2020/6/27 (土) 18:03 KO
第2節
天候: 曇のち晴|気温: 28.3℃|湿度: 60%
計6発の乱打戦。最後は甲府が追いつきドローに持ち込む
アルビレックス新潟
勝てた試合だったと思う。課題も明確だし、次もすぐ試合があるので、来週のトレーニングで改善していきたい。 --自身の2得点について。2点とも、良い形で取れたのは評価していい。もう1個、2個、チャンスがあったところで決め切るのが課題。 --リモートマッチについて。ゴールが入ったときの歓声がないし、ブーイングもない。応援で力がもらえるので。後半、集中力が保てないシーンがあった。そこはチーム全体として、ピッチ内で声をかけ合うことが大事。 --ホーム開幕戦への意気込み。新潟はいつもサポーターが多くて気持ちが上がるが、いないけれど、ホームなので勝たなければいけない。今日の引き分けを次につなげるようにしたい。
MF 8
--途中出場時の指示は。相手の左SBの背後にスペースがあるという分析だったので、そこをうまく使って、攻撃の起点になってくれと指示を受けた。 --自身のゴールは、落ち着いて見えたが。点を入れたときも、落ち着いてゲームの状況や流れを考えていたからかな。去年の得点数(4得点)は、自分が思っていたものとは程遠い結果だったので、もっと取れたらと思っている。今年はゴールに近いところでプレーできているので、今日のように取りたいし、勝利につながるゴールを取りたい。
ヴァンフォーレ甲府
監督
DAZNの画面で応援してくれているファン・サポーターを感じながら勝点1を拾う形。太田 修介が最後気持ちを見せてくれたことを称えたい。 新潟のシステムが変わってきたことがあって最初少し戸惑ったが、ドゥドゥと泉澤 仁のポジションを変えて逆転までいけた。チームとしてやっているクロスからの攻撃で点が取れたことは良かった。ターニングポイントは前半アディショナルタイムに失点したこと。選手はハーフタイムに切り替えてくれた。疲労があって足が止まったところがあったが、失点したあとのプレーをチームとしてハッキリできたことが大きかった。 --攻撃では泉澤選手の突破からのクロスや高さを生かした攻撃など多彩なところが出たが? アタックは最初先発した4人が特徴を出してくれた。チームがやろうとすることに反応してくれた。途中出場の選手にもタレントがいるので、攻撃的な選手の評価は良い。次につながる一戦になった。 --失点については? 自陣では安全にボールを運ぶことが大事。しっかりと積み上げていかないといけない。
アルビレックス新潟
監督
われわれが試合を支配できた時間も多くあった。ただ、コントロールを失った時間もあって、ミスもあり、なかなかしない3失点をしてしまった。 --5バックのメリットとデメリットは。相手が長いボールを入れて、サイドの深い位置を攻めてくることが予想されたので、守備で68メートルの幅を守るために、5バックでプレーした。同時に、幅を取った攻撃をしたかったので、5人のラインを選択した。一方で、最終ラインを5人にすることで中盤の人数が1人減る。それにより試合をコントロールできない時間もあったので、中盤の支配を改善するために、あらためて中盤の人数を増やした。 --甲府は5人交代したが、新潟は2人を残していた。交代の意図について。交代というのは、試合の展開、流れによって決めていく。今日もそのように決めた。コンディションが悪くて交代せざるを得ない選手がいれば、より多くする必要がある。戦術変更のために選手交代をする必要性が出てくる試合もある。一方で、今日はそのような必要性を感じなかったので、交代枠を全部使うには至らなかった。
ヴァンフォーレ甲府
FW 18
太田 修介
--リーグ戦初ゴールについて。うれしい気持ちはありますが、遅かったなと思います。それでもうれしいはうれしいです。 --ロングスローからのゴールでしたが、どんなことを考えていましたか? その前から(ハーフナー)マイクさんやゾノさん(金園 英学)がいて分かりやすい戦いでした。近くにいればこぼれてくると思っていました。 --開幕戦はコンディション不良で出場できませんでしたが、再開初戦の試合に出場できたことについては? 開幕戦は自分のミスで出場できなかったので悔しい思いをしましたが、今日はチャンスがあれば結果を残せるようにという強い思いでした。
FW 10
ドゥドゥ
--再開初戦の試合で2ゴールを決めました。このことについてどう感じていますか?神様のおかげとすべての人に感謝したい気持ちです。個人としてよりもこの試合はチームとして話したい。前半終わりに同点ゴールを許したのは痛かった。もう少し集中力があれば勝点3につながったかもしれない。最後、追いついたことをプラスに考えたい。 --交代で新たなFWの選手が入って結果を残せたことについては?今年われわれは攻撃にパワーがある選手がそろっている。攻撃面では先制されて追いつき、逆転したことをプラスに捉えたい。勝点1につながるゴールを決めた太田(修介)選手は努力がつながったのでおめでとうと言いたい。