
2020/8/16 (日) 19:03 KO
第12節
小川 航基
28'
21'
川又 堅碁
35'
安田 理大
入場者数: 3,174人
天候: 晴|気温: 31.1℃|湿度: 63%
千葉の守備的布陣に苦しめられた磐田、ホームで勝利できず
ジェフユナイテッド千葉
FW 44
--ゴールについて。ちょっと長いボールだったんですけど、しっかりと決めることができて、(山下)敬大とも最近いろいろとしゃべっていて、距離感やお互いの良さを引き出し合おうと、うまく連係できたゴールだったと思っています。 --試合の手ごたえは?ジュビロも強いチームだったので、その中で先制して最後は5バックにして守り切れたことは良かったかなと思っています。 --古巣相手にゴールしたことについて。いまの心境とこの試合にかける思いは大きかった?古巣という気持ちは多少ありましたけど、いつも対戦する相手とのモチベーションで臨みました。(古巣相手に得点できたことで)去年まで「俺がいたんや」ということを示すことができて良かった。
DF 33
--ゴールシーンについて。前が空いていたので、あんなゴールを決められるとは思いませんでしたけど、サッカーをやってきて20年近くになりますけど、初めて決められてうれしかったです。後ろを振り返っても相手が来ていなかったし、周りの選手が走っているのも見えたけど、自分でいける自信もあったので、自分で打ちました。 --守備の手ごたえは?相手はJ1でやっていたチームなので、選手の個人の能力も高いし、押し込まれる時間帯もあったし、特にサイドからのクロスの対応は難しかったけど、ペナルティーエリアの一番怖いところはみんなで耐えることができていた。そこを耐えることができたからこそ今日の勝利につながったと思っている。
ジュビロ磐田
監督
まず前半は良い形で試合を進められていましたが、失点をしてしまって、そのあとに同点に追いついた。その後もわれわれがかなり決定的なチャンスも作り出していた中で、カウンターから2失点目を喫してしまった。後半に入って千葉さんがかなりディフェンスを固めてきてかなりディフェンシブな布陣を敷いていて、そこを崩すことが難しかった。後半にしっかりと守られてしまって同点に追いつけなかったというゲームでした。 --今日の試合の最も大きな敗因を挙げるとすれば、攻守どちらの部分がより大きなものになったか?まず失点していることに対しては、しっかりと分析して改善が必要だと思っている。不運な部分もあってゴールになってしまったけど、改善するところは改善していきたい。ゴールを奪えていないところは、もっと練習して増やしていかなければいけない。実際には、われわれが先制点を挙げた試合はすべて勝つことができている。そこはポイントで、われわれが失点せずに先制点を取ることをしっかりと修正していきたい。
ジェフユナイテッド千葉
監督
連戦をしていますが、本当に難しい試合になると思っていました。相手もうまい、強い選手が多いので、簡単ではないと予想はしていました。われわれの選手が高い集中力を見せてくれましたし、良い得点から良い流れに持っていけた。ミスから失点をしてしまって以前までならそれが悪い雰囲気になっていたと思いますけど、われわれの素早い得点からまた良い雰囲気につなげていけた。このタイトな日程で本当に守備をする時間が多かったんですが、われわれに運もついてきてくれている。運というのは一生懸命やるものについてくると思うので、われわれの選手も一生懸命やってくれて3連勝もできたことがチームの大きな自信につながってくれるんじゃないかなと思います。選手たちに感謝を伝えたいですし、また中2日でゲームがあるので、ゆっくりと休んで次の準備をしなければいけない。 --カウンターからの2得点はゲームプランどおりだったか? もちろん相手が攻撃的に出てくるとも思っていましたし、しっかりと守りながらカウンターは狙っていましたが、今日FW2人のコンビネーションプレーで得点したことは初めてだったと思います。しかし選手たちの距離感や川又 堅碁の決め切る部分がうまくいきましたし、ディフェンスをしながら安田 理大がカウンターに出ながら、いろいろな選手が飛び出していましたが、そのぶん選手たちのカウンターへの意識も高いですし、それが良い結果につながって良かった。そのあとにリードしてからもカウンターを良い形で狙っていかなければいけなかったですが、その辺は体力的な部分もありますし、多くは出ていけない部分もありましたが、時間もうまく活用できたと思いますし、それが勝利につながったと思っている。
ジュビロ磐田
FW 9
小川 航基
--得点シーンについて。あのような得点は僕自身初めてですけど、その前に(大井)健太郎くんから浮き球のボールがいって、GKに戻したときにそっちの方向を切るというFWの基本的な守備をしたんですが、あのような形になるとは思っていませんでした。でもあのようなところでプレッシャーを掛けることによって次で取れたり、それがゴールに直接入ったことは良かった。 --クロスから良い場面も多かったが?ボールはすべて良かったので、それを合わせることができなかったのは間違いなくFWの責任だと思う。ルキアンがファーにいることはセオリーというか、基本的なところなので、僕が動き出しで1個ディフェンスを連れていくとか、ニアの動きをハッキリすれば良かったかなと思っている。
MF 15
伊藤 洋輝
--崩し切れなかった攻撃について。これまでもそうでしたが、今日に関しては特にすごく相手のFWの選手までディフェンスに専念してくるチームだったので、夏場ということもありますし、もっと(前半から)走らせて後半勝負でも良かったのかなとは思います。でも前半に関してはクロスでサイドを起点に何度も良いチャンスが作れていたので、クロスの精度を高めることやクロスの距離が遠いので、もう1つえぐったところから攻めることができればチャンスにもなるかなと思っています。 --失点が続いていることについて。押し込んでいる状況でクロスをはね返されたところからのカウンターだったので、まずはクロスを上げるのもいいけど、チームのバランスを見ながら。先制点はどこも欲しいので、焦る部分もあるけど、チームのバランスを見ながら。今日に関してはボランチだったので、はね返されたボールを(自分のところで)つぶせていればそのゴールも生まれなかったかもしれないし、そこはチームのバランスをもっと修正しながら自然と無意識のうちにそのバランスが整うチームになっていきたい。