2020/10/7 (水) 19:03 KO
第10節
レンゾ ロペス
90+2'
21'
渡邉 千真
34'
渡邉 千真
入場者数: 3,601人
天候: 晴|気温: 22℃|湿度: 35%
決定力の差を見せつけ、G大阪が5連勝を果たす
ガンバ大阪
DF 17
--今日はメンバーを入れ替えた中での試合だったが振り返ると。だいぶ久しぶりの試合だったので、入り方が難しいと思っていました。15分、20分くらいは個人的には様子を見ながらという感じだったが、チームとしては前半からアグレッシブにいこうと言っていましたし、自分のプレーの部分は難しかったところもあるけど、無失点で進みながらも効率的に点を取れたので、落ち着きながらやれた。 --今季は出番が少ない中での出場だったが、モチベーションも高かった?自分のアピールもありましたけど、チームの連勝を止めたくない気持ちと、もっとチームが上に行くためにもここは勝たないといけない試合だったので、自分のプレーを出さないといけないという思いもありましたけど、まずはチームの勝利が一番だったので、そこにフォーカスしてやりました。
FW 39
--Jリーグ通算100得点だが、2点ともファーストタッチで次のシュートにいけるところまでボールを置けていた。そのとおりです。良いところに置けていたのでシュートを打てたし、2点とも良いパスが来たところでファーストタッチが決まったので、うまく流し込めたかなと思います。 --あらためて100得点を決めた感想は?素直にうれしいです。ここまで(時間が)かかったなという感じです。もう少し早くゴールを取れたと思うんですけど、自分1人ではゴールは取れないし、皆のアシストがないといけないので、そういった意味では皆に感謝しないといけないですし、良いポジションだったり、冷静さだったり、思い切りの良さとかゴールに必要なところはあるし、一つひとつのゴールでそういう部分を出せていると思います。
サガン鳥栖
監督
まずはG大阪さんを過密日程に巻き込んでしまうというか、日程をズラしていただいて、最大限のリスペクトをしながらゲームに臨みました。結果的にホームで勝てなくて残念ということと、最後は決定力、質の差。すべてにおいてクオリティーの差が出たのかなと思います。 --失点について。崩されてもいないし、人数も足りている状況でした。あえて課題を挙げるとすれば。もどかしい気持ちではありますが、これがサッカー、現実なので。数、囲んでいるところで奪えない。相手が後ろ向きでひっくり返される。言ってしまえば、相手の技術が高いというところなんでしょうけど、十分に対応できると思うし、1失点目は止めてからシュートまでの形というのは相手の能力が高い。 僕らもシュートチャンスがありましたけど、止めてから時間がかかりすぎて、ブロックされたり、ラストの質。クロスを上げるのか、シュートを打つのかで迷いも出たり。単純に質を言えば簡単なんですけど、簡単に埋められないというか補えない、テクニック的なところもあるので、そういったところはアプローチしながらやっていくしかない。 より確実に決められる決定機を作る。それ以外ないですよね。もっと質を高めて、カウンターを食らわないというのが前提ですし、その中でしっかり得点も奪える準備はしたいと思います。 --ビルドアップの肝であるCBについて、ケガ人や連戦の影響で苦しいやり繰りが続いている。その中でもチャンスを作るまでのプロセスは良いものを出せているが、その点の評価を。結果的にCBのところ、守備で後手を踏んでいるので、自分の采配が問われているところだと思います。ただメッセージとして自分たちがボールを保持して、自分たちでアクションしたいという思いも含めたいまのCBの起用になっています。でも、まずはスコアで勝たないといけないので、そこも含めて、見直して次のゲームに備えたいと思います。
ガンバ大阪
監督
--今日はシステムもスタメンも変更がありましたが、その意図を教えてください。今日のメンバーの構成から、システムの選択というか、また矢島(慎也)もいたりということもありましたし、そういったところで従来練習からしっかりとやっているシステムだったので、それをやっても問題はないという認識のもとでスタートしました。メンバーの交代に関しても、連戦もある、またしっかりとコンディションが上がってきている選手たちに仕事をしてもらうことで、またチームとしての勢いを増していきたいという思いもあって、今日のスタートのメンバーになりました。 --渡邉 千真選手が2得点しました。宮本監督も現役時代に対戦されたことがありますが、彼の100得点についてどのようにお感じですか。そうですね、100得点が見えるところにここしばらくいて、なかなかそこまでに足踏みが続いていたような状態だったんですけど、ここ最近、本当に練習から、また試合からかなりパフォーマンス高くやってくれています。やはりシュートに到るまでのプロセスを、しっかりとイメージしているものを表現するという部分、またその引き出しの多さとかに対して、特に今季は去年苦しんだところもあったと思うんですけど、心身ともにコンディションが整っているなという印象を受けます。だからこそ、ああいう難しいコントロールからシュートというところもスムーズにできるのかなというふうに思っています。 --昨日、遠藤 保仁選手がいなくなったことを皆の力で支えていってほしいと選手に話したとのことですが、まさに今日の試合はそれを体現できた試合だと思いますが、どうでしょうか。まあそうですね。すぐにチーム力が上がるということはないと思うんですけど、試合に出た選手がしっかりとそれぞれの特徴を出して、チームの勝利に貢献していくということが、これからのクラブの方向性を決めることにつながっていくと思っています。そういった意味で皆が試合に絡むような状況、そこにまた競争が生まれて、よりチームとしてのキャパシティーの輪が大きくなるような状況を作っていきたいと思います。そういうものがあってこそ、これからの連戦もしっかりと戦っていけるんじゃないかと思います。
サガン鳥栖
MF 4
原川 力
細かいところというよりは、ゴールを入れるか入れないかが露骨に出た試合ですかね。 --決定力の差が出たという認識でしょうか。そうですね。そこに尽きると思いますし、強いチームだったら後半の早めに1点を取って、逆転できているような展開だったと思います。 --次節に向けて。点は入るときは入るし、入らないときは入らない。直感を信じられなくなるのが良くないと思うので、練習して、直感を信じられるようにやっていきたい。 --チャンスは作れている一方、崩されていない中で2失点。守備の強度については。自分たちがやりたいことができないときにどう我慢するかというところが、ちょっとチームとして統一できていないと思います。やりたいことができないときにどういうサッカーをチョイスするか、チーム全体で考えないと、今日みたいな失点が増えるかなと思います。
FW 20
レンゾ ロペス
--加入後初得点について。鳥栖に来て初めてのゴールですごくうれしいです。ただ、ここで満足せずにもっと上を目指して頑張っていきたいと思います。 --チームとの連係も向上していた印象ですが。チームのプレースタイルに慣れるまで少し時間がかかったんですが、最近は少しずつうまくコンビネーションできていると思います。これからもっと良いパフォーマンス、良いプレーが出せるようにやっていきたいです。