2020/7/5 (日) 19:03 KO
第3節
天候: 曇時々雨|気温: 23.7℃|湿度: 90%
“オレンジダービー”は愛媛が3-0で快勝
愛媛FC
前半はすごく自分たちのサッカーができて、主導権を握る時間帯も多かったので良かったけど、後半は押し込まれる時間帯もあった。リードしていたぶん、そういうことになるとも思っていたけど、思っていたよりも攻め込まれる形になってしまった。もっと押し返して、後半も自分たちの時間帯ができればより良かった。 --後半、守備でしっかり耐えられたことへの評価は?前半とシステムを変えて5バック気味に守っていたことと、センターのヤマくん(山﨑 浩介)、グッピーさん(岡本 昌弘)中心に声をかけ合いながら粘り強く守れたことがすごく良かった。昨季はそういう場面で失点してしまって逆転されることも多かった。でも今季は守備で粘り強くできているので、そこは続けていきたい。
MF 16
前半から守備の部分でチームとしてやろうとしたことがある程度できた。そこが入りからうまくいった要因。後半は体力的に行けなくなったところはあったけど、トータルで見ればいいところが多かった。 --終盤は攻め込まれる場面も多かったが、そこで粘れたことも勝因では?後半の最初は前から守備に行けていたけど、途中からは行けなくなった。でも、普通にボールに触るだけではなくてスタートラインを統一したというか、みんなで声をかけ合って、行くべき場所を決めることができた。でも、あれだけ攻め込まれたので、もうちょっと前から行かないと厳しくなるとは思った。
レノファ山口FC
監督
結果については監督の責任だと思っています。いろんな策が今日は裏目に出てしまったこともあり、選手たちは非常に頑張って、普段練習でやっていることをちゃんとピッチで表現してくれたのですが、結果が出なくて残念です。下を向かないでこのまま続けていきたいなと思います。 --眞鍋 旭輝選手を起用した理由と評価を。このところ練習から非常に調子が良くて、菊地(光将)が少しコンディションが悪かったので思い切って今日は使いました。90分を通して非常に良い出来だったなと思いますけど、最後の最後でパスミスをしてしまって、少し若さが出たかなと思います。ただ、性格的にも技術的にも十分ウチの戦力になってくれると思っているので、ここから成長してくれるといいなと思います。 --今日の試合で得点できなった要因について。それなりにチャンスは作って、どうやって攻めてどうやって点を取るというところは、かなり近いところまではいっていたが、最後のクオリティーがちょっと足りなかったなと思います。もう少し足を振るとか、シュートを打てるところにボールを止めるというところが少し足りなかったなと思います。
愛媛FC
監督
勝利することができてうれしく思うし、このリモートマッチを観ていただいたファン・サポーターの方々にも感謝申し上げたい。本当に選手たちの力になったと思う。次節からは観客が入るかもしれませんし、そうなったときには良いものを提供できればと思っている。 --終盤の苦しい時間を耐え抜いて後半の得点だったが、後半の守備で良かったところは?後半というより前半から守備は良かった。その流れから1点を取ったことで山口さんはパワーをかけてくると思っていた。相手両ウイングを止めたいと思っていたので、システムを変えて対応した。それでも押し込まれる場面はあったが、あの自陣ゴール前のプレーは僕らの良さ。皆さんもハラハラしたかと思うが、あの局面ではわれわれは負けないということを示せたと思う。 --長沼 洋一選手が追加点を決めた。長沼選手への評価は?後半はある程度押し込まれるというのも予想していたし、そこからのカウンターも狙っていた。そうなるとスピードのある選手が出ていく可能性が高い。彼はしっかりとチャンスをモノにしてくれて、チームをすごくラクにしてくれた。彼にとってJリーグ初得点だったが、今季は数字(結果)にこだわりなさいよと言っている。これが今後の成長のきっかけになるのではないかなと思う。
レノファ山口FC
MF 10
池上 丈二
再開後初のホームの試合で、勝たなければいけない試合で3失点して負けたことは本当に悔しいです。 --攻撃面を振り返って。攻撃の形はできているけど、最後のフィニッシュのところの精度が今日の結果に表れた。決め切るところのクオリティーをもっと上げないといけないと思います。 --次節の磐田戦に向けて。これから連戦になっていくと思いますし、アウェイですけどしっかりと勝点3を取りにいけるように、また今日からしっかりと準備をしていきたいと思います。
DF 28
眞鍋 旭輝
--プロ初出場の試合を振り返って。待ちに待ったデビュー戦ということで、とてもワクワクして緊張もしていましたけど、やっぱり勝ちたい気持ちがあったので、0-3という結果はとても悔しいので、次にチャンスがあればまた頑張りたい。 --プレー面について。守備の部分というのは、今日やって全然できるなと感じましたけど、前半からビルドアップの部分が課題だというのは分かっていたので、そこをうまくつなげられずにズルズルといってしまった。後半の頭からは少しずつ全体の距離感が良くなってつなげられたので、そこはプラスに捉えていきたい。