2020/9/26 (土) 14:03 KO
第22節
オウンゴール
63'
65'
ドゥドゥ
入場者数: 7,777人
天候: 曇のち雨|気温: 22.7℃|湿度: 62%
決定力を欠いた両者。1-1で勝点1を分け合う
ヴァンフォーレ甲府
--ドゥドゥの同点ゴールの場面は速い切り替えでダイレクトプレスをして生まれた。チームとして築いたものが出せたか。あの場面は新潟さんは後ろからつないでくるのが分かっていたので、前から(行きました)。自分も戻ろうかと思ったんですけど、少し残ってけん制をかけていたタイミングで、ああいう横パスが来たのでうまく狙えていました。取ってからシュートを打とうというのが第一選択だったんですけど、ドゥドゥの声が横から聞こえたので、姿を見る感じもなく感覚だけで出して、それがうまく決まって良かったなと思います。 --引き分けという結果について。決められるチャンスは何回かありましたし、強みであるセットプレーのキッカーもやっているので、そこで1本取れたら勝ちにもっていけるし、流れもこっちにぐっと寄せられると思う。そこはもっともっと精度を上げて、最後の勝負、ペナルティーエリアに入ったところとか、セットプレーのキックはもっともっと精度を上げてやっていかないといけないと思います。
--プロデビュー戦の感想について。90分通して、守備は自分の強みなので、そこはしっかりできたかなというのはあるんですけど、攻撃面でもう少しゴールに直結するプレーだったり、プレーの質ももう少し上げていかないといけない。プロの世界は質が高いので、自分としても結果を出す選手になりたいですし、そこは課題かなと思います。 --緊張し過ぎなかったか。緊張はしたんですけど、出させてもらう以上は自分の良さであったり、自分の特徴を出して思い切りやろうと試合前から思っていたので、そこは問題なく入れたと思います。 --途中から左に回り、本間 至恩選手やシルビーニョ選手ら、個の能力が高い選手とマッチアップした手ごたえは?対応してはいたんですけど、CKにしたり、タツさん(小柳 達司)がカバーしてくれたりもあった。もう少し個人としてああいう個の力が強い選手に対してもっと勝つ選手になりたいと思った。そこは現状に満足せず、大学サッカーでも継続して、レベルアップしていきたいと思います。
アルビレックス新潟
監督
今日の試合が難しくなることは予想していました。なぜならとても守備の堅いチームとの対戦だったから。前半、うまくわれわれが試合を支配できたと思います。少なかったがチャンスは作れていました。そこで先制点を取れていたら、より良い形で試合を支配できたと思います。後半は難しい状況から先制点を決めることができました。一方、その直後にわれわれのミスから相手のゴールを生み出してしまいました。そこからまたあらためて、同点の状況で試合が進みました。 同点に追いつかれたあと、選手たちは勝利を目指して、相手ゴールを常に目指して、攻撃的にプレーしたことは誇りに思います。それゆえにカウンターアタックを受けるリスクがありましたが、われわれはリスクを冒して攻撃に出ました。 --後半の入りが悪く、相手に決定的チャンスを与えた要因は。チームとしてのミスではなく、個人的なミスから相手に決定的チャンスを作らせてしまった。このようなミスがあると、相手に決定的チャンスを作らせてしまうのがサッカー。 ただその後、チームは良い形でリアクションをして、先制点を取るところまでリズムを持ち直しましたが、そのあとの失点はとても残念なプレーでした。
ヴァンフォーレ甲府
監督
まずは本当に、こんなにも良い雰囲気の中で、新潟さんのスタジアムでできたことをうれしく思いますし、甲府のファン・サポーターの皆さんがDAZNで見ていただいてうれしく思っています。ただ、結果としては勝点1。また引き分けに終わってしまったというところは、われわれはもう1回、見つめ直さなければいけないと思います。 試合内容としては、前半からアグレッシブにプレーできていましたし、お互いに良いチャンスもあったと思います。われわれとしては前線からのプレッシャーを掛けつつ、ゲームをコントロールしながら、裏を狙いながらというところはある程度できたのかなと思います。ただ、後半の一番良い時間帯で得点が取れなかったこと。逆にとられてしまったこと。そのあとすぐに追いつけたという、選手たちのパワーは素晴らしかったと思いますし、これをしっかりと継続しつつ、今度はしっかりゼロで抑えて、ネットをもう1回、2回、3回と揺らせるようなパフォーマンスを出せるように、コンディション、モチベーションをしっかりと維持しながら、次のゲームに向けてやっていきたいと思います。 すぐにゲームがありますし、連戦で厳しいと思いますけど、選手たちはすごく頑張ってくれるので、次は勝点3が取れるゲームをやりたいと思います。 --自分たちのパスミスだったり、もう1本つながればチャンスになったところもあったか?前半、プレーアウトでプレッシャーを受けたときのパスミスが多かったかなと。内側につけるボール、センターにつけるボールをかっさらわれて危ない場面は今回多かったので、そのへんの修正はしていかないといけない。 シュートチャンスは何度も良い場面があったので、そこはしっかり決め切るというところ、ネットを揺らす作業をしなければいけない。最後の最後、タイミングを合わせるところだったりとか。ここは個人の能力もありますし、チームとしてやろうとしている最後のところは、クオリティーが大事になってくるのかなと思います。個のクオリティーとグループとして崩せるところ、もう1回映像を見て、トレーニングに落とし込みながらやりたいと思います。
アルビレックス新潟
MF 33
高木 善朗
--5試合ぶりの先発について。攻撃でボールをたくさん触れたのでそこは良かったです。でもフィニッシュに顔を出せなかったので、そこが次からの課題だと思います。 --幅の取り方、間の取り方、チームのチャレンジとして手ごたえは。自分は今季初めて真ん中に入ってやったのですが、個人的に間で受けるところで違いを見せたかったので、それは良かったです。 --得点につながる場面の崩しに関わったが、振り返って。本間 至恩と僕が良い位置でボールを動かせたので、オギ(荻原 拓也)をフリーにできて、良い形でクロスが上げられたので得点に結びついた。もっとああいう形を増やさないといけないと思いました。
DF 7
荻原 拓也
--前半からゴールに向かう姿勢、積極的プレーが見られたが。前回の試合を踏まえて、1試合通して、攻守ともに積極的にプレーしようと思って試合に入りました。 --クロスがオウンゴールで先制点につながった。あのクロスも自分の中で100点と言えるクロスではなかったので、もっと質を上げたい。今日の試合でいったら、回数を増やすことに取り組んでいきたい。 --オウンゴール以外のゴールが生まれなかったが。ここ最近に比べたら思っていたプレーが出せた。特に前半は自分たちの時間が作れた。ゴールまでいかなかったけれど、今後につながるプレーができた。