2020/2/23 (日) 14:03 KO
第1節
入場者数: 11,038人
天候: 晴|気温: 12℃|湿度: 20%
残り10分からのゴールラッシュ。新潟が開幕戦で勝利を奪う
アルビレックス新潟
初ゴールというより、チームが勝ったことが一番うれしいです。前半は向かい風の影響があったので、しっかり耐えようとチームで話して、後半にチャンスが来ると思ったので、プランどおりだったと思います。新監督になって新しいサッカーに変わり、求めるサッカーとはまだ程遠いですが、1カ月、高知キャンプでしっかり準備してきたことを出せたのは良かった。開幕戦ということで、内容より結果が欲しかったので、3-0で勝てて良かったです。 --シュート場面は?あのシーンの前に2、3回チャンスがあったのを外してしまっていたので、思い切り打った。トラップを考えないでダイレクトで振り抜きました。開幕戦ということもあって、FWで試合に出たので、結果は自分の中でも欲しかったし、決められてうれしかったです。
FW 9
「シンプルにベストを尽くせ」と監督に言われてピッチに入った。シュート場面は冷静になることを心がけた。ダッシュした後で足はパンパンだったが、頭はクリアだった。ペナルティーエリアの中では、家に帰ったような感覚で冷静にプレーしたい。やることをやるのが大事。 前半、チームは向かい風に苦しんだ。ボールが流れたり止まったりしていた。後半は追い風を利用できた。勝利につながったことは大きい。
ザスパクサツ群馬
監督
強風の中、通常の試合展開で進めるのは難しい中で、選手たちはしっかりと戦ってくれたと思います。残り10分間、82分から3失点したということ。そこまでは安定したものが徐々にできるようになった中で、失点したことが修正すべき部分であって、次のゲームへ向かって取り組むべき課題が分かったと思います。そしてチーム力を上げていく必要があります。 --強風のゲームとなったが、選手にはどんなことを伝えたのか?前提の部分で、われわれは前橋市の下増田のグラウンドで日々練習をしています。強風の日も多かった中でアドバンテージはわれわれにあると伝えていました。風の中で戦い方の経験値があるので、そこは選手たちに任せる部分が多かったと思います。
アルビレックス新潟
監督
風の影響で難しい試合だった。今日のように明確に、前半が向かい風、後半は追い風だと試合の展開に大きな差が生まれる。向かい風のときは浮かさずゴロのパスを有効に使わなければいけなかったが、気づくまでにわれわれは20分かかってしまった。その後は理解した上で良いプレーができた。 追い風になった後半に狙ったのは幅を取った攻撃。ボランチの1人、ゴンサロ(ゴンザレス)を下げて、3バック気味にプレーすることを狙った。期待するプレーをチームができるようになったときは良いチャンスが作れた。相手が前がかりになったときには、背後に空いたスペースをファビオがうまく生かせていた。 選手、チームにとって勝点を獲得することは重要なので、今日の勝利はとても素晴らしかった。けれども、もっと改善して、もっと成長しなければいけない。 --GKに小島 亨介選手を起用した意図は。小島選手は足元がとても得意。われわれのサッカーをやるために、彼のようなGKは重要な存在。プレシーズンの後半でとても素晴らしいプレーをしていたので、スタメンとした。現時点で彼が最も貢献できると思ったので起用した。日本の将来を担う若手GKだと理解している。
ザスパクサツ群馬
DF 32
渡辺 広大
風が強かった中で難しいゲームになったのは事実です。ピッチで(大前)元紀と話しながら、我慢しながら戦っていこうということで集中していた。なんとか終盤まで耐えることができていたのですが、セットプレーのところで失点してしまったのが悔やまれます。 --勝点1が見えていたが?選手としては勝点1で良いとは考えていなくて、あくまで勝点3のチャンスを狙っていきました。82分に失点してから、ダダダと失点してしまったのは未熟だと思いました。次のゲームでしっかりと勝点が取れるように準備していきたいと思います。
GK 1
清水 慶記
80分まではしっかりと守ることができていたのですが、セットプレーのセカンドから失点してしまって、そこから取り返すために前がかりになったことで守備のバランスが崩れてしまった部分があった。そこまではしっかりと戦えていたので、もったいなかったと思います。 チームとして攻撃も守備も、開幕まで準備期間でかなり良くなってきていたのは感じていたので、それを勝点につなげたいと思っていました。最初の失点が悔やまれるので、セットプレーのシーンで、コーチングを含めて自分が仕事をしたかった。この課題を前向きに捉えて次の試合へ向かっていきたいと思います。