2020/2/23 (日) 14:03 KO
第1節
入場者数: 7,029人
天候: 晴|気温: 15.5℃|湿度: 32%
決勝点は富山貴光。大宮がしたたかに開幕戦を制す
大宮アルディージャ
FW 28
--ゴールシーンについて。良い形で攻めることができました。ミカさん(三門 雄大)が打ったときにちょっと外すかなと思った(笑)。それでファーに来るのかなと思っていたら本当に来ました。キャンプのときから同部屋で良かった。やっぱり意思疎通ができているのかなと。ミカさんもあれはアシストだと言っていました(笑)。 --開幕で結果を出せたことで良いスタートになったのでは。そうですね。自分が求めていたところですし、チームが辛いときに結果を残すことは大切だと思っています。これを続けていきたいと思います。
--得点シーンは三門選手がゴール前に走り込んでいたからこそだと思うが。いや、富山(貴光)様様です(笑)。 (奥抜)侃志がドリブルしていったときに飛び出していけるのは自分の良さ。あれを失いたくないなと思っていた。ああいうチャンスに絡んでいけるというのは良いことだと思います。でも決め切るところで決め切らないと苦しくなってしまう。あれはトミ(富山 貴光)が押し込んでくれたから良かったけど、あそこを決め切れる選手にならないといけないなと思います。 とにかくアウェイの開幕戦で難しい試合になると思っていて、そのとおりの試合だった。その試合に勝ってホーム開幕戦に行けることが僕はうれしい。それを果たすことができて、まずは良かったかなと思っています。
水戸ホーリーホック
監督
まずはこれだけ多くのサポーターが来てくれたことに感謝しますし、大宮からも多くのサポーターが来てくれて、試合を盛り上げてくれた。いよいよJリーグが始まったなと身の引き締まるような感じでゲームに入ることができました。率直に言えるのはもったいなかったなと。われわれとしては最低でも勝点1は欲しかったという内容でした。そこが0になってしまったのが、若さであり、開幕戦特有の普段では起こり得ないことが起こり得てしまったのかなと。開幕戦の怖さを感じました。そして、前の選手が決めるべきところで決めないと、フットボールの神様はいつもいじわるですから、こういう結果を招くことになってしまうと感じた一戦でした。
大宮アルディージャ
監督
僕はこのチームで2シーズン目ですが、チームとしても僕自身としても勝てて良かったです。中身に関しては水戸さんのプレシーズンでのプレーぶりが十分に出たゲームでした。プレシーズンではカウンターを何度か受けて失点をしてしまったシーンがありました。もちろん、その部分はされてしまいましたけど、最後まで守り切れたのはチームとして進歩しているのかなと思います。 あとは(水戸のディフェンスラインは)スタートが3枚ではなくて4枚、途中で5枚と。要するに[3-5-2]の中で後半の難しい時間帯の中でわれわれも変化を付けようとしました。特に押し込まれた時間の中ではハッキリ現象が分かっていたのですが、なかなかうまくクリアすることができませんでしたが、粘り強く戦ってくれて、選手が代わっていく中で自分たちのリズム、それから個人レベルのミスマッチを出すことができたのかなと思います。それはチームとして個人レベルとして、もっともっと全体を合わせていければ良い形は作れるのかなと思います。 スタートのゲームなので、勝つことの難しさは選手たちもサポーターも分かっていると思います。そこに対して、しっかり勝てたということがこのゲームで一番の収穫だと思います。
水戸ホーリーホック
MF 7
山田 康太
開幕ということで勝つために準備をしてきました。自信を持ってピッチに立った中での敗戦でした。周りの人は大宮の方が格上と思われているかもしれませんが、僕自身は負けることをイメージしていませんでした。なので、悔しいです。負けていましたし、どうにかチームの力になりたいところで自分がゴールできた。結果的に負けていますし、もう1本チャンスがあった中で決め切れなかった。悔しい思いの方が強いです。
FW 11
村田 航一
要所要所でやってきたことを出せている部分はたくさんありました。そんなに悲観する必要はないと思いますが、結果がすべてという部分もあるので、勝てなくて悔しいです。でも切り替えてやるだけです。チームとしてやってきたことをある程度出せた中でこういう結果になったということは、個の部分の力不足があったと思います。あと、守備でも攻撃でもゴール前のところが結果に表れたと思うので、そこは永遠の課題でもありますが、突き詰めていきたい。