2026/5/10 (日) 15:00 KO
地域リーグラウンド WEST 第16節
ガンバ大阪
G大阪
0
-1
サンフレッチェ広島
広島
68'
入場者数: 28,360人
天候: 晴れ|気温: 27.4℃|湿度: 22%
逃さなかった鈴木章斗。粘りの姿勢が導いた4戦ぶりの白星
サンフレッチェ広島
--宇佐美 貴史選手のシュートをクリアし、チームを救ったが?多分、止めなかったらコースに入っていたと思います。(大迫)敬介も「反応できなかった」と言っていたので、そこを守れたのは大きかったと思います。 --クリーンシートはチームにとっても山﨑 大地選手ら若い選手にとっても自信になるのでは?そうですね、大地に関してはずっと良いプレーを続けていて、あと欲しかったのはゼロで抑えるというところだったと思いますし、ガンバさん相手にゼロで抑えられたのは彼にとってもすごく自信にもなると思います。 --前からの守備や球際の強さが表現できたからこその無失点になった?そこはベースでウチの強みだと思いますし、もっと高めていかないといけない部分だと思います。
ガンバ大阪
監督
負けてはいけない試合ではありましたが、すべてを出し切った中で結果がついてこなかった。そこは本当に悔しい思いです。言い訳ではなく、このタフなスケジュールを今日までこなしてきたのはありますが、さすがに1点失ってからは、やはりエナジーが少し落ちてしまったと思いますし、このスケジュールの中であれば、そういうふうになると思います。ですが、守備のところでもやるべきことはしっかりやれているなと思いましたし、正直、今日の試合は相手がどうこうではなく、フィフティーフィフティーの試合内容だったと思います。やはりすべてを選手たちが出した中で負けてしまうのは本当に悔しいですし、明日からしっかりと切り替えて、自分たちにとって歴史に残るであろう(ACL2)決勝に向けて、良い準備をしていくことにフォーカスしないといけない。そう思いますし、それをやっていきたいと思います。 --食野 亮太郎選手をトップ下で起用した意図は?皆さんも知ってのとおり素晴らしい選手の1人ですし、そこ(トップ下)でできる選手だと自分は思っています。両足が使えて、ライン間でうまく顔を出して、自分の良さを出せる選手だと思っていますし、フレッシュなエナジーが必要だったなという部分もあります。そこのポジションで出ている選手のケガや、ケガ明けでずっと出ている宇佐美(貴史)もいますが、彼(食野)がそこで出場するのは僕の中で不思議なことでもなく、できる選手だからこそ出場させました。 --途中交代した食野選手と山本 天翔選手の状態は?詳細はまだ終わったばかりで何も聞いているところはありませんが、すぐに聞いたときには「ちょっとつっただけだ」と(食野が)言っていたので、何もないことを祈っていますし、そうであればいいなと思っています。
サンフレッチェ広島
監督
本当にこのような強い相手から勝点3が取れたのは素直にうれしく思います。数週間、自分たちが注ぎ込んだパフォーマンスやエネルギーに対して、思うような結果がついてこなくて、それに見合う結果がやっと今日ついてきました。 前半からお互いにアグレッシブでインテンシティーの高い試合を展開して、もちろんお互いにチャンスがありました。特に自分たちはそのチャンスをモノにして、相手のチャンスをしっかりと守り切ることができて、本当に素晴らしい試合だったと思いますし、本当に今日は自分たちが勝利に値するパフォーマンスだったと思います。 --中島 洋太朗選手がメンバー外になって、塩谷 司選手と木下 康介選手が試合中に痛んだ感じがあるが、彼らの状態は? 中島に関しては昨日の前日練習で状態をチェックしたんですが、筋肉系の問題を抱えていて、今までも長い間そういうものを抱えていて、監督として筋肉系のケガに関してはリスクを負ってプレーさせたくなかったので今日は休ませました。 木下に関しては筋肉のトラブルのような感じでしたが、ハッキリした結果は分からないので、また様子を見ます。塩谷に関しても連戦でほとんどフルで出続けていて筋肉系の疲労だと思うので、そこはチェックしたいと思います。 --鈴木 章斗選手の泥臭いプレーが得点につながったが、今日のチームの評価は?本当にチームとして今まで取り組んでいたこと、やり続けてきたことを信じてやり続ける中でやっぱり、ああいう形で攻撃的にいく。戦術的なところではなく、気持ちが一番大事だと話をした中で、本当にその気持ちが前面に出た結果だと思います。それはゴールを決めた場面もそうですし、逆に相手の攻撃を守ったときもそうです。本当に自分たちの気持ちがきちっと実った形で進んだ試合だったと思います。
ガンバ大阪
FW 23
デニス ヒュメット
--結果的には残念な試合になったが?今日の結果も残念ですし、明治安田J1百年構想リーグでももっと上位に上れる局面はあったと思うのですが、今日の結果を受け入れてACL2決勝に向かいたいと思います。 --広島のハイラインに対して前半はヒュメット選手が裏を狙う良い形も多かったが?ディフェンスラインが高いので、もちろん相手の裏を突く動きはありましたし、数回うまくいって、そこで1-0という状況にできていれば試合展開は変わっていたのかもしれません。そういう展開にならなかったので残念です。
DF 15
岸本 武流
--失点後は攻撃参加したが、それまでは守備のバランスをうまく見ていた?そうですね、相手のウイングバックをなかなか捕まえ切れず、前に行きたかったんですが相手の中村(草太)選手も速いし東(俊希)選手も良い選手なので、僕が攻撃で前に上がったときにスペースを使われたくないと思っていました。まず失点しないことを意識しながら試合に挑んでいましたが、僕らも相手もチャンスはお互いに少ない試合だったかなと思います。 --最後の最後まであきらめずに攻めたが、そういう気持ちはACL2決勝にもつながる?最後まであきらめずに攻めた姿勢を次につなげるだけですし、もうACL2の決勝はやるしかない試合。ポジティブに笑顔で行きたいと思います。決勝では今までやってきたことを出し切るだけですし、仲間を信じて、全力でやりたいと思います。