2020/11/21 (土) 16:03 KO
第28節
24'
レアンドロ ペレイラ
入場者数: 6,625人
天候: 晴|気温: 14.7℃|湿度: 46%
広島が数的不利になるも耐え抜き、アウェイで勝点3奪取
サンフレッチェ広島
MF 6
--理想的な前半は、どのような理由から生まれた?相手にボールを取られた瞬間もプレッシャーに行けていましたし、自分たちの出足の良さというか、連続したプレスが効いていて、そのぶん自分たちの時間が作れました。相手にとっていやらしいところにボールを入れることもできました。ゴールシーンにしても、1回、中にクサビを当てて、落としてという、練習で狙いとしていた、中に打ち込むプレーもできたので良かったと思います。 --後半、1人少なくなった時間帯について。割り切るしかなかった。展開的には、しっかり外に追い出して、外からのボールだったらウチは強いので、しっかりスライドしながら、時間をかけて、自分たちが前向きにペナルティーエリアの中で待って守れる状態を意識していました。中はしっかり閉じていた。こういう展開でチーム力は試されたと思いますが、練習でもしていないようなトリプルボランチも、臨機応変に対応できたと思います。予期せぬ事態にもしっかり対応できたことは、1つまた、自分たちが成長している姿を見せることができたと思います。
GK 1
--後半、耐えに耐えて勝ち取った勝点3の価値について。トレーニングでやってきたことを表現できたと思います。今日、出た選手の力だけではなく、広島に残っている選手も含めての勝利です。結果、パフォーマンスで示せたことは良かったと思います。 --試合後のインタビューで、「(10人になってからは)ずっとしゃべっていた」と話されていたが、どんな言葉を口にしていた?戦術的にはいつもと変わらない声をかけていたつもりです。視野から隠れて背後に流れる選手を気づかせてあげたり。ボールサイドに強く行かせたかったですが、10人になってからはなかなか難しかった。最終的には、みんなで励まし合いながらやっていました。要求というよりは、励まし合いながら、みんなで割り切って戦えました。すぐに飲水タイムもあったので、「こういう状況も楽しんでやっていこうよ」ということも話していました。
セレッソ大阪
監督
前半はとても苦しい内容で、相手にとってはとても良い内容でした。私がセレッソに来てからワーストな前半でした。ボールを持って、思っていたようなプレーをすることができませんでした。後半は、ハーフタイムで修正できて、より良い形で入れました。ボールを持って、相手陣内に入っていくことができました。その流れの中で、相手に退場者が出て、より支配して、チャンスを作ることまではできたのですが、残念ながら1点が取れませんでした。1点を取れたら勝つ可能性もより高まったと思いますが、最初の1点が入らなかった。相手は8人、9人がペナルティーエリア内ではね返していました。そういった守備から点を取ることができませんでした。 --攻撃の糸口がつかめなかった前半を経て、後半開始から2人交代しました。配置も変えたと思いますが、狙いについて。前半は問題があったので、後半はよりボールを持つことを重視した変更をしました。選手もシステムも変更しました。 --その変更によってうまくいった部分と、最後を崩せなかったことについて。良かった点は、相手のプレッシャーをかわしていくことができたこと。確実にボールを持つことによって、試合を支配できました。足りなかったのはゴールですが、相手はペナルティーエリア内に人数をかけて守っていました。チャンスは作れたのですが、決めることはできませんでした。
サンフレッチェ広島
監督
11対11のときは、攻守においてわれわれらしく、非常に良い内容だったと思います。2点目、3点目を取らないといけないような展開に持っていけたことは良かった。ただ、そこで1点しか入らないのがいまのわれわれの課題なのかなとも思います。もちろん、退場は良くないことですが、退場になったあとの10人でも、共通意識をみんなで持てました。全員で中をやらせない、最後のクロスに対してはCBがはじく、セカンドボールの対応も良かった。ヘディングで危ない場面はありましたが、ペナルティーエリアの中で相手に足を振らせなかったことは、勝利へ執念を見せられたかなと思います。ここまで来てくれたサポーターと勝利を分かち合えて良かったと思います。 --10人になる前のビッグセーブも含め、GK林 卓人選手の活躍について。10人になる前のビッグセーブは1回だったと思います。それくらい、チーム全体が相手の良さを消すことができました。個人のストロングを抑えることができたと思います。もちろん、GKと1対1になりかけたところをしっかり防いでくれた、林の判断も素晴らしかった。相手にチャンスを与えることは、11対11のときは少なかった。あれくらいの試合を基準にしたいですし、あの時間帯で2点目を取りたい。退場になってからは、林の声かけも含め、クロスに対する守備も含め、全員が一丸となって戦えた試合でした。
セレッソ大阪
MF 3
木本 恭生
前半に関しては、サンフレッチェさんが素晴らしい出来だったと思います。自分たちは少し相手に呑まれたというか、自分たちのプレーができなくて。簡単に失点してしまったので、難しくなった印象がありました。後半は前節の清水戦、前々節のG大阪戦と、後半の立ち上がりが悪かったので、そこは全員で共有して、「立ち上がりから気持ちを込めてやっていこう」と話して臨んだので、少しは改善できたのかなと思います。
MF 49
西川 潤
負けていたので後半、マルくん(丸橋 祐介)と、ゴールを目指してピッチに入りました。相手が1人少ない状況になってからは、オープンな展開になりましたけど、その中で追いつくこと、追い越せなかったことは課題だと思います。 --相手もブロックを作っていた中で、1点を取るために必要だったことは?クロスは何本も上がって惜しいシーンもあったので、そこで決め切ることや、こぼれたところを詰めるとか、そういったプレーを続けていけば(得点は)入ったと思うので、クロスに対して入る迫力が、自分自身も含めて足りなかったと思います。