2020/7/4 (土) 19:03 KO
第3節
天候: 曇|気温: 24.5℃|湿度: 71%
互いに交代で入った選手が点を決め、徳島と京都は引き分け
京都サンガF.C.
FW 18
--移籍後初ゴールを挙げたが?ああいう形で点を取れましたが、「勝点3を取りたかった」というのが一番思うことです。シュートチャンスはたくさんあったので、そこを決め切れるか、決め切れないか、ゴールを取るか取らないかのところ。そういうところを練習のときから突き詰めていければ、次はもっと良いゲームになると思います。 --ファーストプレーが先制点になったが?(ピッチに)入る前に監督から「ゴール前でクロスを待て」という指示があったし、僕もそういうイメージを持っていました。タカ(飯田 貴敬)から良い形でクロスが入ったので、合わせるだけでした。 1回、「タカが左足で蹴るかな?」と思ったんですけど、縦にズバッと行ったので、そこで相手から離れて、動き直して、ボールに合わせる形でした。でも練習でも積み重ねてきたことなので、それがうまく出たのかなと思います。 --下がりながら頭でうまく合わせたが、難易度の高いシュートだったのでは?あんなゴールは決めたことがないので、自分でもビックリしました(笑)。
徳島ヴォルティス
監督
非常に難しい試合になりました。京都が強力な相手であることは理解していましたが、想定した以上に相手にボールを保持されました。われわれはできるだけ守備の時間を短くするように狙いを持っていましたが、実現することは難しい試合展開を強いられました。後半に1失点を許して苦しい状況に立たされましたが、そこからも力を出して引き分けに持ち込んでくれました。その後に追加点のチャンスもあり、もしかしたら逆転の可能性もありましたが、この勝点1というのはわれわれにとっても京都にとっても妥当な勝点1だったのかなと思います。
京都サンガF.C.
監督
立ち上がりからチャンスも作れましたし、良いプレーがたくさんありました。勝点は1でしたし、チャンスの量から見るともったいない気もしますけど、この勝点1を実になる勝点1にしていきたいです。 --先制点を挙げた野田 隆之介に指示したことは?送り込むときは、「クロスが上がってくるから、中で待っておいてくれ」と。同サイドにいた飯田(貴敬)にも、「野田がいるからクロスを上げろ」という話をしていたので、それが得点になってすごく良かったです。 --前半は完全に主導権を握れたが、プランどおりのゲームの入りだった?いつも「アグレッシブに入ろう」、「強気な選択をしていこう」と話をして試合に入っていますし、それを体現してくれた(試合の)入りだったと思います。 --全体のディフェンスについての評価は?本当によくコーチング、ポジショニングをしながら、中盤の選手もハードワークをしながら、今日も質の高い守備をしてくれました。攻めながらのリスク管理のところなんかでも、セカンドボールをたくさん拾うこともできました。(前節から)引き続き、集中した守備だったと思います。
徳島ヴォルティス
MF 8
岩尾 憲
相手との力関係も含めて難しくなることは想定していましたが、自分たちからアクションを起こして、自分たちのスタイルを積み上げることをしようと今週はずっと話をしてきていました。ボールを奪いにいく姿勢であり、スピード感であり、インテンシティーは前節の反省を踏まえて、チャレンジはできたと思います。 相手の両サイドはストロングで、前半に切り裂かれたり、縦に抜かれる場面もありましたが、そこはサッカーなのであり得ると思います。その後の対応であり、チーム全体で守るということは、1失点は許して良くはありませんが、(チーム全体で守ろうとできた点は)悪くはなかったと思っています。
FW 9
河田 篤秀
--同点弾も生まれました。試合の感想を聞かせてください。シンプルに勝ちたかったのが一番です。 --得点場面について。(岩尾)憲くんの(ループパスの)ところから、(藤田)征也くんのアシストでほとんど得点は決まっていたようなものなので、あとは落ち着いて蹴り込めて良かったです。 --前半から思うように徳島が狙う形は作れませんでしたが、自分が出場したときはどのような狙いを持とうと思っていましたか?攻撃のところでは間で受けられそうだなと思いました。サイドが食いついていたので、その裏のスペースはFWとして走らなければいけないと思って見ていました。 --次節に向けて。つなぎのところで相手に追い込まれてのクリアが多いので、もっと良くなっていくとは思いますが、もっとコミュニケーションもとりながら徳島らしい後ろからのつなぎが早くできるようになればと思っています。