
2020/6/27 (土) 19:03 KO
第2節
天候: 曇|気温: 26.2℃|湿度: 63%
痛み分け。山口は2点リードも岡山の反撃に耐え切れず
レノファ山口FC
FW 11
--ゴールシーンを振り返って。イウリが良い形でボールを持って、あとはゴール前に走り込むだけだったので、イウリに感謝しています。 --どういった思いで試合に臨んだか。久しぶりのゲームだったので開幕戦のつもりで、チームとしては勝点3が欲しかったですけど、みんな気合いが入っていたと思う。再開の初戦ということもあって堅い試合になってしまって相手のペースで終始進んでしまった。勝点3を逃したというところもあるけど、逆転されなくて良かったとポジティブに捉えようかなと個人的には思っています。個人としても節目の100試合だったので、ゴールすることを自分の中で決めていたので、ゴールできて良かったです。
--日本での初ゴールについて。開幕戦でも初ゴールを決めるチャンスはありましたけど、なかなかモノにできなかったので今回の試合で初ゴールできたことに関してはすごくうれしく思っています。一方で勝利するためにプレーしているので、勝ち切れなかったことについてはすごく悲しい気持ちでいっぱいです。 --高井 和馬選手へのアシストを振り返って。高井選手がすごくクオリティーのある選手だということはもう知っているので、ボールを持って顔を上げて彼が中にいたときには合わせることだけを考えていました。そのパスがゴールになってすごく良かったと思っています。 --日本の湿度の高い気候の中でプレーすることについて。日によってはものすごく湿度が高く、暑い日もあったのですが、今日はそこまで暑くなく涼しい環境で試合ができたので、今日に関していうとそこまで暑さに苦戦はしなかったです。ただ、もう少し日本の暑さにはこれから慣れていきたいなと思っています。
ファジアーノ岡山
監督
まずは皆さんのご協力によりJリーグが再開できたことは本当に喜ばしいことで、その中で全力でピッチに立とうと選手を送り出した中で、ひさびさのゲームでもあり注意していたことではあるんですけど、2点を追いかける形になってしまった。その中でも選手たちがタフにゴールに迫ってくれたことは収穫でしたけど、先に失点してそういうゲームにしてしまったところはもったいなかったと思いますし、山口さんのパワフルさっていうのは注意していた部分でもあって、気をつけていかないといけない部分だった。次に向けて修正しないといけないと思っています。攻撃のところは2点を取られたあとでも慌てることなく、もうちょっとボールが中央で収まるとより良いサイド攻撃ができたと思うんですけど、途中から中盤で収まり出して、バイタルでも収まり出して、外から厚みをもって幅のある攻撃をできたことが2点につながったかなと思っています。 まだまだ精度を上げていくことでチャンスは増えるだろうし、一つひとつのクオリティーは上げていかないといけないんですけど、進化という部分で、速い攻撃で何本かGKからのボールで背後に飛び出してチャンスも作れたし、引いてしっかりとゴールを固めてくる相手に対しても崩していけるという2つの形を出せて、さらに中も崩していけるようになってくるとバリエーションは増えてくるかなと思っています。ただ本当に選手があきらめることなく戦ってくれたことは収穫であり、次につなげたいと思います。 サポーターの皆さんの姿は見えなかったですけど、リモート応援システムで歓声が聞こえ、無観客には感じない中でゲームをさせてもらえたことに本当に感謝していますし、また皆さんと喜び合えるように、勝点3を取れるように頑張ります。
レノファ山口FC
監督
非常に蒸し暑い中、消耗戦になったと思います。分かっていてもやられてしまうという岡山さんの強さもあり、勝点1が取れたことは非常に良かったですけども、僕らが目指しているサッカーとは違うサッカーになってしまったなと思います。初戦の硬さもあり選手たちがリスクをとりたくないという気持ちが前面に出た試合になってしまいました。その辺りのところがまだまだ僕らの伸びシロで、こういうゲームでしっかり3点目を取って勝点3を取れるようなチームにしていきたいと思います。 --5人の交代枠を実際に使ってみて。非常に難しいなと思いました。前半からアクシデントがない限りなかなか代えられない。5人代えられるけど(ハーフタイムを除くと)3回しか使えない。どの交代で何人代えるか、相手のほうが先に交代枠を使ってきたのでその対応として交代カードを切りましたけど、自分たちから動く交代と相手が動いてきたことに対応する交代を見極めないといけないと思っています。 --ビルドアップについて。ビルドアップに関してはまだ納得がいっていないです。もうちょっとできると思います。練習でも練習試合でもやってきましたけど、それが公式戦になるとリスクをかけながらボールを回すことに対して、1人の選手が難しいと思ってしまうとそれが伝染してしまいます。そこでもつなげるような技術やメンタルの強さが必要になってきます。そこはあきらめたくない。これからもトライをしていきたいと思っています。
ファジアーノ岡山
DF 8
田中 裕介
前半はちょっとバタついてしまって、その中で失点してしまって自分たちで流れを悪くしてしまったと思いますし、チャンスは作っていたんですけど、ちょっと最後のところをこじ開けるには至らなくて、後半に2失点目を食らってしまった。ゲーム的にはかなり苦しい展開になったんですけど、そこから良い声も出ていた。仕切り直して2点取れたことが収穫だったのかなと思います。 --2点のビハインドを追いつけた。どういうところが良かったのでしょうか?前半からチャンスは作れていたし、シュートにはいけていたので、あとは最後のところの精度がかみ合えばなというのはみんなが感じていました。点になったシーンは精度がかみ合ったシーンだったんで、ああいったシーンをどんどん増やしていければなと思います。
FW 44
清水 慎太郎
--得点シーンを振り返って。前半はクロスに対して2枚入ることがなかったんですけど、あのシーンは左サイドから厚みのある攻撃をして、(イ)ヨンジェがニアでつぶれた後ろにボールが入ってきた。良かったです。良いボールが来たので考える間もなく反応していたという感じでした。 --次節に向けた意気込みを。前半の立ち上がりが良くなかったので、そこは修正して立ち上がりから勢いを持ってプレーして、しっかりと1試合を通して戦っていければなと思います。 --無観客での得点はどうでしたか?無観客の中でやったことがなかったのでどんな感じか楽しみにしていましたけど、ゴールを取ったときは、やっぱりちょっと悲しいというか。歓声がなかったので寂しかったです。