2026/5/6 (水) 13:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第15節
清水エスパルス
清水
1
-1
5 PK 3
セレッソ大阪
C大阪
入場者数: 14,668人
天候: 曇り|気温: 22.9℃|湿度: 54%
土壇場でつかんだビッグチャンス。モノにした清水がPK戦を制す
セレッソ大阪
清水エスパルス
監督
ホームなので勝点3が取りたかったのですが、最低限、PKで勝てたことは良かったです。試合については、前半はそこまで悪くなかったんですが、ワンチャンスで決められてしまい、ビハインドで折り返すことになりました。狙いは悪くない中で、オフサイドが多かったり、パスがズレたりする場面が多かったと感じています。後半はその精度を高めながら、ゴールへの迫力を出していこうということで、チャンスは何本か作れましたし、最後まであきらめずに同点に追いついたところは評価できます。 ただし、繰り返しますが、勝点3を取らなければいけないゲームだったと思います。次の福岡戦もホームでできるので、そこでは必ず勝点3を取りたいと思います。 --ハーフタイムに珍しいGKの交代がありましたが、梅田 透吾選手にアクシデントがあったのでしょうか?そして、代わって入った沖 悠哉選手の評価も聞かせてください。結論としてはアクシデントでの交代です。ケガの具合については、メディカルとまだ話をしていないので、現段階では何も言えません。沖は何本か良いセーブがありましたし、PKも1つ止めてくれて、勝利に貢献してくれました。日々、彼自身が悔しさを抑えながらトレーニングを積んでいた結果が、今日のチームの勝利につながったと思っています。 --後半、より幅を使った攻撃の勢いが増したように感じますが、ハーフタイムにはどのようなことを伝えたのでしょうか?今日は奥行きと幅を使うことが、相手を攻略する上で1つのテーマでした。前半から幅を使った攻撃面は意識はしていたんですが、そこからクロスを入れたりする場面が、想定していたより少なかったと思っています。その中で、カピシャーバを入れることによって、1対1の仕掛けもできるし、コンビネーションでの崩しも増やせたと思います。
セレッソ大阪
監督
清水さんがアグレッシブにスタートしてくることは分かっていたので、そこに関してはうまく対応して試合に入れたと思います。その中で先制点を決めたことも良かったのですが、得点後のパフォーマンスに関してはもっとできたと思うので、そこが勝ち切れなかった要因になったと思います。 --得点後の試合運びについて、特に後半は立ち上がりから受けてしまった感もありました。もちろん、ビハインドの相手が攻めてくることは当然であり、終盤にPKを与えるまでは体を張って守れていたとも思いますが、後半に足りなかったのは2点目を取りにいこうとするメンタル面か、戦術的に押し上げていけなかったのか、どのあたりに課題が残ったと思われますか?圧力を受けたとは思わないですが、僕たちが守備のときにボールにしっかりプレッシャーを掛けないと、ロングボールを入れられて、空中戦に持ち込まれて、セカンドボールやセットプレーで流れを持っていかれたところはあったと思います。得点後の振る舞いも(今日の課題の)1つかなと思います。ゲームを支配することや、チャンスを作ること、やるべきことができなくなった。僕はこのクラブはもっとやれると思っています。
--押し込まれながらも守れていたとは思って見ていましたが、実際のピッチでは、後半の流れはどう感じてプレーしていましたか?追加点を取れたら良かったですが、最後は5バックにして、十分に守り切ることもできたと思います。攻められていても、最後のところでは守れていたので。一瞬のスキを相手にモノにされた感じです。試合内容はもっと良くしていかないといけないですが、こういう試合で勝点3を取って、勝って反省しないといけない試合でした。 --CKから決めた先制点の場面を振り返ると?ボールも良かったですし、しっかり(石渡)ネルソンが競ってくれたので、セカンドボールを押し込むことができて良かったです。チームとして、セットプレーで得点を取れていることは良いことだと思います。 --悔やまれるとすれば、後半の試合運びでしょうか?そうですね。押し返していかないと、どうしても相手のペースになってしまう。自分たちが押し返せなかったことが今日の反省点かなと思います。
清水エスパルス
MF 10
マテウス ブエノ
良い形でサッカーができていました。ハイプレスで相手をハメるシーンも多く作れましたし、もちろんかわされて前進されるシーンもありましたが、われわれがやりたいサッカーは表現できたと思います。前半、スキを突かれた形で失点をしてしまいましたが、全員が最後まで献身的な戦いを続け、最終的にはPK戦を勝つことができてうれしく思います。 --同点ゴールにつながったPKキッカーを務めた際の心境はいかがでしたか?このチームのファーストキッカーは(オ)セフンですが、自分もキッカーグループの1人には入っています。今日のPKを取ったシーンではすでに彼が交代していたので、僕が蹴ることになりました。正直、時間が終盤だったことは忘れていて、自分はただそのPKを決めることだけに集中していました。 --ホームの声援はどう感じていますか?来日してから、常にサポーターの素晴らしさを感じていますし、彼らの声援によって、僕ら選手は躍動することができています。チームを常に支えてくれているので、僕らはできる限りプレーで返したい。今日は90分間で勝ち切ることができなかったのですが、彼らの力があってこそ、PK戦を勝つことができました。
MF 47
嶋本 悠大
--得点の意識を感じましたが、ご自身のプレーを振り返ってください。もちろんゴールは狙っていました。ただ、今日に関してはプレスが掛からず、自分としてもキツい時間帯があったことも事実です。後半の入りの時間帯に一度仕掛けたいと思っていた中で、ちょうどよく仕掛けることができて、決めることはできませんでしたが、良い感じのイメージでシュートまで持ち込めたシーンがありました。あのシーンは良かったと感じています。 --石渡 ネルソン選手とのマッチアップはどうでしたか?(年代別の)代表でも一緒のチームでやっていましたし、彼が今季試合に出て、活躍しているところは見ていました。良い刺激をもらっていた一方で、チームとして今日は勝ちたいなと思っていたので、PK戦ですが勝てて良かったです。