逃げ切りに成功した北九州が9連勝。千葉は先制するもあと一歩及ばず
ジェフユナイテッド千葉
FW 9
--7試合ぶりの先発出場でした。試合を振り返って。自分にとっては、これまでで最も攻撃のところに参加できた試合だったと思います。自分が出場したこれまでの試合と比べても、周囲の選手たちが自分のことをよく見てくれていましたし、サポートも非常に良かったです。本当に、攻撃に参加する点は多かったので、その点は良かったと思います。ただ、後半に見せた姿を最初から(最後まで)見せられていたら、少なくとも同点にすることはできたと思っています。 --勝利のために、改善しなければいけない課題は?攻撃のところで、どれだけ多くのチャンスを作り出せるかだと思っていますし、あとは守備のところ。何故あのような失点をしてしまったのかに目を向けなければいけないと思っています。ただ、われわれの監督はしっかりと修正をしてくれると思っています。
ギラヴァンツ北九州
監督
今日は押し込むというところで、中央を刻んでというところから、もし良ければ真ん中を破る、そこで締まったらサイドという話と、幅広い攻撃というところ求めたのですが、立ち上がりは相手が下がったときに、中で行くのが窮屈だったのかなと。それでテンポが生まれずに点を取られた。ただ中央に集めたぶん、今度はサイドに流した幅広い攻撃からスムーズに点が取れた。 3点目は相手がかかってきたので、うまく背後を取れて決めた。選手が状況によって立ち位置や狙いを変えていくところは素晴らしいなと、また良いサッカーをしてくれたなと思います。ハーフタイムでもう1点で勝負がつくと思っていましたが、相手のロングボールに対応し切れなかった。放り込んでくるのは分かるのですが、それをはね返す、セカンドボールを拾って1本、2本つなぐとひっくり返ると思うのですが、そこができなかった。そういうことができるようなチームになりたい。あと、アディショナルタイムにカウンターが3回あったので、ボールを持っている人ともう1枚くらい関わって仕留めることができたら良かったなと思います。 とはいえ、素晴らしい逆転劇で、こういうサッカーをしてくれているので、満足することなく、いま一生懸命やっていることを引き続きどんなときでもやるということで、チャレンジャーということを忘れずにやっていきたいと思います。
ジェフユナイテッド千葉
監督
序盤のスタートはうまく切れたのですが、得点以降、瞬間的な集中力が落ちてしまい、連続失点をすることによって難しい試合となりました。後半に入る前は、「最後まであきらめないようにしよう」という話をしたのですが、選手たちはそういう姿を十分に見せてくれたと思います。そういった姿を試合開始から、最後の笛の音が鳴るまで見せなければならないと思います。こういうふうに負けてしまったので、「よくやった」とはいえないのですが、最後まであきらめずに戦った点は今後への肯定的な要素だと思います。 --飲水タイム明けから連続失点を喫しました。相手に変化等があったのでしょうか?相手がどうこうではなく、われわれの瞬間的な集中力が落ちてしまった、そういうタイミングでした。もちろん、最初に失点したときにもう少し早くリカバーしなければいけなかったのですが、そのあとに最終ラインのミスから失点をしてしまって、難しいゲームになってしまったと思います。
ギラヴァンツ北九州
FW 9
ディサロ 燦シルヴァーノ
--今日のゴールを振り返ってください。ボールが入ったときに、相手の選手がファーサイドを切っていたので、ニアサイドしか狙えないなと思って、右足で打ちに行ったのですが、うまく力を抜いてニアの下の良いところに行ってくれたので、良かったです。 --今日のゴールでリーグ2位となる9ゴールとなりました。自分1人で全部をやっているわけではなく、チームメートのパスやハードワークに感謝しながら、ほかの人のほうが良い状態にあるのであればアシストをしたいと思いますし、ほかの人は自分が良い状態のときに使ってくれているから結果的に9ゴールを取れているだけで。みんなのおかげです。
MF 10
髙橋 大悟
--同点ゴールについて。もらった瞬間からシュートを打とうと決めていたので、思い切って打てて、それが入って良かったなと思います。 --飲水タイムのあとの得点でした。最近はサイドではなくボランチでプレーしているので、試合中になかなか水を飲める機会が少ないのでありがたいと思いながらやっています。飲水タイムは、チームとしての確認、選手同士で話し合う時間でもあるので、特にウチはそういったプラスの声かけができているので、こういう良い結果に結びついているんじゃないかと思います。 --後半終盤に押し込まれた状況をどう振り返りますか?後半、相手が前からかけてきて、その中でも自分らしくボールを動かさないといけないと思います。最近は失点をゼロで終わらせることができていないので、これはGKやディフェンスだけの責任ではなく、僕らは全員で攻撃して守備をするチームなので、全員でそこをもっと修正して、我慢するべきところ、今日はそういうところで失点してしまったり、PKを取られたりしたので、そこを全員で共有して、我慢すべきところをもう1回、締めることができればなと思います。