったですし、いつもどおりでした。 今日だけじゃないですけど、この3試合は本当に、決め切るところを決められるかというゲームだったので、決め切れずに守備が厳しい時間帯に1点取られて、なかなか自分たちの思うような展開でゲームが進まなかったなと思います。 --最初の失点の場面などはDFと中盤の間が空いていたと思うが、DFが下がり過ぎたのか中盤が圧縮できなかったのか?僕たちは正直前からプレスにも行っていますし、あそこはDFも怖がらずに押し上げて中盤との間を埋めたいというのが僕たちの狙いなので。今日は相手の2トップに動き出しの良い選手がいたので、それで少し怖がって下げられたかなと失点のシーンについては感じています。 --得点を取れないことについては?最後の局面だけだと思うので、そこがJ1とJ2の違いだとは思いますけど、ウチが勝っていくためにはそこの局面をどう打開するかだと思いますし、決め切る力を身につけていかなければと思いますけど、若い選手が多いぶん良い意味で経験の場でやれているので、チームとしても個人としてもこれからどんどん成長していければいいかなと思います。