開始早々に決勝点。大宮が開幕4連勝達成
東京ヴェルディ
立ち上がりに先制されてしまって、向こうはより一層スペースを埋める守備のやり方をしてきた。0-0だったらもっと相手の守備も変わったと思うけど、ああなったときにもっと違った攻撃のアプローチの仕方だったり、もうちょっとゴール前に迫る積極的なアクションが必要だった。全体的にポジショニングが、もう1つ前に、一人ひとりが立ち位置を取れたり、ボールを失うことを怖がらずにもっと前に運べることができたかなとは思っています。
MF 24
いつも組む選手の特徴をできるだけ生かしてあげたいと思っているので、山下(諒也)はできるだけワイドに張らせてあげたほうが気持ちよくプレーできる選手なので、自分があまり高い位置を取ることで彼のスペースを埋めることがないようにと。特に前半はそれを意識し過ぎて、逆に攻撃が停滞することが多かったと思う。後半は少しそれが改善できた。90分通して、もっとできたかなと思います。
大宮アルディージャ
監督
リモートマッチを2試合やって、今日はファンやサポーターの方が足を運んでくださりました。そのスタジアムで勝てたことは非常に良かったと思います。 試合は基本的には少し押し込まれる流れはありました。結果論としては2点目、3点目をしっかりと取っていければ、また違った展開になったと思います。ただ、今日は有観客での最初のホームゲームで勝利できたことは良かったですし、選手が本当に頑張ってくれたゲームでした。 --開幕4連勝となりました。連勝に関しては、何連勝したからといって何か得たものはない。基本的には一つひとつを取っていく。以前にも言いましたが、何が起こるか分からないシーズンの中でとにかく試合があるときに勝点を取る。その通過点の中では非常に良かったと思っています。
東京ヴェルディ
監督
試合の入りでもったいない失点をしてしまったところが悔やまれるところです。その後、前半はちょっと距離感に問題があったが、後半は選手が本当によくやってくれて、7割は成功したと思う。しかし、やはり大宮さんの堅い[5-4]のブロックを崩し切れなかったのは非常に悔しいところです。選手たちは本当によくやってくれたと思うので、また次はホームに帰ってやれるので、甲府戦に向けて良い準備をしたいと思います。 --最後の崩しを改善するために、どのようなピースが必要になる?あれだけブロックを引かれると、なかなか崩すのは難しい。でもそこはミドルシュートで相手を引き出したり、外からの崩しでもニアゾーンのポケットのところをどれだけ取っていけるかだと思います。 --GKにマテウス選手を今季初先発させたのは?われわれの素晴らしいGKですし、やっとコンディションが、ケガが回復したので、今日はマテウスに仕事をしてもらいました。よくやってくれたと思います。
大宮アルディージャ
GK 40
フィリップ クリャイッチ
ここまでデビューを待たせてしまい申し訳なかったですが、チームが勝利できたことが一番うれしいです。今日の試合展開は立ち上がりに先制点を奪うことができて、守備面でもしっかりとコントロールできたと思っています。上に行くチームは勝っていくことが大切だと思っています。 --ディフェンスラインとのコミュニケーションで意識したことは?だいぶDF陣に助けてもらっている感覚がある。日本語は勉強していますが発音が不十分なところがあり、もしかしたら伝わりづらいところもあるかもしれませんが、ディフェンス陣から歩み寄ってきてくれている。良いチームメートがいるので、苦労はしていません。
DF 13
渡部 大輔
--得点シーンについて。スローインのときは逆サイドも入っていくという話をしていたので、それが形になって良かったなと思います。 --開幕から4連勝となったが。チームとして連勝できていることは大きいこと。内容はもう少し高めていかないといけないけど、結果がついてきているので自信にして、つなげていきたいと思っています。 --今日は初めてファンやサポーターがスタジアムに足を運んでくれました。ゴール裏もパネルと人のコラボレーションで満員に見えました。試合前、挨拶に行ったときにパネルがうまく組み合わさって、選手同士でも「いいね」と話していた。そういう工夫をしてくれた皆さんに感謝をしています。サポーターの皆さんから拍手で応援されていることを感じました。もっともっと応援をしていただけるように、良い試合をやっていかないといけないなとあらためて思いました。