大分が連敗を『5』で止める。田中達也のゴールで横浜FMに勝利
横浜F・マリノス
FW 38
2カ月ぐらい試合ができていなかったので、まずは試合に出られたことは良かったです。横浜FMの戦術でまだ分からないところはあるので、試合を積み重ねて慣れていくしかありません。これからも試合が続くので、忘れるわけではありませんが、次の試合に向けてやっていきたいです。(守備では)相手CBの逆サイドへの展開はやらせてはいけませんでした。試合中にうまく修正できませんでした。 普段はマリノスのウイングはサイドに張るのですが、今日はエリキと中でプレーするように言われていて、裏に抜けていくことを意識し過ぎてしまいました。試合中に修正できなかった僕が悪いので、うまくいかなければサイドに張って自分の持ち味を出さないといけなかったと反省しています。
大分トリニータ
監督
なんとかホームで久しぶりの勝利を挙げることができて本当にうれしい。なかなか勝てない時期があり、選手もファン・サポーターの方も悔しい思いをされていた中で、今日はなんとしても勝ちたいという思いを選手がピッチで表現してくれた。 失点が続いていた中で今日は攻撃力の高い横浜FMさんとの試合をクリーンシートで終えたことは自信につながる。だが、これで満足してはいけないし、過信してもいけない。決定機を決め切って確実に勝利をつかみ取るゲーム展開に持っていけるようにしなくてはならない。 横浜FMさんは新しい選手を補強したり、個の能力に長けた選手が多くいる中で、特殊で攻撃・守備の狙いが明確なチームなので、攻守の狙いの中でよく理解してやってくれた。切らさずタフに躍動感を持って戦ってくれて、良いゲームになった。 反省すべきところは反省して、継続して狙いを合わせて戦うことが必ず成果につながる。次の札幌戦、連戦の柏戦と良い準備をしたい。
横浜F・マリノス
監督
今日の試合に関しては大分が勝つ意識を持って良い試合をしたと思います。 --左ウイングに今夏補強した前田 大然選手を起用しましたが、まだフィットできていないように映りました。誰というわけではなく、チーム全体で今までで一番良くない内容でした。それは自分に責任があるので、次に向けて修正します。 --後半途中から出場したジュニオール サントス選手はシュートを打つなど良いプレーも見られました。何度も言いますが、全員が良くありませんでした。誰も良い試合したわけではありません。彼がどうこうではなく、全体的に今季一番良くないパフォーマンスでした。
大分トリニータ
MF 11
田中 達也
--久しぶりの勝利となったが、今日の試合について。勝てたのは本当に良かった。連敗を止めることができて、とりあえずホッとしている。チームとしては横浜FM相手にミーティングで監督が狙っていることを表現できたので良かったが、個人のところでは点を取ったところ以外は反省点が多い。修正していきたい。 --勝利を引き寄せた自身のゴールシーンを振り返って。パスが出てくるかもしれないというよりも、(髙澤)優也がシュートを打ったとしてもこぼれ球に詰められるようにと走っていた。狙いを持って出場している中で結果が出ていない間は苦しかったが、勝ちに結びついて良かった。
DF 5
鈴木 義宜
--公式戦8試合ぶりの勝利だったことについて。また、試合内容については。ホッとした。守備のところである程度相手に持たれる時間があると想定していた上で、守備のところで前の選手からアグレッシブにプレッシャーを掛けていくという狙いがあった。うまくそれがハマった形だった。 --今日の勝利を今後にどうつなげていきたいか。勝ったことは良かったし、メンタル的に回復することも必然的にあるだろうが、これを続けていかなくては意味がない。次の札幌戦が本当の意味で大事だと思う。