2020/8/23 (日) 19:03 KO
第14節
町野 修斗
13'
10'
オウンゴール
町野 修斗
59'
入場者数: 2,834人
天候: 晴れ|気温: 28.8℃|湿度: 56%
町野修斗が2得点。北九州が連勝を『8』に伸ばす
東京ヴェルディ
MF 36
自分たちの思うようなサッカーができなくて、それを逆に相手にやられたのが敗因になったと思います。自信を持ってボールを持つことができなかったし、それをするための味方の距離感が悪かった。距離感がどんどん悪くなって、ボールを取られたときも相手の方が数的優位で、取り返そうと思っても人数がかからなくてボールが取れなかった。ボールの取られ方が悪かったのもあって、シュートで終わることができたら相手のカウンターも怖くなかったと思う。悔しい試合でした。
ギラヴァンツ北九州
監督
ヴェルディさんは本当にうまいチームで主導権をとられると難しいと思いましたので、前からプレスを掛けるということと、相手の右上がりでわれわれの左サイドが数的優位になるのですが、うまく右で奪う、あるいは左に流れると押し出してスライドしていくというのはうまくできたと思います。そういう中で前からプレスを掛けて、守備だけではないような状態で良い形でしたけど、失点を食らったというところから、よくリカバリーしたということ。早めに点が取れたのは大きかったと思います。 守備的にならず、前から積極的にプレスを掛けて自分たちで主導権を持つということもできているので、良いサッカーができたということと、ヴェルディさんを得意な攻撃だけではなくて、守備に回せたということは良かった。あとはアップダウンの激しいカウンターのゲームだったと思いますが、レレ(ディサロ 燦シルヴァーノ)を含めて、町野(修斗)のスピードアップがすごく光っていて、トップ、トップ下、サイドハーフのハードワークがやっぱり全体を救ったと思うので、引き続き、相手に合わせることなく自分たちのサッカーをやっていければいいなと思います。幸いに今回の5連戦を5勝で終えられて素晴らしいことなんですけど、チャレンジジャーとして前に進んでいくことができればいいなと思っています。
東京ヴェルディ
監督
5連戦の最後の試合ということで、大変コンディション的に厳しい状況の中、選手たちは非常によくやってくれた。2位の7連勝中の北九州さんを相手に、われわれのサッカーをどれくらい長い時間狙い通りにやれるかというのが1つのテーマだったが、少し受けに回る時間があったところが反省点としてあります。 彼らのポテンシャルをもってすれば、もう少し長い時間われわれのゲームをやれたと思う。そこは自分自身を含めて、まだまだわれわれが質を高めていかなければいけない。何度か良い形で崩しのところまでは行ったが、最後のところを崩し切る、しっかり決めるという精度、質の追求を引き続き高めていきたいと思います。たいへん悔しい結果にはなりましたが、選手はこの5連戦、本当によくやってくれたと思う。また次の試合に向けて良い準備をして、またみんなでヴェルディの良いサッカーを追求していきたい。
ギラヴァンツ北九州
FW 18
町野 修斗
3連勝中の相手と7連勝中の僕らということで、お互い勢いに乗っている中での試合だったので、準備する3日間の中でチームとして危機感はありましたし、相手は上手ですし、前から来るという戦術の中で走れる方にチャンスが巡ってくると思っていたので、そういう面で走り勝てたところはあると思う。攻守両面の走りの部分でイニシアチブを握れたのかなと思います。 --先制点を奪われながら逆転勝利となりました。(永井)堅梧くんはいつも助けてくれていますし、ディフェンスのみんなも少ない失点に抑えてくれていた中でああいう珍しい形の失点だったので、焦りはありましたが、すぐにこぼれ球に反応できて、良い時間に返せたのかなと思います。
MF 17
加藤 弘堅
--個人技の高い東京Vに対する守備のポイントは?ヴェルディの選手一人ひとりがボールを扱う能力に長けているのはスカウティングでも見ていましたし、知っている選手も多いので、前を向かせる前に僕らが相手コートに向かってプレスを掛けられればということを、チームの共通理解として持っていたことが1つ。前半の早い段階でボールも持てましたし、変な失点はしましたがすぐに追いつけたのもあるので、守備をポイントにしていたのもあるのですが、うまいヴェルディに対して、僕らがボールを握ってヴェルディに守備をさせるような時間を増やせればなというのもチームの中で話をしていました。