2020/10/28 (水) 19:03 KO
第32節
入場者数: 1,984人
天候: 晴|気温: 17.4℃|湿度: 83%
堅守を見せた広島。3-1で横浜FMに快勝
横浜F・マリノス
前半の最初に三度ビッグチャンスがあった中で決め切れず、1回のチャンスで先制されてしまうと、広島のようなブロックをしっかりと敷いてくる相手だと、こういう試合展開になってしまいます。ただ、先制されてからもサイドで数的優位を作りながらしっかりと崩せたので、その精度を上げなければなりません。絶対このような試合はくるので、成功体験を作っていくことが大事です。 自分がどちらかのサイドに寄ることで数的優位を作れています。そこで突破できているシーンは多いので、そこは意識的にプレーしています。ピッチに立っている11人が同じサッカー観でプレーできているし、崩しの共通認識はあるので、あとは精度を上げるだけです。 --22連戦を終えて。リーグ連覇はできない状況になってしまいましたが、まずは残りのリーグ戦で自分たちのサッカーを貫き、ACLという大きなチャレンジがあるので、そこで優勝できるように自分たちのサッカーを向上させていきたいです。
サンフレッチェ広島
監督
最初にマリノスさんが圧力を掛けてくることは想定していましたが、ちょっと2シーンくらい決定的なシーンを作られたところは反省しないといけないと思いますし、あそこをゼロでしのげたのは大きかったなと思います。ただ、あの時間帯に選手たちがポジティブな声かけをして、慌てないでしっかりと自分たちを取り戻そうとした。おそらく飲水タイム以降は相手にほとんどペナルティーエリアの中に入らせない守備ができたと思いますが、しんどいときに良い声かけをして保ってくれたなと思います。 前半の中盤以降、飲水タイム以降は自分たちの時間ができると思っていましたし、チャンスも作れていた中でしっかりと1-0で前半を折り返せたのは良かったなと思います。得点もサイドのポケットを取って崩してからの点だったので、狙いどおりの点だったなと思います。 後半は前半の途中から修正できたものをしっかりと引き続き出せた。相手にあまりペナルティーエリアの中に進入させないで、堅く守りながらチャンスを作り出していくという、われわれが想定したとおりの試合になったと思います。最後の1失点は残念でしたけども、選手がしっかりと自分たちを保って、われわれらしさを出すことに集中してくれた90分だったと思いますし、最後に勝ってサポーターと一緒に喜び合えて良かったなと思います。
横浜F・マリノス
監督
残念な結果に終わってしまいましたが、開始から試合をコントロールし、チャンスを多く作った中で決め切れず、逆に失点して難しい状況になってしまいました。最後の最後まで自分たちのサッカーを続けられましたし、後半は不運なことも起きましたが、自分たちのサッカーはできました。 --加入後初先発したGK高丘 陽平選手の起用理由と評価を教えてください。彼は初出場でしたが、良い形で入ってくれました。数日しか練習せずに今日を迎えたのですが、チャンスを与えた中、しっかりとプレーしてくれました。 --8月中旬からの22連戦でリーグ戦績は10勝3分7敗でした。この結果をどのように受け止めますか。自分にとってその結果はどうでもいいことです。この2カ月半の間に22試合こなすことが普通ではありません。難しいスケジュールの中、哲学に基づいて選手一人ひとりがやるべきことをして、やるべきサッカーを表現してくれました。二度とこのようなスケジュールになってほしくないですが、最後まで選手たちは向き合ってくれたと感じています。
サンフレッチェ広島
DF 19
佐々木 翔
相手に保持される時間が長くて、耐える時間が長くなった試合でしたけど、前線から守備意識高くやれましたし、良い結果を出せて良かったなと思います。 --残り10試合に向けて。今日よりはボールを保持して自分たちで動かす時間帯を増やしていきたいというのが本音ですかね。あとは連戦になるのでチーム全体での戦いになると思いますし、誰が出ても自分たちのサッカーができる良い準備をしていると思うので、チーム力でこの連戦をしっかりと乗り切っていきたいです。
FW 39
レアンドロ ペレイラ
--先制ゴールのシーンを振り返って。浅野(雄也)選手から素晴らしいクロスが入ってきたので、自分はしっかりと合わせるだけでした。しっかりと合わせることができ、ゴールを取れて本当に良かったなと思っています。 --次節の仙台戦に向けて。いつもどおりにしっかりと得点に絡みたいですし、もちろんゴールを取りたい。それで勝利できるようにしたいと思っています。 --前半は我慢の展開で最前線の選手にとっては難しい展開だったと思うが、どういう思いでプレーしていましたか?マリノスはクオリティーの高い選手がそろっていて、しっかりとパスをつないでくるチームなので、自分はずっと虎視眈々とチャンスを狙い、自分にボールが入ったら前のほうに持っていってやろうと思っていました。