2020/8/19 (水) 19:03 KO
第13節
大竹 洋平
29'
畑 潤基
33'
入場者数: 2,839人
天候: 晴|気温: 29.3℃|湿度: 85%
効いた前半のリード。長崎が連勝中の千葉を下す
ジェフユナイテッド千葉
FW 9
--5試合ぶりの途中出場。プレーの感触について。非常に気分よくプレーできたと思いますし、何より仲間のためにプレーできたとも思っています。ただ、強いチーム相手に、勝利できればさらに良かったのかなと思っています。 --出場するにあたっての、尹 晶煥監督からの指示は?「しっかりと前でボールを収めるように」と指示を受けました。それは、自分たちがしっかりとラインを上げるための指示だったと思いますし、そうすることが必要でした。しっかりと前でボールを収められたと思いますが、もう少し自分たちが敵陣で(攻撃の)ボリュームを持つことができれば、もっと良い攻撃につなげられたのかなと思います。
V・ファーレン長崎
監督
前節(・山形戦)の敗戦から学んだこと。首位でいる覚悟。本当の意味での勝負に対する厳しさ。あと、追われる者の立場、追う者の立場を理解すること。どんな手を使ってでも圧力を掛けてくる相手に対して、これぐらいでいいというやり方でいては前節のように足元をすくわれる。首位でいて、だから首位にいるんだというところを示さないといけないと言って、今日はゲームの入りから千葉のオーソドックスな[4-4-2]の守備に対して、仕掛けることができたし、シンプルなダイレクトプレーに対して、体を張って対応できた。気を抜かずに90分戦えたことが良かった。なおかつ、今日の勝利で、山形戦での悔しさというのを持って(戦えて)いる状況がまさに良いことだなと思います。5連戦の5試合目の(次節・)水戸戦。この5連戦はアウェイの数が先行していますが、しっかり勝点9を取って1回目の5連戦を締めくくれるように、厳しさをもってやりたいと思います。 --この連戦でブロックを敷く相手をなかなか崩せなかったが、今日は間に入れることができていた。要因は?距離感を山形戦から修正して、あとは相手のユニットの門に対して、入れて、ただ、そこに落としてだと何も始まらないんですけど、違う門を通したときにはスイッチが入りやすいと。あとはサイドから行ったときにはえぐる意識。エリアのボックス内に、しっかりそこを取りにいこうという話をして、前半から実践してくれたと思います。 --昨季は得点力に課題があった大竹 洋平選手ですが、今日の評価を。守備のところが非常に良くなっている。攻撃のところでももちろん足元の技術があるので、足元で受けるのはうまいんですが、そこからフリーランニングではがす動きや、いつそのプレーを選ぶんだというところが非常に気が利いてきた。シュートへの意識も高まっていた成果が今日は出たなと思います。
ジェフユナイテッド千葉
監督
タイトな日程の中でいろいろな選手を起用して、期待をしていました。もちろん不安も少しありましたが、前半に組織として揺さぶられた部分がこの結果につながったと思います。選手たちは最後まであきらめずに試合をしましたが、今日の試合を通じて反省する部分を反省したいと思います。もちろん、私も反省して、修正する部分をしっかりと修正し、次の試合に臨んでいきたいと思っています。 --「組織として揺さぶられてしまった」という言葉がありましたが、具体的に挙げるとすれば。相手がボールをつなぎながらビルドアップをしているとき、われわれがスライドしながら横ズレをしなければいけないシーンで、そこがうまくいかなかったところ。また、ラインを上げたり、われわれが守備でやってきたことが前半は出なかったと思います。あとはボールを奪ったとき、あまりにも真ん中のところでボールを失ってしまって、失点をしてしまいゲーム運びが難しくなってしまいました。前半から少し不安げな姿が見られたと思います。 --攻撃面では狙っていた形も出せたと思いますし、後半も変化は見せられたとも思うが。攻撃らしい攻撃ができなかったです。状況に適応ができませんでした。すごく難しく、疲れた姿でした。こういった試合が続いていくとは思いますが、選手たちには「すぐに慣れて、適応しよう」と話をしたいと思います。
V・ファーレン長崎
FW 29
畑 潤基
相手が守備が堅いチームで、その中で自分たちがボールを持てる時間は長いと話していて、その中で自分はそんなにボールに関わりにいくんじゃなくて、最後のゴールの部分を、この間もそうでしたけど、強めに意識していました。その中で良いクロスが来たり、良い形でボールがゴール前まで来ていたんじゃないかなと思います。 --コンディションが良さそうに見えますが。点も取れているし、まだ少ないですけど自分の中では徐々に上がってきているかなとは思います。 --序盤はスペースがなく、相手にはじき返されていたが、先制後に攻撃面でやりやすさは出たのか。スカウティングでも中は堅いというのがあって、先制したことで相手が来てくれるようになって、スペースが生まれて2点目につながったと思いますし、そういう意味で先制点が大きかったと思います。 --次節に向けて。アウェイで2敗した試合は最初から勢いが出せていなかった。今日の試合も(前々節・)群馬戦も入りから勢いが出せていた。誰が出てもそういう部分は勢いを出していって、前半から相手を食っていくというイメージで入らないとこの連戦は厳しい戦いなので、そこを意識してやっていかないといけないかなと思います。
MF 20
大竹 洋平
--得点の前、カットインからシュートまで持っていった。前節(・山形戦では)、後ろからのビルドアップがあまりうまくいかなくて、今日は後ろからのビルドアップがうまくいって、間で受けることができて何度かチャンスシーンを作れていた。そこは良かったんじゃないかなと思います。 --先制点にそれがつながったのでしょうか。チャンスシーンをたくさん作るのは相手にもダメージを与えられる。つながったのかなと思います。 --今季3得点目。好調の要因は?得点を取るためにゴール前に入るプレーは意識しているし、それが得点につながっているのかなと思います。前めの選手なので得点にはこだわりたいですし、それが結果につながっていると思います。 --YouTubeの発信などさまざまなことに積極的ですが、自分の中で何か変わったのでしょうか。いや、特にないですけど。長崎2年目で絶対にJ1に行きたい気持ちが強いので、それをどんどんピッチで出していけたらなと思います。