2020/6/28 (日) 18:03 KO
第2節
ピーター ウタカ
28'
ピーター ウタカ
47'
天候: 晴|気温: 25.4℃|湿度: 62%
ピーター・ウタカが2得点。新スタジアム初戦で京都が快勝
ジュビロ磐田
MF 15
--リーグ戦初先発でしたが? 監督が起用してくれていたのでその期待に応えたかったですが、チームとして結果が出なかったことが悔しい。ただ、ここからどんどん試合が続いていく。毎週試合で出た課題をチームとしても個人としても改善して、顔を下げずにやっていきたい。 --攻守で活躍も見せたが、ピッチ上ではどう感じていた?昇格するためには勝点3をもっと積み重ねていかなければいけないし、チームとして満足できる結果ではない。ただ、チームとしてやろうとしていることをいくつかできたこともあった。そういう部分は積み重ねていきたいし、チームとして多少泥臭いサッカーになっても勝点3をつかまなければいけないので、そういうところをもっとどん欲にやっていきたい。
京都サンガF.C.
監督
短い期間の準備でしたけど、そこで集中力の高いトレーニングをしてくれたことが、本当にそのまま今日の良いゲームにつながりました。 --2ゴールを挙げたピーター ウタカ選手について。給水タイムあたりにウタカに「我慢する時間帯だけど、一発狙っておいてくれ」と話をしたら、「任せろ!」と返して、点も取ってくれました。「言っただろ!」という声も返ってきました(笑)。 --若原 智哉選手、長井 一真選手ら、クラブの将来を担う若い選手たちも勝利に貢献したが?彼らがいまやっているパフォーマンスが「戦える」ということで使いました。若原の武器となるロングキックも、良い狙いを持ったキックをしてくれて、それを前線も把握した中でプレーしてくれていました。長井に関しても中断期間明けからの(練習)参加だったんですけど、対人がもう、とても強いので。だからこそ使ったということです。2人の質は本当に高いものがあると思います。
ジュビロ磐田
監督
まず前半はわれわれがポゼッションできて、相手が強豪でしたけど、われわれのサッカーができた。われわれが良い状態でいたときに失点をしてしまった。後半に入って早い時間帯で失点をしてしまい、自分たちもなんとか1点ずつ返していこうと試みたが、それが結果に反映されなかった。 --2点ビハインドの状況からシステムを変えた。その意図は?まずシステムを変えたのは、オフェンシブにいきたかった。真ん中を3枚にして厚みを出す。それからルリーニャを入れることでゴールに近いところに人数を増やしたい。そういう狙いでシステムを変えました。 --小川 航基選手を下げた理由は?三木 直土は非常にフレッシュで攻撃が期待できる。さらに三木の特徴は相手の裏に出てスペースを使うことができる。そして相手のゴールの近くで仕事ができる。そういう期待を持って三木を入れました。 --リモートマッチでのアウェイゲーム。影響はあったか?確かに無観客ということで普段とは異なる雰囲気でした。でも今日の敗戦はそれを決して言い訳にできないし、するべきではない。それは京都さんも同じ状況でやっていますし、われわれが良い戦いができなかった。だから負けた。その一言です。まだ40試合が残っている。チームは今日以上のものを出せると自分は信じている。これからもっと練習して、チームが成果を上げられるように立て直していきたい。
京都サンガF.C.
FW 9
ピーター ウタカ
--2ゴールの活躍で新スタジアム初勝利に大きく貢献したが?自分でも非常に満足しています。相手がジュビロで基準値が非常に高いチームでしたし、我慢の時間帯、なかなかボールをもらえない時間もありましたけど、でもチャンスが来たら得点を取れると思っていました。そういうところで(金久保)順から素晴らしいパスが来て、得点することができました。 --2ゴールとも印象に残るゴールセレブレーションを披露したが、誰の発案だった?だいたい察しがつくと思いますけど(笑)、森脇(良太)を中心に「こういうことをしよう」となりました。1つ目は、このコロナのパンデミックの中で尽力してくれた医療従事者の方たちへ向けたものです。自分たちがいる京都、日本全国、そして世界中へ感謝を伝えたくて、コロナの中で頑張ってくださった方々への感謝をいかに表現するかという形で考えたものです。 2つ目のものは、無観客でサポーターの皆さんも(スタジアムに)来られない中だったので、少しでもエンターテインメントというか、楽しめるものを見せられたらいいなという意味合いがあって、ああいうパフォーマンスをさせてもらいました。
DF 16
安藤 淳
スカウティングどおりに磐田がサイドチェンジを多用してきて、外に広く使うサッカーをしてきました。自分たちは慌てずにスライドしながら、特に中盤から前の選手がスライドをすごく頑張ってくれて、それをチームとして90分通してスキなくできたということが(失点を)ゼロに抑えられた成果になったと思います。 --リモートマッチの感想は?歓声があるのとないのはやっぱり全然違います。このスタジアムでのプレシーズンマッチのセレッソ戦とは雰囲気が全然違ったので、不思議な感じはしていました。でもチーム全体がプレーに集中していたし、利点で言えばコミュニケーションがとりやすいということはあるので、ずっと声をかけ合いながら90分戦えたことも良かったと思います。 --中断前に採用していた[3-4-2-1]ではなく[3-5-2]で試合に臨んだが、このシステムで改善できた点は?中断が明けてから2トップでずっとやってきているので、そんなに違和感はなかったです。(ピーター)ウタカとミヤ(宮吉 拓実)がすごく良い関係を作ってくれているので、2人のところで時間ができて前線にかけられる人数が増えているというのはすごく良いことだと思います。