
ストップ・ザ・フロンターレ!名古屋、金崎夢生の1点を守り切る
川崎フロンターレ
DF 5
--ワンチャンスを決められた試合になったが、今後キャプテンとしてチームにどう働きかけたいか?一番大事なことは切り替えることだと思っています。負けてしまって悔しい気持ちを大事にしたほうがいいと思いますけど、正直落ち込んでいる暇はないので、すぐに切り替えて次の準備をしないといけない。しっかり反省するところと修正するところは大事ですが、すぐに次の試合があるので、チーム全員で今までどおり、みんなで戦ってきたことを継続して戦っていこうと伝えたいと思います。 --リーグ戦は10連勝でストップしてしまった。久しぶりの敗戦となったが?悔しいですね。悪くないゲームでしたが、レベルの高いチームと戦うときにはそういう悪くないという状況では勝てないですし、良いゲームをしないと勝利をすることは難しいと感じました。チーム全員が感じていることだと思いますので、この敗戦を次に生かさないといけない。自分たちの真価が問われると思います。
名古屋グランパス
監督
どちらもオープンになった時間帯もあり、それぞれの狙いに合わせてチームがちゃんとプレーする、素晴らしい試合になったと思います。スタートは川崎Fが良くて、ゴールが入っていたらというシーンもありましたが、逆にわれわれにも多くのチャンスがありましたし、お互いのGKが素晴らしいプレーをして、失点シーンを作らせませんでした。ゴールシーンは、素晴らしい流れでパスを何本もつないでゴールを決めることができて、どちらのチームも良い中で、われわれがワンチャンスをモノにしたのかなという印象です。 --タフなゲームでしたが?ずっと同じメンバーでやらざるを得ない中で結果を求めています。米本(拓司)、阿部(浩之)は、そろそろあと1週間以内にはなんとか回復させないといけない。太田 宏介やオ ジェソクなどは、まだスタートから試合ができるかと言えば難しいところがありますので、そういうところのコンディションを上げないといけないと思います。タフなゲームでしたが、逆に川崎F相手にタフなゲームをしないと試合には負けていると思うので、しっかりとタフな戦い方をしようと入って、(最後まで)やり切ってくれたので素晴らしいゲームをしたと思います。
川崎フロンターレ
監督
選手は最初から最後まで頑張り続けました。ただやっぱり自分たちのチャンスのときにしっかり決め切るということをしないと、(名古屋は)なかなか守備の堅いチームですので、リードされると難しい展開になったなと思います。自分も含めて我慢強く戦っていきたいとあらためて思っています。 --連勝の記録が止まりましたが?10連勝というのは選手が力を合わせてやってきたところなので、できればもっともっと勝ち続けて彼らの成長、チームの成長の両方を見続けたかった。ただ一番大事なのは、こういう連勝が途切れたあとだと思います。ここから連戦で大変ですけども、新たなパワーを自分たちから生み出してやっていけたらと思います。 --名古屋のブロックが堅くて崩せなかった。自分たちに問題があったのか?すごく名古屋は集中していました。自分たちがもう少し際どいところ、タイミングで抜け出していくシーンや入っていくシーン、パスの差し込みや背後へのランニングとか、そこは増やしても良かったのかなと思います。もっとチャレンジしていければと思っています。
名古屋グランパス
FW 44
金崎 夢生
--得点シーンを振り返ってください。ちょうどDFとDFの間に入っていって、マテウスがそこにドンピシャのクロスを入れてくれた。僕は頭で合わせるだけの良いボールでした。 --名古屋に復帰して初得点だが?ゴールという形はもちろんうれしいですけど、調子の良い川崎Fを相手にホームでサポーターの目の前で、チームがしっかりと勝つことができたということが一番です。 --初ゴールまでのパフォーマンスをどう感じていますか?チームの中での自分の役割や、監督の求めるプレーを一生懸命やっているだけです。それが実際に、どんな相手にでもしっかり結果につながっているのはとても良いことだと思います。今日はここ最近のグランパスでは見られなかったような粘り強さがあったと思います。ボールを持たれても勝点3を取れる粘り強さを今回の試合で見せられたのは良かったと思います。
DF 4
中谷 進之介
--守り勝った試合でした。守備の手ごたえは?今日は本当に(金崎)夢生くんが良い時間帯に取ってくれたので、DF陣としても踏ん張り甲斐のある試合でしたし、ここでこういう勝ち方ができたのは、チーム全体のディフェンス力が上がってきているのかなと思います。 --後半はボールこそ支配されましたが、危ないシーンは減っていたと思います。最初から引いてしまうと後手に回ってしまうので、後半の立ち上がり10分は相手にプレッシャーを掛けようと、前に前にという意識はありました。フロンターレさんはうまいので押し込まれる展開になりましたが、その中でもジョアン(シミッチ)と(稲垣)祥くん、中盤の選手が特に今日は頑張ってくれたので、チームとしてそこまで危ないシーンはなくやれたと思います。