2020/8/12 (水) 19:03 KO
第11節
入場者数: 2,755人
天候: 晴|気温: 28.8℃|湿度: 94%
首位・長崎が3-1で群馬を下す
V・ファーレン長崎
監督
今季初の敗戦を受けて、リバウンドメンタリティーが試される試合で、チームとしては負けたあとの今日から新しいスタートを切ろうと。8月はまだ1勝もしていなかったので、これまでの10試合よりもこれからの10試合に対して良い成績を残せるように、これまでの10試合を超えられるような成績をみんなで目指そうというフレッシュさ、フレッシュになって挑んだ1戦で勝点3を取れて良かった。 ただ、前回3失点した守備に対して、無失点で抑えるという宿題をクリアできなかった。勝ってまだまだ課題があるのが長崎らしいという話をしました。次のゲームのことも考えながら試合をしたことで1失点を招いてしまったかなと思いますけど、次の試合がすかさずあるのは事実なので。次に向けて使っておきたい選手を投入して、2-1で終わっていたら後味が悪かったんですけど、3点目を取って次に向かえるのは良しとしなければいけないかなと思います。 --2トップが得点を挙げた。今後を考えても大きいのでは?前回の徳島戦でのアタッキングサードに入ってからの崩しに対して、鋭さがなかなか出なかった中で玉田(圭司)と畑(潤基)がどこで起点になろうとするか。どこでスイッチを入れればいいのかを体現してくれた。そういえば、こんな崩しをウチはやっていたなと。その中で2トップが得点したのはほかのアタッカー陣にとっても刺激になるし、今日は良いお手本のような崩しをやってくれたなと思います。
ザスパクサツ群馬
監督
今日は首位の長崎とアウェイでの対戦となりまして、ぜひ勝点を挙げたいという思いがありましたけれど、前半に2失点をしたところでビハインドを押し返すことができなかったということです。途中1点差になりましたが、そこからまた追加点を奪われて敗戦となりました。 結果は出ませんでしたが、今日は非常に多くの収穫がありました。試合に出た選手が効果的なプレーをしてくれたとともに、最後の90分まであきらめない、ファイティングスピリットを持って戦ってくれたと思います。ビハインドで後半に入っても非常にアクティブに積極的にプレーしてくれていて、ボールを持つ時間も増えてきました。そんな中で、あと1点を決めたかったと感じました。
V・ファーレン長崎
FW 29
畑 潤基
--ゴールシーンを振り返って。左サイドでうまく崩してくれて、自分は中でDFとDFの間で駆け引きしながら待っていました。そこで良いクロスが上がってきて、胸トラップで良いところに置けて落ち着いて打てたので、そこですべて決まったかなと思います。 --得点の前から良い位置に入れていた。自分の中で今季は10試合に出て得点がゼロ。そろそろ点を取らないといけないと思っていた。今までは途中交代とかで守備に重きを置く部分や自分の持ち味がそこにあるのもあって、自分がそっちに向いてしまっていた部分があった。今日はそれよりも前で良い位置を取って、エリア内で勝負しようと、スタメンと分かってから決めていました。そこで決め切れたのは良かったです。
FW 11
玉田 圭司
--ゴール後、心からの喜びの表情が見えたように感じました。僕がボールを持ったときに(大竹)洋平が良い位置にいてくれたし、その中でも畑(潤基)とか米田(隼也)もそれに反応してくれたので流れるような攻撃ができたと思います。 --限られた出場時間の中でしっかり結果を出せていますが。今年はイレギュラーなシーズンだと思うし、そういう中で出場時間も限られてくると思うけど、そういう中で結果を出すのもプロだと思うし、今日で終わらずに続けていくことが大事だと思います。 --40代初ゴールになりましたが。そうか。40代初ゴールか(笑)。ホームで取れて良かったと思うし、ひさびさにホームゲームがやれたのは僕としてはうれしかったですね。