前半にゴールラッシュ見せた町田。連勝を『4』に伸ばす
FC琉球
MF 29
前半の入りの失点で試合が決まってしまった。そこは良くなかったところです。誰がどこのポジションをしてもやることは変わらないし、琉球のサッカーをやるだけなので、今日の4失点は選手全員の責任だと思っています。 後半に入ってからは意地でもひっくり返そうという気持ちがみんなにあったし、途中停滞する場面もありましたが、45分間を通してみんな動いていた。サポートしながら前につけられたかなと思います。
MF 20
過密日程の中、誰がどこのポジションをやるか分からない状況の中で、与えられたポジションをまず個人としてもやらないといけないですし、それに対していろんな選手が不満だったり、不安を口にしているようでは結果にはつながらない。ただ、前半の試合内容で終わってしまっては次にはつながらないので、逆転するつもりで後半に入りました。なかなかチャンスをモノにするというか、押し込んでいる状況でも発想の部分でちょっと足りなかった部分があったので、そこを改善して次につなげたいと思います。
FC町田ゼルビア
監督
前半の内容は完璧に近かったと思います。修正点はありますが、効果的な攻撃を仕掛けることができたと思います。意図した攻撃をできましたし、ここまで積み上げてきたことを出せていると思います。 ただ、この試合はわれわれの中ではもう終わったことです。今日の試合が良かったからといって、次の試合で勝点3が保証されているわけではありません。ただ攻撃のクオリティー、アイディアなどはなかなか見られない質だったと思います。そういった部分は今後も続けていきたいですね。
FC琉球
監督
4連敗という結果をしっかりと受け止めたいと思います。チーム事情からいくと、少しケガ人が多い中でいくつか新しい組み合わせを探らないといけないタイミングだと思い、今日の先発を決めました。ただ、それが選手に混乱を招いたところがあって、なかなかうまくいかない前半だったと思います。 後半に関して言えば自分たちがボールを動かす時間が増えて、しっかりと相手のギャップを突きながら攻めることができ、終盤でしたが2点取ったことは間違いなく次につながるゲームができていると思っています。連戦なのでプラス要素をポジティブに捉えながら、次の中2日での大宮戦を迎えたいと思います。
FC町田ゼルビア
MF 10
平戸 太貴
--J2通算100試合出場という節目となる試合でゴールを決めました。そういう節目の試合でゴールを決められたことを非常にうれしく思っています。 --貴重な追加点となる2点目のゴールシーンを振り返ってください。(髙江)麗央から(安藤)瑞季に縦パスが入るなと思って、自分が3人目の動きで前向きに関わっていくイメージでした。スペースも空いていましたし、瑞季が良いフリックをしてくれました。あとは自分の打ちやすいコースに持っていって決めることができました。
FW 16
安藤 瑞季
--見事な2ゴールでした。まずはチーム3点目となるご自身の1点目のゴールシーンを振り返ってください。CK崩れからの(吉尾)海夏さんのシュートのこぼれ球を狙った形です。GKを越えてシュートを打てましたし、試合前に海夏さんから、シュートを打つので、こぼれ球を狙ってくれと言われていたので、あの形は狙っていました。それが的中したゴールだったので、自分でもビックリしています。 --2点目の場面も振り返ってください。2点目はずっと練習していた背後を狙う形から、初めてゴールの形につながりました。パスを受ける前の局面でお互いの目線と、タイミングだけで相手の最終ラインを破って、そこからゴールで終われたことは良かったのかなと思いました。(平戸)太貴さんも良いパスを持っていますし、僕の動き出しを見てくれていたので、良かったです。