2020/10/4 (日) 14:03 KO
第24節
入場者数: 2,385人
天候: 曇|気温: 24.9℃|湿度: 46%
きっ抗した展開の中、決定機を作れずスコアレスドロー
ファジアーノ岡山
FW 24
--今日はチームとしてどのような攻撃の狙いを持って試合に入りましたか?サイドの深いところを取りつつ、中が空いてきたら中。中、外、中、外、という感じで相手を動かそうという狙いがありました。 --赤嶺選手と齊藤 和樹選手に縦パスが入り、そこからサイドに展開できていたと思いますが、そこから良い質のチャンスに持ち込むにはどうしていけばいいでしょうか?攻撃のときは自分たちがボールを持っているので、落ち着いて相手の動きを見ることや自分たちの連動性がもっと必要になると思います。もっと余裕を持って落ち着いて攻撃を組み立てられればなと思います。
DF 8
前半の立ち上がりは水戸さんの圧力というかホームチームの勢いが少し勝っていたかなと。それで相手のリズムになってしまったんですけど、徐々にウチも慣れてきて後半は相手コートでの時間も増えたのかなと思います。 --リーグトップの得点力のある水戸を無得点に抑えました。どういうところが良かったでしょうか?試合を通してピンチもありましたけど、最後のところで相手にプレッシャーを掛け続けるとか、ウチの良さでもあるハードワークをするとか、そういうところは試合を通してある程度はできたのかなと思っています。
水戸ホーリーホック
監督
前半は(前節・)大宮戦から見違えるようにロングボールの処理とか対応のところだったり、止める蹴る、運ぶ、外すところもアグレッシブで見ていて面白かったですし、攻撃的な姿勢であったり、今日は勝ってやるんだ、J1へ行くんだというメンタリティーを感じましたが、後半がまるで別のチームになってしまった。当たり前ですが、サッカーは走らなければなりませんし、選手にも言いましたが、僕が高望みし過ぎているのか。それともこんなものしか能力がないのか。フィジカル、フィットネス、コンディショニングのところを含めてまったく走れなかった。 僕は水戸ホーリーホックの選手はもっと能力が高いと思っていますし、実際にやれているゲームを何度も見ている。こんなものしか出せなかった。まして(今節は)ホームで、大宮でああいうゲームのあとでパワーを出してくれると期待したゲームの中で、もっと言えば、お客さんのところも人数が緩和され、いつもよりもたくさん入ってくれている中で、こんな姿しか見せられなかったことは非常に残念ですし、非常に情けなかったです。
ファジアーノ岡山
監督
5連戦のハードなスケジュールの中、選手が勝点3を取るためにハードワークしてくれたことが次につながっていくかなというゲームでした。前半、特に飲水までのところでちょっと中を閉める部分が緩くて何回か背後を取られかかったり間を取られかかったんですけど、全員で共有しながら徐々に守備が安定していくことによって、後半は自分たちがしっかりと背後を取って相手を押し込みながら中と外を使ってチャンスを作っていけたことはすごい良かったと思う。もちろんピンチもあったんですけど、このゲーム展開なら勝点3を取りたかったなと思っています。 ただ、勝点3を取るためには最後の質のところ。クロスだったりクロスからのコントロールだったりシュートだったり、その辺をさらに上げていくことでチャンスの回数は増えるだろうし、ピンチもあった中で我慢しながらリスタートも含めて1個取れるかどうかが、勝点3を取れるか、1個上に行けるかっていうところの際になってくる。その辺を選手と一緒に、1回リフレッシュして、続けてやっていきたいと思います。 代わって出た選手も自分の良さを出してくれていますし、ケガ人が非常に多い中なんですけど、その中でも新しくパワーを持って出ていった選手が出てくれたんで、今まで出ていた選手と融合しながらみんなでやっていきたいと思います。 なかなかサポーターの方たちが見に来た中でアウェイの試合はできないですけど、DAZNを含めて見てもらっていると思いますし、また全力で戦う姿を見せられたらなと思います。
水戸ホーリーホック
MF 8
安東 輝
勝たなくてはいけない試合で、勝てなかったことが悔しいです。前半はやりたいことがうまくできた感じがありました。でも、そういう良い時間帯に点を取っておかないと難しくなると思います。前半で点を取りたかったですね。しっかり今日の試合を振り返って、もっとチームは向上できると思います。次に向けて、もっと良いゲームができるようにしたいなと思います。
DF 3
前嶋 洋太
前半は良い形で進められたぶん、後半押し込まれる時間が多くなっても、自分たちの決定機はいくつかあったのですが、決め切れられず引き分けてしまって残念に感じています。押し込まれても失点する気はあまりしませんでした。ゴール前で落ち着いて対応できていたのは良かったと思います。これまで痛い目をたくさん見てきたので、これからもそこはしっかり対応していかないといけない。