2020/9/9 (水) 19:03 KO
第18節
11'
野田 隆之介
20'
ピーター ウタカ
入場者数: 598人
天候: 曇|気温: 29.1℃|湿度: 66%
鋭く刺さるカウンター。狙いどおりの試合運びで京都完勝
京都サンガF.C.
FW 9
--2トップを組んだ野田 隆之介との関係について。2人は違う質、キャラクターを持っていますし、それをどう合わしていくかは今日の試合でも、普段の練習からもやっています。今日の試合に向けては、「近い距離にいて、ボールが入ったらお互いを探しながらプレーしよう」ということを徹底していました。それはうまくできたと思います。 --前半のみで交代となったが、その理由は?この連戦で、自分も少し足にダメージがある中でプレーしています。まず、感謝したいのはメディカルスタッフです。彼らが良い仕事をしてくれたから、今日もピッチに立てて、結果を出せたわけなので。今日は勝っている状況で、まだ連戦が続くので、監督とも話をしてお役御免という形になりました。自分は次への準備に向かうことができたので、良い交代になったと思います。 --結果が出ていなかったアウェイでスッキリ勝てたが?いまは各ポジションで競争ができています。少しでも緩んだプレーをすると、最近活躍している若手にポジションを取られてしまいます。試合に出ている選手もポジションを取り続けるために頑張らなくちゃいけない。それが良いサイクルになっていると思います。
FW 18
1点目は、(ピーター)ウタカとの距離感をいつも大事にしているので、その中で良いパスが来て、ゴールを見ずに打ったら良いコースにいきました。でも、練習していた形が出たと思います。2点目のアシストは、良い形で展開できて、シュートチャンスだったのですけどウタカのほうが状態が良かったので、そこを冷静に見れました。 --2点目は自身が少し位置を下げてのポストプレーが起点になったが、あの形は狙っていた?エビ(上夷 克典)からのパスは、試合前から「こういうふうにして」と言っていましたし、うまく収めることもできました。そこからウタカも良いポストプレーをしてくれたし、しっかり展開して3、4人が絡めた形も良かったです。 --最近はベンチスタートも多いが?試合の最初から出るのも、途中から出るのも、どっちも大事だと思うので、常にどちらでもいける準備はしています。その中で、最初から出させてもらって、1ゴール、1アシストという結果が出せたのは、自分自身の自信にもつながりますし、チームにも勢いが出るんじゃないかなという手ごたえは感じています。
ザスパクサツ群馬
監督
前半の早い時間に先取点を奪われたことでリズムが崩れてしまいました。そして流れが悪い中で追加点を奪われてしまい、0-2の2点ビハインドになってしまいました。選手たちはリセットした状態でプレーしてくれて、チャンスもつかんで、後半は決定機を作ることができました。 それでも決め切れずに最後まで積極性を持ってプレーしてくれたのですが、1点が遠かったと思います。そこが苦しかったかなと思います。選手が見せた努力や献身性が、0-2というスコアに反映できなかったことが本当にもったいないと思います。一つひとつのプレーの精度、球際の厳しさをもう一度見直してほしいと感じています。
京都サンガF.C.
監督
--セカンドボールをうまく拾って、相手のDFを裏返す攻撃ができていた?相手のプレッシャーの速さ、ボールの動かしの速さへの準備はトレーニングからしていました。スピードへの対応は、出足のところや反応のところでもありますし、頭のところでも良い準備ができていた上での今日のゴールだったと思います。 --アウェイでこれだけスッキリ勝利したのは今季初めてだったが?(アウェイへの)苦手意識があったのかどうかは分からないですけど、それでもなにか吹っ切れた気もします。しっかりと勝点を積み上げていこうと、準備をしてきた成果だと思います。 --攻撃面の組み立てのところで良かった点は?(相手が)プレスに来ると2トップの懐が空くということは共有していました。2点目なんかは野田(隆之介)の懐に入ったあとの展開でしたし、ショートパスだけではがすのではなく、長いボールやクサビ、もしくは裏のボールもプレスに対して有効的に使って、ダイナミックにボールを動かすことも求めていました。そのへんは、狙いどおりの形が出たと思います。
ザスパクサツ群馬
DF 46
川上 優樹
--プロ二度目の出場で、前半からのプレーとなったが。前回の1回目は短い時間だったので、今日が初めて長い時間プレーしたゲームになったのですが、0-2のビハインドからの出場になったので、チームとして前から出ていく中で、対人の強さを生かして守りたいと思っていました。 --うまくゲームに入ったが。そんなにメンタル面での緊張とか気負いもなく、落ち着いてゲームに入れて、いつもどおりの自分のプレーができたと思いました。チームとして良い結果が得られなかったというのは、チーム全体で解決する必要があると思いますし、日々の練習からしっかりとやっていきたいと思います。
MF 35
宮阪 政樹
前半の早い時間に失点してしまって、自分たちのリズムが壊されてしまいました。失点シーンを見れば、プレーに軽い部分があって、その甘さが失点につながってしまったと思います。前半に2失点してしまったので、それ以上は失点しないように耐えて、後半は気持ちを切り替えて、前から出ていって、裏へボールを入れていければと考えて変化をつけていきました。サイドからクロスが入って、チャンスも作れたシーンもあり、そこで点が入れば勢いが出たと思うのですが、得点が奪えずにそのまま追いつくことができませんでした。