北九州が町田を下し、6連勝達成
FC町田ゼルビア
--まずはうれしいプロ初ゴールとなりました。ゴールシーンの喜びから聞かせていただけますか。追いかける展開だったので、ゴールを喜ぶ間もなく、勝ちたい気持ちのほうが上回っていました。 --ロッカールームに帰ってチームメイトからは何か言葉をかけられましたか?連敗が続いているこの状況なので、盛大な形ではないですが、一人ひとりから声をかけてもらえました。 --ゴールシーンを振り返ってください。サイドハーフで出るときは、逆サイドからの進入は監督からも言われていることです。(第9節・)京都戦で似たようなシーンを決められずに悔しい思いをしていました。ゴールシーンは(安藤)瑞季があそこまでボールを運んでくれたことが大きかったですし、瑞季のビッグプレーがゴールにつながったので、仲間に感謝したいです。
FW 16
立ち上がりは相手に大きなチャンスを作られませんでしたが、自分たちの時間が続いていた中で先に失点をしました。そこから追いつける雰囲気はありましたが、それができなかったことで追加点を決められて難しいゲームになりました。失点の場面、ゴール前で体を張るとか、そういうプレーをもっと追求していかないといけないなと痛感しました。 --昨季J3で北九州との対戦経験はありますし、ミクスタのピッチで戦った経験値があることを含めて、そういったことが優位に働くことはありましたか?自分はどこのスタジアムでやっても、やることは変わりませんでした。前半はやろうとしている背後へのランニングなどをする中で、セットプレーからですが、チャンスもありましたし、チームとして決め切れなかったことは反省点ですね。
ギラヴァンツ北九州
監督
厳しい立ち上がりだったと思いますが、良いタイミングで点が取れたというのはすごく調子が良い、と言えると思います。収まっていくと、個人というよりチームとしてボールが運べて、最終ラインの裏を取ったり、大きな展開ができたのは良かったと思います。 後半は大きい展開から破るということと、大きい展開のあとにまた大きな展開をというところ、そこを修正して後半入りましたけれども、なかなかそういう形ができなくて、逆に収まりどころが悪くて厳しいゲームになったと思います。2-0のゲームは難しいので、カードを切って前の選手を代えたのですが、追加点を取る、そういうチャンスをなかなか作れなかったことは反省しなくてはいけないと思います。とはいえ、勝ち進んでいるので、積極的にプレスを掛ける、足を止めずにチャンスを作っていくというのは、引き続き、次が5連戦の4戦目になりますが、明日休んで少しリフレッシュして準備に入りたいと思います。 --6連勝はクラブ新記録となりますが?あ、そうですか、はい……、まあ、うれしいことですけど、何ていうのですかね、続けていければいいのかな、と。勝つことがあれば負けることもありますから、勝てるときに勝っておけばいいなと思います。
FC町田ゼルビア
監督
敗戦の初めのコメントとしてはふさわしくないかもしれないが、今日の選手たちが見せてくれたプレーに対して、満足していると言うしかありません。まず失点する前に3つ、(小田)逸稀、(髙江)麗央、(深津)康太が決定機を迎えました。そのビッグチャンスを決め切れればまた違った試合になったでしょう。でも決められないのならば、決めさせなければいけませんが、それができなかったので修正しないといけないと思っています。 ただわれわれは試合ごとに進歩していることは見せられているので、その点では満足しています。0-2の前にはわれわれにもチャンスがありましたし、相手は少ないチャンスをものにしてきました。その点は相手がうまかったと言えるでしょう。また1-2になってからも決定機を作れましたし、後半の北九州さんは1回のチャンスだったと思います。それだけに結果につなげたかったですが、気持ちの面も含めてこういう戦いをできれば、結果は出てくると思っています。
ギラヴァンツ北九州
FW 18
町野 修斗
前半は良い時間帯に2点を取れたのですが、後半に課題が残る試合だったので、試合後は、6連勝はしたのですが、なかなか良い雰囲気ではなかったので、次の試合に向けて修正が必要かなと思います。 --先制ゴールについて。レレくん(ディサロ 燦シルヴァーノ)にボールが上がったときに、シュートにいけそうな体勢ではなく、落としが来ると思ったので、しっかりきっちり決められて良かったです。 --先発した試合は3試合連続ゴールを決めています。アシストもゴールもそれなりに取れているのですが、まだまだチームのためにできること、守備の面とかボールを収めるところとか、ターンのところとか、たくさんあると思うので、得点、アシストでないところも大事にしていきたいと思っています。
FW 9
ディサロ 燦シルヴァーノ
--今日の試合について。前半は自分たちの形である中央突破とかサイドから揺さぶってポゼッションの率を高めて、良いサッカーができて2点を取れて良かったのですが、後半は町田さんがやりたいサッカーに合わせてしまって自分たちがやりたいことを全然出せずに、苦しい時間が45分続いて、失点もしてしまって、というところだった。前回の群馬戦は前半がダメで、今回は後半がダメで、というところを、次の試合まで中3日ですが修正して次につなげていきたいです。 --自身のゴールシーンを振り返ってください。相手が持っているときに切り替えて全員でボールを奪った瞬間に、(加藤)弘堅くんがボールを持って、目が合い、後ろを見たらスペースもあったので、これは狙えるなと思って、走り出したら弘堅君がボールをくれたので、あとはGKと1対1で、左から相手が来ていたので、ファーへのシュートは難しかったので、最初にイメージしたループを、GKに触られないことだけを意識して、大きめに狙いました。 --出場5試合連続ゴール。好調の要因は?いつも言うのですが、平常心だと思います。