11分までに手痛い2失点。横浜FCはリーグ戦2連敗に
横浜FC
監督
ホーム開幕戦、ファン・サポーターと勝利を呼び込みたかったが、残念な結果になってしまった。90分通して自分たちのゲームだったと思う。失点は自分たちのミスだったのでもったいないゲームだったが、内容的にはしっかり積み上がっていて、やりたいことをしっかり出してくれた。結果は出なかったが、納得感のあるゲームだったと思います。 --開幕戦に続いて、立ち上がりに複数失点で苦しくなったが?選手の個人的なミスを突くのはあまり好きではないけど、チームのミスというより個人のところのミスなので、そこは個人のところで頑張って対応してもらうしかない。 --攻撃では得点の入る可能性が高い時間帯が多かったが?チャンスや決定機はかなり作ったが、1点しか取れなかった要因は、相手のGKの高木(駿)くんが素晴らしかったんじゃないかと思います。本当に当たっていたなと思います。 --終盤はパワープレーに出たが?残り5分くらいだったと思うが、特にパワープレーを用意していたわけではなくて、選手のジャッジでボールを入れていった。最後の(伊藤 翔のシュート)がオフサイドでなければ同点だった。非常に惜しかったと思う。
大分トリニータ
監督
リーグ戦のアウェイで初めてのゲーム。われわれはルヴァンカップから中3日、横浜FCさんは中2日。それぞれがリーグ戦とルヴァンカップを戦った中でこのゲームに臨んだ。 まず、横浜FCさんはリーグの開幕戦は札幌さん相手に非常に厳しい試合で敗戦されたが、ルヴァンカップで柏さんを相手に1-0で勝利して、そこからの勢いがあるかなと思っていた。また、ホーム開幕戦ということでわれわれに対して勝点3を取りにくるだろうという予想の中で、われわれもしっかりと難しいゲームになるという覚悟の中で勝点を取れるゲームをしていこうと話した。 中2日の横浜FCさんがどういうメンバーで来るかということは予想とは違って、ルヴァンカップで戦ったメンバーが多く先発に入っていたのは、勝った勢いを大事にされたのかなと思う。われわれも今日のゲームに関して、自分たちの良さを出せるゲームをしたいということで、このメンバーを選んだ。 早い時間帯に得点できたことは少しラッキーなところもあったかもしれないが、大きかったし、力を与えてくれた。ただ、自分たちがやりたい攻撃、自分たちのサッカーというものを、今日のゲームでもできなかったことは反省点だし、まだまだ90分の中で課題が残る。 連戦で短い準備期間しかないが、少しでも修正して合わせられるようにしたい。ゲームも2-1で勝つことはできて、カッコいい勝ち方ではなく不細工な形になったかもしれないが、勝点3を取れたということはわれわれにとっては大きいと思うし、こういう勝ち方も今季は大事になってくると思う。 次節はアウェイでG大阪戦。G大阪さんはいまコロナの状況でゲームが開催されるかどうかまだ不透明だが、力のあるG大阪さんを相手にアウェイでまた勝点を取れるような準備をして積み上げていきたい。
横浜FC
DF 2
マギーニョ
非常に難しいゲームだった。立ち上がりの10分にミスから2失点してしまって、そのミスを取り返すために90分を戦うような試合展開になってしまった。1点目を返したあと、誰が見てもわれわれに流れが来ていた。その中で決定機をいくつも作り出したが、決め切ることができなかった。チームのために自分がどれだけ貢献できるかにフォーカスして戦っていた。そういったディテールは日頃の練習から培われるものなので、練習で積み上げて、それを試合でパフォーマンスとしてもっと出していきたい。
MF 30
手塚 康平
札幌戦と同様に前半の立ち上がりに2失点してしまったことが最後まで響いてしまった。勝ち越すことができなくて難しいゲームになってしまった。 --直接FKから1点差に追いつくゴールを決めたが?チームに多少は勢いを、流れを持ってくることができたかなと思いますが、自分のゴールで勝利に貢献できなかったことがすごく悔しいです。