2020/9/2 (水) 19:03 KO
第16節
山瀬 功治
45+2'
7'
オウンゴール
56'
安藤 瑞季
入場者数: 754人
天候: 曇|気温: 29.2℃|湿度: 58%
二度目は挽回できず。自ら苦境を招いた愛媛
FC町田ゼルビア
FW 16
--貴重な勝ち越し点となりました。ゴールシーンの振り返りと併せて喜びの声も聞かせてください。前半から相手のパス回しでボールを奪うことを狙っていました。うまく(平戸)太貴さんが良い立ち位置を取ってくれたことで相手のミスを誘発することができて、ゴールを決めることができました。シュートシーンに関しては落ち着いて決められたと思いますし、僕自身もJ2初ゴールだったので、決められてうれしいです。 --また中3日での連戦が続きます。次に向けて一言お願い致します。次の試合に向けてあまり時間もないですけど、しっかりと勝つための準備をしていきたいです。
愛媛FC
監督
残念な敗戦になった。結果の1-2という数字が事実として残るわけで、町田より1点多く取れなかったことを残念に思う。いつも言うことだが、連戦なので次に切り替えて、良い部分と課題の部分を整理して次節に挑みたい。 --2失点はミスから献上したものだったが?まず、あれがなければ2失点もしてなかったと思うし、そのほかの部分でも町田の脅威を感じなかった。そういう意味では非常にもったいない2失点だった。ただ、考え方を変えれば、次ああいうシチュエーションになったときにどうするかが問題で、それは選手たちに(同じようにボールをつなぐことを)続けてくれと。次は成功するように練習してくれと。それだけです。 --失点の場面、近いところに相手がプレッシャーに来ていたが、それでもつなぐことを選んだということか?毎試合つなぎなさい、という言葉を使ったことはない。要はわれわれのチームスタイル、プレースタイルのさまざまな原則の中で選手がジャッジしなければいけない。あの場面で2選手はあれを選択した。目的と手段を間違えないようにしないと、というのが絶対。 --判断ミスだったということか?そうですね。岡本(昌弘)のところに関しては判断ミスで、田中(裕人)のところに関しては判断は悪くなかった。あれは実行のミスだったと思う。
FC町田ゼルビア
監督
非常に難しい試合でしたし、ハードな試合でした。こういう試合で勝点を取るのは成長する上で重要なことです。選手たちには「よくやってくれた」と言いたいです。得点の部分は相手のミスに見えたかもしれませんが、前でプレッシャーを掛けてミスを誘うことを意図的にできた形でした。前半はしっかりとゲームをコントロールできました。ただ、ボールを持ったときに前に攻め急いでしまった部分がありました。落ち着いて背後を突ければもう少し前半で点を取れたかもしれません。そして前半のアディショナルタイムに2本背後を突かれる形から、その1本が失点につながりました。そうしたスキを見せてしまったことは反省材料です。そして後半に関しては非常に厳しい展開の中で我慢強く、そして粘り強く戦えました。結果に結びつけることができました。選手たちは非常によくやってくれました。こういう試合で勝つことが成長につながります。最後に選手たちにも「ありがとう」と言っておきたいですね。これはプライベートなことになりますが、昨日私の長女に子どもが産まれまして、ゴールを決めたあとに私のためにパフォーマンスをしてくれて、感謝しています。
愛媛FC
FW 33
山瀬 功治
--21年連続ゴールを決めたが、そのゴールを振り返って。事前のスカウティングで(クロスに対して)マイナスが空くというのはあった。そこに(丹羽)詩温が良い折り返しをしてくれたので決めるだけだった。チームの勝ち負けが一番大切なことだけど、個人的には得点を取りたい部分もある。21年連続ゴールへの思いもないわけではなかったので、そういう意味ではシーズン終盤になる前に1点取れて良かった。 --ゴールを決めたあとの気持ちは?とりあえずサポーター側に攻めている場合はそっちに行こうと今までもやっていたので、まずはゴール裏のスタンドに行こうと思ったし、サポーターと一緒に喜びたいと思った。 --いま愛媛で過ごす時間はどういうものか?シンプルにこの歳なので、いつサッカー人生が終わるか分からない中でプレーさせてもらっているという感覚が強い。機会を与えてもらっている愛媛FC、サポーターに感謝という思いを持ちながらプレーしている。その中でチームの力になれるようにという思いを持ち、どういう形でもチームのプラスになれればと思っている。それが目に見える形で貢献できればうれしい。とはいえ、サポーターが一番望んでいるのはチームが勝つこと。そこへ向けて力になって、サポーターに喜んでもらえる結果を出していきたい。
GK 1
岡本 昌弘
ミスで2点取られてしまっているので、観に来てくれた方には申し訳ない。こういうサッカーをする以上、こういう事故みたいな失点はあると思うけど、2点取られると負けが確定してしまうようなもの。フィールドプレーヤーのみんなはすごく頑張ってくれたし、前半のうちに1点取り返してくれたけど、後半ここから行くぞというときに自分のミスで失点してしまっているので、本当にチームには申し訳ない気持ち。ただ、それで下を向くわけにはいかないし、僕自身もすぐに切り替えなきゃいけない。チームとしてもミス以外はやられた感覚はなかった。もうちょっと工夫しなきゃいけないことはあるけど、チームとしてはダメージを負わなくてもいいと個人的には思っている。 --2失点目の場面の判断はどうだったか?ゴールキックのときから相手は4枚当ててきていて、後ろと前とが分断されている状態だった。そこでヤマ(山﨑 浩介)から僕にボールが返ってきたときに1つプレッシャーを掛けられて、ヤマと僕とボランチとでパス交換して崩そうと思った。でも、全員が同じ絵を描けなかったし、僕もそこまでリスクを背負う必要はなかった。もっとシンプルに判断してプレーのスピードを上げれば良かった。ちょっとやり過ぎたところがある。