2020/10/10 (土) 14:03 KO
第21節
入場者数: 2,859人
天候: 曇一時雨|気温: 17.2℃|湿度: 57%
札幌のルーキー・金子拓郎、2得点で5試合ぶりの勝利に導く
湘南ベルマーレ
MF 7
--6月に左ひざの手術を行い、この試合で待望の復帰を果たしたが。シーズンが開幕してからコロナの中断期間を挟み、なかなか自分のひざが思うようにいかないところがあって、手術を決断した。年齢的にも簡単ではないと思っていたし、だけど、もう一度ピッチに立って勝ちたいという思いが手術を受けてからすごく出てきて、その思いはいまも変わらない。(この日達成したJ1通算)300試合という数字もあくまでも通過点で、これから自分がどういうプレーができるのか、チームにとってどういう存在になれるのかということが大事だと思う。今日は自分の中でもまったく満足できなかったので、もっともっと勝負していけるように、結果を出していけるように日々トライしていくだけです。
北海道コンサドーレ札幌
監督
両チームとも勝利から遠ざかっている中で、勝利が欲しいゲームだった。そういう意味でのプレッシャーがあった。前半はビルドアップがうまくいかず、攻撃もうまくいかなかった。そこから失点したが、選手たちは落ち着いてその後、同点にしてくれた。後半は相手にプレッシャーを掛ける形でペースを作ることができた。得点時以外にもチャンスがあり、なかなか決め切れなかったが、何がなんでも勝利をしたいという気持ちが出た。内容に関しては良いものではなかったが、選手たちが最後まで集中をしてくれたことが勝利につながったと思っている。課題はあるが、連敗を止める勝利をできたことは良かったと思っている。 --クラブとしてJ1でのホーム通算50勝を達成したが。まずは勝利できたことがうれしいが、節目の勝利を達成できたことは、それもまたやはりうれしいものです。
湘南ベルマーレ
監督
今日からアウェイ側もサポーターが入ることができるようになったゲームで、われわれのファン・サポーターも遠い中、多くの方々に来てもらった。その中で勝点3を届けられなかったという悔しさでいっぱいなゲームになりました。
北海道コンサドーレ札幌
MF 30
金子 拓郎
なかなか勝てていない中だったが、自分の得点で勝利をすることができて良かったと思っている。優しい先輩が多くて、得点後にたくさん祝福してもらいました。1点目はパスが来そうな予感があり、そこでうまくコースを変えて決めることができた。2点目は競り合いのこぼれがスルーパスのような流れになって相手と1対1になり、ああいう形は得意だった。GKの股間を狙って通した。だが、そのあとにも自分が得点するチャンスがまだあったので、そこで決め切れていないことは反省している。自分はルーキーという立場だが、年齢に関係なく底上げができるように頑張っていきたいと思う。
GK 34
中野 小次郎
まずは勝って、みんなで喜びを分かち合えたことは今後の財産になる。クラブとしても節目の勝利だったのでうれしい。温かいサポーターの中で勝利を得られたことはありがたいですし、手拍子が自分にとってすごくモチベーションにもなったので、すごく感謝しています。 Jリーグでの3試合目で勝つことはできたが、物足りなさを感じている。自分のボールロストから失点をしてしまったことも含め、課題がある。ただ、ガチガチに緊張をすることもなく、やれることと課題のところが明確に分かってきたので、これを今後も続けていくことが大事になると思っている。