2020/12/5 (土) 16:03 KO
第31節
松浦 拓弥
45+1'
86'
レンゾ ロペス
入場者数: 3,837人
天候: 曇|気温: 8.3℃|湿度: 90%
横浜FCは先制点を守り切れず。1-1の引き分けに終わる
サガン鳥栖
--追いついての引き分けでした。前半悪いなりに無失点で終わりたかったし、ピッチの中でも悪いなりに無失点で終えられたらいいかなという感覚でいたんですけど、そういう時間帯に失点してしまったので、そこがゲームを難しくしたところかなと思います。 --前半はボランチに相手の7番と15番がついてきていたが、どう感じていたか。また後半でその点についての修正は?最近はどのチームもボランチのところに圧をかけてくるというか、そういうチームも多い中で後半は僕の隣に選手がいてくれたので、パスコースが1つ増えました。そこでパス交換が増えたことが押し込めた要因の1つかなと思います。
FW 20
--得点の場面を振り返って。高いボールだったので、そんなに簡単ではなかったんですけど、(原川)力選手はいつもあの位置に自分が入っていることは分かってくれているので、しっかり入れてくれた。絶対に決めるという気持ちであの位置に入ったので、得点できてうれしかったです。 --次節への意気込みを。試合に出続けることは一番大事だと思います。最近、試合に関わることが多くなったので、そこは監督に感謝したいと思います。次の試合、残り3試合もまずはチームに貢献したいと思います。アシストやゴールを決めることができればより良いと思いますので、そこを目指していきたい。
横浜FC
監督
まず90分通して、前半と後半で内容が違いすぎるゲームになってしまった。前半はプランどおりに立ち上がりから良いゲームができたし、終了間際にしっかり得点ができた。後半の立ち上がりにビッグチャンスが2回あって、あれが決まっていればゲームはほとんど自分たちのものになったと思うが、そこを決め切れずに、相手は1点ビハインドであれば当然パワーを出してくるので、どんどん押し込まれる展開が続いた。最後は守り切るシフトに変えたが、そこでも失点してしまうというのが今季ずっと続いている課題でもある。しっかり追加点を取る、最後を守り切るというところはまだまだ成長しないといけない。 --前節まで攻撃時は[4-3-3]の布陣を敷いていたが、今日は[4-4-2]にした意図は?本来は[4-3-3]でしっかり幅を取って攻めることを目指しているが、ケガ人や疲労もあってウイングタイプの選手がいないこともあって、[4-4-2]にした。斉藤 光毅もサイドで待ってる選手というより、どんどんボールを触りたい選手なので。いまいる選手のベストの形は[4-4-2]の方が良いのかなというところでチョイスしました。 --後半に見られた課題は?ずっと続いている課題ですが、相手がリスクを負って前からマンツーマン気味についてこられると弱い。相手はリスクを負っているので、それを裏返してカウンターになりそうな場面は何回かあったが、それでトドメを刺したかったが、相手がリスクを負ってきたらそれがそのまま相手のプラスになってしまうというのがまだまだウチの力不足のところ。相手がリスクを負ってくるのであれば、それを利用してトドメを刺しにいけるチームに成長しなくてはいけないとあらためて実感した。
サガン鳥栖
監督
前後半でお互いに真逆のような展開になりました。前半も望んでいない展開でしたけど、しっかり粘り強く守備はできていた部分はありました。やっぱり僕たちのスタイルであるボールを持つというところでは、相手に主導権を握られたというところです。なぜそういうことが起きたかというと、足先だけのプレーが多くて、球際で負けたり、相手の方がポジションを取るのが速かったり、そういうベースの部分ですね。自分たちが大事にしてきたことをやっぱりできていないと、こういう展開になる。後半、そういう部分がしっかりと上積みされて、修正できて、45分通して押し込む展開を作れたのは収穫だと思います。逆転できればなお良かったんですが、次に生かしたいと思います。 --レンゾ ロペス選手が途中出場で得点を挙げた。監督としては狙いどおりだったのでしょうか。実際、前回の試合からもそうですし、パフォーマンスも良いと思います。結果も残してくれているので良かったと思います。 --後ろ3枚でビルドアップする形はいつもどおりですが、ボランチが落ちる位置がいつもとは違いました。後半からは原 輝綺選手を入れて、形は同じままで配置をまた変えた。試合前と後半からでビルドアップの狙いはどう持っていたのか。前半は特にミスが多くて、相手のプレッシャーが強いというよりは、自分たちからなかなか相手の矢印を折るような配球ができなかった。相手がアジャストできるような配球しかできていなかった。 なるべくボランチを(本来の位置に)保存したいなということで、(後半からは)SBを後ろに落として3プラス2という形にしました。システム論ではないですけど、前半もあの形で十分に前に行けたはずだし、なぜああいう形になってしまったのかは僕も映像を見返してみて、検証しないと分からないですけど、さっき言ったようにリアクションの速さや球際の強さは明らかに見てとれたので、そういった部分は必ず毎試合必要なこと。あまり小手先の戦術ばかりに走り過ぎて、足元を見失っている感じもあったのでそこは修正しました。
横浜FC
MF 7
松浦 拓弥
前半はハイプレスとポゼッションで良い形を何度か作れた。後半も入りは良かったけど、決めるべき場所で決められなかったのが、相手にどんどん流れが行ってしまって押し込まれる時間が多くなってしまった。後半は自分たちのペースでボールを握れなかったのと、相手が負けている状況だったのでプレスを強めたのかなと思う。それをチームとしてうまくいなしていかなければいけなかった。何より追加点を取るチャンスで取れなかったのが苦しかったと思う。 --得点場面を振り返ると?(斉藤)光毅が中を見ながらドリブルしてくれていたので、合わせるだけでした。光毅に感謝したいですね。
FW 23
斉藤 光毅
今日は2トップだったので、たくさんボールを受けて、イヤなところでボールを受けて相手がイヤがるプレーをしようと心がけていました。プラスして、絶対に結果を残してやろうと思ってました。でも点が取れなかったので、課題としてやっていきたい。 --アシストという結果は残したが?自分の持ち味を出せたと思う。毎試合ああいう形でえぐっていけたらいいかなと思う。1試合1回だけじゃなくて、3回、4回、もっと出せるようにしていかないといけない。