2021/3/10 (水) 19:03 KO
第3節
レアンドロ ダミアン
12'
レアンドロ ダミアン
42'
入場者数: 4,853人
天候: 晴|気温: 11.1℃|湿度: 20%
レアンドロ・ダミアンの2ゴールで川崎Fが開幕4連勝
徳島ヴォルティス
MF 13
--プレスに行けなかったこと、ボール保持率を高められなかったことについて。まず前半の始めの時間帯は、正直なところ相手の名前にもビビッてしまい、距離感も悪く、自分たちのサッカーをする以前にすべてにおいて受け身になってしまいました。前半の流れが悪くなった原因だと思います。 --後半、少しボールを握り返せた点について。ハーフタイムに自分たちのやるべきことをあらためて整理できました。後半も押し込まれた時間はありながらも、攻撃では距離感やパスコースを早く作って準備すること、守備ではスライドすることを意識できました。自分たちの時間帯が増えたことは、そういったところに要因があったと思います。 --ハーフタイムに話し合ったことについて。みんなで「あと45分間しかないので悔いがないようにやろう」と話し合い、スタッフからであり(岩尾)憲くんからであり「どんどん自分たちから積極的に仕掛けていこう」と話もあって、自分自身も気持ちを入れ替え、後半に向けて入ることができたと思います。
川崎フロンターレ
監督
選手は前半から飛ばしていきながら、良いプレーをしてくれました。フィニッシュの精度というところになるが、欲を言えば3、4点目のところを取れればというところだが、失点ゼロで抑えてくれて、やるべきことをやってくれたと思います。連戦なので、コンディションを整えて、次に備えていきたいと思います。 --レアンドロ ダミアンは、前からのプレスで良いプレーがあった。引っ張る姿勢が見られているが。昨季もそうでしたけど、今季、ああいう(前からプレッシャーを掛ける)プレーが際立っている。そうしたプレーは続けていましたが、ああいう形で1点、2点取りたいと言っていた。体現してくれたことが得点になりましたが、ああいうところでプレスに行くのはエネルギーを与えてくれる。良い力を発揮してくれていると思っています。 --今年、レアンドロ ダミアンを副キャプテンに任命した理由は?心境の変化を感じるか?まずこの2年間、彼の影響はいろいろあったと思っています。新しくブラジル人の選手が毎年入ってきている中で、彼を中心にまとめあげてくれているというのがあった。今年もジョアン(シミッチ)が入ったが、日本人、ブラジル人、韓国人の枠を越えて影響力があっていいと思って、副キャプテンをお願いした。それが良かったかどうかは、自分が考えても分からないが、より責任感をもってプレーしてくれていると自分は思っています。
徳島ヴォルティス
監督
少し入りが硬かった印象です。そのスキを相手に突かれて、やられてしまいました。また、僕たちのやりたいこと、しっかり守備をして、ボールを奪って、ゲームを支配していく部分も川崎Fさんを相手にできないことが多かった印象を受けています。ただ、後半に入って僕たちの時間を作ってチャンスを作り出せた部分もあるので、そこはポジティブに捉えて次にチャレンジしていきたいと思います。 --前線からのプレスに関して。自分たちからアグレッシブに仕掛けられませんでした。また、守備のプレスに関してだけではなく、攻撃に関しても川崎Fさんのプレスに対してボールを握ることもまだまだできませんでした。 --リーグ戦2戦、ルヴァンカップを含めた公式戦3戦と比べて、ピッチ脇で観た印象として、川崎Fのプレス強度は違ったか?川崎Fさんの切り替えからのプレス、前に押し出す力は他チーム以上に速いと分析し、対策も準備してはいました。ただ、立ち上がりから、その部分をなかなか出せませんでした。
川崎フロンターレ
FW 9
レアンドロ ダミアン
今日のゲームは正直すごく難しいゲームになったという印象です。相手もしっかり積み上げてきたものを打ち出してきた印象があります。その中でも、辛抱強く戦ったことで今日の勝利につながったと思います。 --自身のプレスが効いていた。5人交代枠があるということもあって、プレスを掛けているのか?自分としては、来日した当初から何も変わらずやってきた。それが自分のスタイルでもあるし、フロンターレのスタイルでもある。そこに当てはまっていると思います。5人の交代枠というのは自分たちに大きな意味をもたらしているんじゃないかと思います。 --開幕から4試合で4得点。その要因をどう考えるか?去年に関しては、前線の選手に1年目の選手が何人もいた。(三笘)薫、いまは左サイドの(旗手)怜央もいて、お互いを知りながら過ごしたシーズンだった。今季に関しては、お互いがやりたいことを理解している。それが数字につながっていると思います。
DF 5
谷口 彰悟
--開幕4連勝について。今日も立ち上がりからアグレッシブに行けましたし、しっかり連戦ですけれど勝って、次を迎えるというのは非常に良かったと思います。前節はメンバーを入れ替えたりしたが、出る選手がきちんと結果を出すサイクルにうまく入れている気がする。目の前の試合に集中して戦えていると思います。 --後半、相手にボールを持たれた要因について。前半に2点を取ることができて、後半、3点目、4点目というところを取りにいったと思いますし、徳島もああやってボールを大事にするスタイルで、なかなか思うようにいかないシーンが増えていって、多少フラストレーションがたまる時間帯もありましたが、そこは難しかったというか、勝っているし、というのは頭にありましたし、試合を決定づける得点はほしかったですし、ゲームコントロールは少し難しかったですね。内容も展開も、すべては勝つことが大事なんで、その点はコントロールする時間が多少ありました。 --震災から10年が経ったことについて。川崎Fとしては、震災直後から「支援はブームじゃない」を合言葉に継続して支援したり、年数が経てばお互いがお互いを支え合う良い関係も築けている、完全な復興まではまだまだですし、できることを継続してやっていきたいという思いです。