19歳の本田風智がJ初ゴールを含む2得点。鳥栖が敵地で3-0と快勝
サガン鳥栖
--1点目の場面を振り返ると。チアゴ(アウベス)に(ボールが)入ったときに、逆サイドがフリーだなと思って、そこに走ったら良いボールがチアゴから来たので、そこからは相手と1対1というのも分かっていたので、もう点を取るために、そのままドリブルでゴールまでいったという感じですね。 --点を取れたことへの感想は。今季、けっこう試合に出させてもらっている中で、なかなか結果という部分で自分自身出せていなかったので、本当に、やっとチームに貢献できたというか、やっと取れたという印象ですね。
MF 50
--初めての古巣戦について。結果を持ってこられたという部分ではすごくうれしく思っていますし、アウェイの選手としてこのスタジアムでプレーするのが初めてだったので、何か自分の中で込み上げてくる感情はありましたね。 --10試合ぶりの勝利から、次に向けて必要なものについて。今日の試合後に監督も話をしていたのですけれども、今日の勝ちに満足せずに、これを続けていくという部分がすごく大事になってくると思いますし、連勝することによってチームにもどんどん自信や活気が出てくると思うので、喜ぶのは今日だけにして、また明日から切り替えて、次に向けて頑張りたいと思います。
ベガルタ仙台
監督
非常に苦しい試合になりました。 選手たちとは、鳥栖のボールの動かし方が非常に良いので守備をうまくしていくことと、あとは自分たちもうまく攻めることができるようにという形で準備をしてきたのですけれども、なかなか前半は良い形にならなかった。その中で1失点してしまいました。後半、少し良い流れになりかけたのですけれども、2失点目は非常に痛かったです。あとは少し、ケガの中で交代していかなければいけないのも、少し難しかったなと思います。 --攻撃がなかなかうまく合わなかったことについて。単純に言ってしまえば、狙いを持って、シンプルだけれどもやっていたのですけれども、そこへの1つボールを配給するところでやめてしまったり、逆にうまく配給できたのだけれどもそこで収まらなかったり、そういうものは多かったかなと思います。少し準備してきた人と朝の段階で替わってしまった部分もあるので、それも少し影響はしたのかなと思います。 --ベンチメンバーにGKが2選手入った理由について。今日そろえられる18人がそれだった、ということだけです。
サガン鳥栖
監督
見て分かるとおり、選手たちがすべての面で相手を上回って、しっかりと自分たちのやりたいことを表現してくれたと思います。それに尽きると思います。 --10試合ぶりの勝利の要因として、やりたいことができていたということか。今日に限らず、勝てていないときでも自分たちのやりたいことはたくさん表現できていたので、当然、勝つ、負けるはプロなので、そこに一喜一憂する部分はもちろんありますけれども、僕らは前を見据えて、こういった形でしっかり勝てるための準備はしてきたので、それが結果につながった。これがたまたまではなくて、再現性のある形で、よりたくさんゴールを奪っていけるように、また今後もトライしていきたいと思います。 --2ゴールの本田 風智選手について。彼1人で取ったゴールではないですし、チアゴ(アウベス)もそうですし、チーム全体で奪った3点だと思っています。点を取ったことは当然評価すべきことだと思いますけれども、チームで勝ち取った3点と認識しています。今後もそういった戦いになると思います。
ベガルタ仙台
FW 20
長沢 駿
情けない試合をしたな、と思います。 --試合で見えた課題について。課題だらけですけれども、攻撃の部分に関して、なかなか良い形も作れず、後手後手でボールを回していても相手にハマっている形がずっと続いていたので、そこの部分を、全員が共有して、ボールを受ける意志と動きがないとボールも回らないし、みんなびびっているのかどうかは分からないですけれども、ボールを受けようとしない部分が多いので、そこがかなり今日は出たと思います。
MF 26
浜崎 拓磨
0-3という結果で、チームとして早い段階で失点してしまって、ズルズルいってしまった部分もありましたし、もう少しピッチ内に立っている選手同士でもっとコミュニケーションをとらないといけないと思いますし、悪い流れになったからこそもっとしゃべってチームで一体感を持たなければいけない中で、まとまりがなくなってしまったという印象のゲームでした。 --今日見えた課題について。毎試合、相手によって攻め込まれたり、ボールを持たれたり、自分たちがボールを持てたり、という試合はもちろん、対相手なのであると思いますけれども、その中で常にコミュニケーションをチーム内でとるとか、当たり前のことを常に、どんな試合であってもやらなければいけないと思います。