
横浜FMがホームで快勝。今季初の連勝を達成
サンフレッチェ広島
--2試合連続の3失点は厳しいですが、前半終了間際の失点について。失点の仕方が崩されたというよりも、ハプニング的な偶発的なところから失点してしまって、時間帯も残り5分を切っていたので非常に悔しい失点でした。 --修正ポイントは?まだビデオを見ていないのでハッキリとしたことは分からないですけど、もっと中を閉めるというところ。前回の試合でもあったので、相手を中に入れさせないところは強く意識した方が良かったのかなといまは感じています。
FW 39
--大分戦以来の得点になりますが、この得点で手ごたえはありますか。特に特別なものはないです。毎試合ゴールを狙っている中で、今回決めたことは良かったです。 --1週間空くのでリフレッシュできると思いますが次の試合に向けて。良いプレーをしてチームに貢献したいし、勝利を飾りたいなと思います。 --得点シーンはすごく高い打点の完璧なゴールだったと思いますがいかがですか。ありがとうございます。あのプレーは自分の強みだと思います。GKより早くボールに触ることを狙っていたのですが、それができてゴールにつながったと思います。
横浜F・マリノス
監督
チームとして素晴らしいパフォーマンスができました。勝ちに値する試合内容だったと思います。 --21日にPCR検査の結果、チームスタッフに新型コロナウイルス感染症の陽性反応の結果が出て、ここ数日は簡単な状況ではなかったはずです。その中で今季のベストゲームと言える内容でしたが、どのようにモチベーションを高めたのでしょうか。もちろん簡単な状況ではありませんでした。その中で選手には「自分たちには個性があり、去年優勝したように力を持っている」と伝えました。選手がそれに応えてくれて、おっしゃるとおりベストゲームができました。 --何が勝敗を分けたのでしょうか。自分たちはハイインテンシティーなゲームを90分できましたが、相手はできなかったことに尽きると思います。自分たちは2-1の状況で3点目を取ることができました。 --ジュニオール サントス選手が2試合連続ゴールをマークしました。彼の評価を聞かせてください。柏ではオルンガがいたので、彼はなかなか試合に絡めなかったのですが、強化部トップともコミュニケーションをとった上でフィットすると判断して獲得しました。まだまだな部分もありますが、ポジティブな要素をチームにもたらしてくれています。これからもっと良くなると感じています。
サンフレッチェ広島
監督
マリノスの良さは十分に認識しながら、われわれのストロングを出して勝点3を取るべく選手はキックオフから死力を尽くしてくれたと思いますけど、結果的に最後に3点目も取られて、勝点ゼロに終わったのは本当に残念です。オープンな展開になることは覚悟していましたけども、その中で自分たちがもう少しボールを保持して、サイドへ散らす時間を作れれば良かったなと。マリノスのプレッシャーをかいくぐるだけの、チームとしての意思統一とクオリティーは上げていきたいなと思います。 いろいろな方々、広島で応援してくださっている方々に勝点3を持ち帰れず本当に残念ですが、今日の反省を生かしてしっかりと次につなげたいと思います。 --前半は非常に強度の強いゲームができていたと思いますが、後半に少し運動量が落ちたように見えました。連戦の疲れがあると感じたのですがいかがでしょうか?連戦の疲れはどこのチームも同じなので、そこが今日の敗因ではないと思います。もちろん選手層を含めて、あとから出る選手のクオリティーも含めて、そこは向き合わないといけないですが、それよりも疲労がある中でもわれわれがボールを持って、やり直してサイドを崩し直すような時間を前半からやりたかったです。 行ったりきたりの時間よりも、もっと自分たちの時間を多くしながら勝機を見いだしたかったのですが、前からのプレッシャーを受けたときにどうしても大きく蹴ってしまった。われわれにしてはつながずに大きく蹴ってしまうシーンが少し多かったかなと。そこを前半から修正できれば、後半にかけて人もボールも動くサッカーをお見せできたと思います。1-2になったあとに2-2になるビッグチャンスもあったので、あれを決め切るクオリティーもそうですけど、チャンスをもっと作っていくクオリティーを追い求めたいと思います。条件は同じなので、判断とクオリティーを上げないといけないと思います。
横浜F・マリノス
MF 8
喜田 拓也
--26歳の誕生日を勝利で飾ったことについて。このようなコロナ禍の世情の中、素晴らしい仲間と真剣勝負の舞台に立てて勝てたのは、自分の誕生日だったことを除いても恵まれていると感じています。試合後、円陣を組んでもらって仲間に祝福してもらい、サポーターにも横断幕を掲げてもらい感謝しています。 --21日にチームスタッフに新型コロナウイルス感染症の陽性反応の結果が出て、難しい状況でした。皆さんはどう感じられているか分かりませんが、ちょっとやそっとのことで動じる集団ではありません。まずは陽性判定が出たスタッフの1日も早い快復を願っています。その一方で、そのほかに陽性者が出なかったことは自分たちの取り組みは間違いなかったとも感じています。昨日、さまざまな制限がある中、スタッフ総動員で練習の準備を短時間でしてくれました。だから最高の準備ができましたし、言い訳するつもりも一切ありませんでした。 自分はこれまでの結果にまったく満足できていませんし、1つの連勝で喜んでいるチームではありません。満足感はないですし、みんなももっと勝利の欲が出てきています。
FW 17
エリキ
今季リーグ戦初ゴールを決められて率直にうれしいです。得点の場面は自分のストロングである斜めへの裏抜けからタカ(扇原 貴宏)が素晴らしいパスを出してくれました。ゴールもうれしいのですが、チームが素晴らしいパフォーマンスを見せ、監督が描くサッカーを実践できたことがもっとうれしいです。 --ライバルとなる新戦力が活躍していますが、どう感じているのでしょうか。チームに新しい戦力が加わることはポジティブなことです。この伝統あるクラブで家族の一員として迎え入れ、仲間になった彼らを尊重し、ともに良いシーズンを歩んでいきたいです。