力が拮抗した戦い。互いに追加点が奪えず1-1のドロー決着
ファジアーノ岡山
DF 4
--勝点3が欲しいゲームだったと思いますが、試合を振り返って。試合の入りは比較的良い入りができた中で、もったいない失点をしてしまって、苦しいゲームにしてしまったかなと思います。ただその中でも後半は守備も立て直しましたし、ボールを持つ時間も長く、あと一歩のところでこじ開けられればっていうところだったんですけど。1点は取れましたけど、追加点を狙っていましたし、一進一退の中でなんとか勝点1を持ち帰ったという印象です。 --失点の場面について。シューターに対して、もっとハッキリと寄せるべきだったと思います。人は足りていたので、チャレンジする人がもっと思い切りチャレンジをして、シュートコースを限定することができれば失点はしなかったと思います。
--勝ちたいゲームだったと思いますが、振り返って。先制されて流れが悪くなったときでもチーム全体として踏ん張れましたし、僕らのほうがチャンスは多かったですし、僕自身も何本かシュートを打ったんで、勝ち切れなかったというのはまだまだ得点力不足かなと思います。 --ドライブ気味のすごいシュートでしたが、得点シーンについて。GKから徳元(悠平)選手に良いボールが入って、そこから良い流れでサポートに行けたので。前にスペースがありましたし、僕のエリアだったので迷わず打てました。 --クラブのJ通算500ゴールになりました。歴史に名を刻めたのはすごいうれしいですけど、勝てればもっと良かったですし、もっとゴールを量産できるように引き続きやっていきたいなと思います。
大宮アルディージャ
監督
前半は非常に良い形を作ることができました。狙いとしているところを選手たちも意識しながらやってくれたと思います。イバが入ったことで攻撃の長いボールを入れるターゲットではなく、ターゲットを意識しながら、前の過程のところでうまく作れるシーンがいくつかあったと思います。決定機に関しては、終わったあとのプレーなので難しいですが、かなり良いシーンを作ってくれたと思っています。最近は立ち上がりの15分間での失点が多い中で詰めながら、伝えながらやっていたのですが、かなり相手のシュートも良かったので非常に難しかったと思っています。 ただ、前半の流れを後半にも長く作らないといけないと思っています。ゲームとしては引き分けに終わりましたが、前の試合よりもかなり良い形、流れは少しずつ作れていると思うので継続してやっていきたいと思っています。
ファジアーノ岡山
監督
勝ちを目指して全員でハードワークすることをみんなでやろう、焦れないで戦っていこうという中で、多少受けてしまったなという前半の立ち上がりだった。そこから失点してしまったんですけど、前半の途中から自分たちで相手のボール保持者に対して、しっかりとプレスをかけることができた。修正が前半の間にできたので、ハーフタイムにさらにみんなで共有しながらボールをどう奪って相手の背後を突き、幅を使っていこうと。そうすれば当然、中が空いてくるという中で早い時間帯に追いつけましたし、後半は自分たちが保持しながら間で、もしくは幅を取りながらゴールに迫って勝ち越しのチャンスを何個か作ってくれた。人が代わってもそういう部分を出せるようになってきたかなと。 ただもう1個を最後に取り切るためには、回数と質を上げていかないと。そうすれば勝点1が3になっていく。もちろんアウェイでの勝点1は次のゲームにつながっていく大事な部分でもあるんですけど、連勝することによってさらにはずみがついていくことも確か。今回できたことを、次はホームでさらに回数と精度を上げていくことを選手たちと一緒にトライしていきたいと思います。次はホームでサポーターの皆さんの前でプレーができますし、アウェイでの勝点1という最低限の結果を積み上げたこと、選手が前を向いてやれたことは次につながると思っています。選手とまた次に向けて頑張りたいと思います。
大宮アルディージャ
FW 19
イバ
--大宮に加入後初得点となりました。長い間、点を決めていなかったので率直にうれしかった。最終的には勝点3を取ることができなかったのは残念です。 --後半の戦い方について。何が起こったかは分からないが、すごく低い位置でプレーすることになってしまいました。今日の試合の映像を見て、反省して次の試合につなげていきたいと思っています。 --連係が深まっている印象も受けるが。新加入の選手なのでみんなとコミュニケーションをとっている。僕がしたいことだったり、周りの選手がどういうプレーをしてほしいのかというのが必要になってくると思います。そういうチームのことを考えてプレーしています。
DF 24
西村 慧祐
自分たちが前半の早い時間帯で点を取ることができた。自分たちがボールを保持しながら試合を進めていけたら良かったですけど、相手のロングボールによって自分たちが引き込んでしまう時間帯が増えてしまった。後半はもうちょっと高い位置でボールを奪えたらもっと攻撃のチャンスが増えたのではないかなと思っています。 --次節・琉球戦に向けて。この勝点1を無駄にしないためにも、次につなげていかないといけない。中3日のタイトなスケジュールだけど、次は琉球戦に向けて準備していくだけだと思っています。