下位直接対決は清水に軍配。最下位から脱出
清水エスパルス
DF 7
--どのような気持ちで試合に臨んだか?まずは勝つことが大事だと思っていました。自分も慣れていないポジションということもあったので、みんなでコミュニケーションをとって、良いゲームができたと思います。 --この試合で意識していたことは?ヘナト(アウグスト)とヴァウドとタケ(竹内 涼)で後ろを守っていたので、そこでしっかり声をかけ合ってリスクマネジメントができたのが良かったし、ヴァウドとヘナトが全部ヘディングで勝ってくれたので、ハッキリしたゲームができたと思います。 --7連敗という状況で、この勝利は大きく、六平選手自身にとっても重要なゲームだったと思うが?勝てたことが良かったと思います。内容的にはもっと良いものを出せると思うし、もっと詰める時間があれば、もっとやれる局面もあります。でも、勝てていなかったので、まずは勝てたことが今回は良かったと思います。 --練習でどれだけCBの真ん中をやっていたか?連戦だったので練習ではやっていなくて、ぶっつけ本番だった。昔に、1回だけやったことがあって、練習でも入ったりしたこともあったので、なんとなくイメージはありました。うまくできたので良かったと思います。
FW 11
--ナイスゴールでした。あきらめない気持ちが勝負を決定づけるゴールにつながったと思うが?アリガトウ。球際でCBに勝てて、ドリブルしながらゴールに向かっていったが、周りの選手が良い動きをしてくれて、迷わず打って良かったと思います。 --カルリーニョス ジュニオ選手とのコンビが良かったと思うが手ごたえは?初めてカルリーニョス選手と一緒に出ましたが、近い距離でプレーできて、非常に良かったと思います。コミュニケーションもできるし、お互いの特徴は分かっているので、非常にやりやすかったです。またカルリーニョス選手と試合に出る機会があれば、もっともっと良くなると思うし、2人ともブラジル人で、若いときからのサッカーのスタイルが一緒なので、これからチームにとっても良くなると思います。 --後半戦はどう巻き返していきたいか?前半戦より結果を出したいと思います。今日に関しては素晴らしい試合ができたし、無失点に終わることができたし、3点取れたのは良かったと思います。これからもっと大きい目標に向かって頑張っていきたいです。
湘南ベルマーレ
監督
この土曜日の夜に多くのサポーターに来ていただいたのに、不甲斐ない試合となってしまって本当に申し訳ないと思っています。ゲームのほうは相手が今までの戦い方を捨てて、パワーのある選手を前に並べて、ロングボールを入れてこぼれから打開するというやり方に切り替えてきたと思う。そこでしっかり跳ね返してこぼれを拾うということができず、ペースを持っていかれて、難しいゲームになってしまったと思います。 --Shonan BMWスタジアム 平塚ではこの日から手拍子による応援が解禁となったが。本当に心強く思いました。今までは静かな中で練習試合のような感じがあったと思うので、そういう意味ではすごく応援を感じていましたし、それだけに不甲斐ないなと思っています。 --今後は鹿島、川崎F、FC東京と上位相手の試合が続くが。今日はああいう形で失点を重ねてしまったので、本当に粘り強く戦わないといけない。上位でも、清水さんのような苦しんで下位にいるチームでも、戦いとしては変わらないと思う。今日のゲームに関して言うと、球際のところで相手に持っていかれてしまうということがあったと思うので、そういうところをもう一回見直さないといけない。お互いの距離感や(ボールを)取れなかったときの修正の仕方というところは今日のゲームの反省としてあると思っています。
清水エスパルス
監督
強いパフォーマンスが出せたと思います。90分通して良いパフォーマンスが出せていました。攻撃も良い形が作れていたし、チャンスも多く作れたと思います。また、ディフェンスも強くできたと思うし、自分たちのターゲットである無失点に終われたことも良かった点だと思います。良いパフォーマンスを出せていたので、勝点3に値するプレーができました。この勝点3をホームのサポーターに持ち帰りたいと思います。 --六平 光成選手をCBで起用したり、短い時間で修正したと思うが?素晴らしいパフォーマンスだったと思いますが、前から言っているように、誰が出てもしっかりと戦えるようにしていました。今日はその良い例が出たと思います。チームパフォーマンスや自分たちの信念を持って戦えていました。 --[3-5-2]にした意図は?形がどうというのは、そこまで重要ではありません。自分たちの原則を守りながら戦うことだと思っています。この試合に出場可能な選手を考えてこの形にして戦いました。 --7連敗は苦しかったと思うが、この勝利がもたらすものは?誰もが勝ちたいと思っていたので、難しい時期でした。何か勝ち取れたところもあったかもしれませんが、負けを受け入れていかなければいけませんでした。それでも、自分たちの持っている信念をブレずにやってきました。いま、この旅路で、自分たちが強くなっていければいいと思います。自分たちはハードワークを続けて、ハングリーにやり続けること、そうして山に登り続けたいと思います。
湘南ベルマーレ
MF 5
古林 将太
前半は良い形でボールを持てるシーンもありましたけど、そこで点を決められればまた違った試合になったのかなと思います。後半にああいう形で一発でやられたのは非常に悔しいです。久しぶりにスタメンで出て、最初は少し足にボールがつかないような感じがありましたけど、積極的に前へ行けたと思いますし、守備のところではもう少し積極的に自分からボールを取りにいければ良かったかなと思います。 --Shonan BMWスタジアム 平塚ではこの日から手拍子による応援が解禁となったが。いまはコロナの影響で声が出せなかったり、いろいろな壁があるんですけど、拍手がある中で自分たちにその思いは非常に伝わってきましたし、その中で勝ち切れれば一番良かったなと思います。
DF 6
岡本 拓也
少し振り返るのは難しいですけど、エリア内だったり、キワのところで負けてしまったという印象があります。一人ひとりが自分たちの良さが何なのかということを見つめ直してやらないといけないし、僕も含めて失点の直後や直前は緩さが出てしまったと思います。攻守において最後の質は上げていかないといけないし、そこの差だったんじゃないかなと思います。 --ホームゲームではこの日から手拍子による応援が解禁となったが、サポーターに対するメッセージを。ホームでなかなか勝てないという状況が続いているので、応援してくださっている方々には本当に申し訳ないですけど、もう一回自分たちの課題を見つめ直して、僕たちらしく攻守において躍動感のあるサッカーができるように、すぐに試合は来ますけど、良い準備をしたいなと思います。